プロローグゾーン「福井の鉄道を描いた文学」
開催期間 | 2022年9月6日(火)~2022年12月21日(水) |
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会場 | 福井県ふるさと文学館 プロローグゾーン |
内容 | 今年は、1872(明治5)年に新橋~横浜間に鉄道が開業してから150年目にあたります。これを記念して制定された10月14日の「鉄道の日」にちなみ図書館、文書館、ふるさと文学館の3館でそれぞれ鉄道に関した企画を行います。 当館では、中野重治著『汽車の罐焚き』や、荒川洋治著『忘れられる過去』など、福井の駅や鉄道が登場する文学作品を集め、幅広く紹介します。 県立図書館一般特集コーナー「鉄道開業150年記念!鉄道特集」 (9/6~10/26) 文書館ミニ展示「鉄道開業150年記念!広報写真でみるふくいのSL」(9/6~10/26) |
展示資料 | 福井の鉄道を描いた文学一覧(pdf 228kb) |
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