『源氏物語』と作家たち

源氏1


源氏2


源氏3  
開催概要
開催期間2024年2月6日(火)~2024年4月7日(日)
会場福井県ふるさと文学館 プロローグゾーン
内容『源氏物語』は、女性の手による世界最古の長編小説であり、日本文学の最高傑作といわれています。作者の紫式部は、越前国司の父・藤原為時にともない、現在の越前市を訪れ、約1年半をこの地で過ごしました。
NHK大河ドラマ「光る君へ」で紫式部が注目される今、福井とゆかりの深い紫式部が描いた『源氏物語』を取り上げます。
『源氏物語』はこれまで多くの作家や研究者によって、現代語訳がなされてきました。そこには、「源氏物語」に魅了された作家たちの、独自の観点や解釈が含まれています。
展示資料源氏物語展示資料一覧(pdf 300kb)


































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会場位置MAP

会場_展示室