覚え違いタイトル集
本のタイトルがよくわからない、うろおぼえ。 図書館のカウンターで出会った覚え違いしやすいタイトル、著者名などをリストにしました。下線がついた本のタイトルをクリックすると、より詳しい本の情報を見ることができます。 このリストでは、司書が本のタイトル以外の情報(著者、どこ・何でその本のことを知ったか、出版社など)をたずねて一緒に探した結果のみを「こうかも!」の欄に掲載しています。探している本が見つからないときには、ぜひ図書館のカウンターで質問して、司書と一緒に探してください。 また、あなたの出会った、本に関する覚え違いを募集しています。 寄せられた情報は「覚え違いタイトル集」に掲載することがあります。 覚え違いタイトル集への情報提供(フォーム) 国立国会図書館カレントアウェアネスにインタビュー記事が掲載されました。 福井県立図書館「覚え違いタイトル集」ができるまで|カレントアウェアネス・ポータル このページを書籍化した『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』が講談社から刊行されました。(令和3年10月20日発売) また、『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』が文庫になりました。(令和6年10月16日発売) 出版案内(pdf 360kb) 文庫版出版案内(pdf 341kb) 『100万回死んだねこ』覚え違いタイトル集刊行について |
覚え違い? | こうかも! | |
1260 | 「いおうじまじょうりく」という本を予約したい | 『硫黄島上陸』(イオウトウジョウリク)酒井聡平∥著 講談社 2023年刊 |
1259 | 「87歳のトレーダー」 | 当館未所蔵 『87歳、現役トレーダーシゲルさんの教え』藤本茂∥著 ダイヤモンド社 2023年刊 |
1258 | 岡潔の「日本人のこころ」が読みたい。こころは平仮名で、何かの全集に入っていると思う。 | お求めだったのは、『思想との対話 2 日本のこころ』講談社 1967年刊 『岡潔 日本の心』日本図書センター 1997年刊でも読める |
1257 | 「おがさわらクロニカル」ありますか | 『小笠原クロニクル』山口遼子∥著 中央公論新社 2005年 |
1256 | 内海文三の本が読みたい | 打海文三のことだった。 『ハルビン・カフェ』角川書店 2005年刊などあり |
1255 | 「ピンチの大図鑑」はあるか | 『大ピンチずかん』鈴木のりたけ∥作 小学館 2022年刊 |
1254 | 田山花袋「忠臣蔵」 真山かたい「元禄忠臣蔵(上)」岩波書店 | 『元禄忠臣蔵 上』真山青果∥作 岩波書店 1982年刊 『元禄忠臣蔵 下』真山青果∥作 岩波書店 1982年刊 |
1253 | にしたにおさむの「異形の空間 アメリカ大陸」という本はないか | 『アメリカ異形の制度空間』西谷修∥著 講談社 2016年刊 |
1252 | ラジオで聞いた本が読みたい。東京で書店を経営している「こ○○じゅん」という人が書いた本。旅の本をたくさんあつかっているらしい。 | お探しだったのは、下記資料。著者小柳淳(こやなぎ・じゅん)は、「街々書林」という書店を経営。当館未所蔵 『旅のことばを読む』小柳淳∥著 書肆梓 2022年刊 |
1251 | 世界中で核兵器を保有する時代がきて、世界各地の酋長が集まってくるようなブラックユーモアの小説をもう一度読みたい。筒井康隆か阿刀田高の作品のような気がする。 | お探しだったのは、「アフリカの爆弾」。 下記資料に収録されています。 『筒井康隆全集 5』筒井康隆∥著 新潮社 1983年刊 下記資料でも読むことができます。(当館未所蔵) 『アフリカの爆弾』筒井康隆∥著 文芸春秋 1977年刊 『アフリカの爆弾』筒井康隆∥著 角川書店 1979年刊 『日本以外全部沈没 パニック短篇集』筒井康隆∥著 角川書店 2006年刊 |
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1250 | 松本清張「火の回廊」 | お探しだったのは、松本清張「火の路」。 下記資料に収録されています。 『松本清張全集 50 火の路』松本清張∥著 文藝春秋 1983年刊 |
1249 | 佐藤愛子の「しあわせとはなんぞや」という本 | 『幸福とは何ぞや』佐藤愛子∥著 増補新版 中央公論新社 2022年刊 |
1248 | 紙芝居「どうぶつむらのくりすます」を借りたい | 『どうぶつ山のクリスマス』わたりむつこ∥作 久保雅勇∥画 童心社 1985年刊 |
1247 | 「マイナ保険の罠」 文藝春秋が読みたい | 『マイナ保険証の罠』荻原博子∥著 文藝春秋 2023年刊 |
1246 | 森澄みたいな名前の著者の、「夜行列車」「特急」みたいな書名のフィクション。 | 『夜行』森見登美彦∥著 小学館 2016年刊 |
1245 | 浅田次郎の『ハヤブサ消防団』を予約したい | 『ハヤブサ消防団』池井戸潤∥著 集英社 2022年刊 |
1244 | 「日本地位協定入門」という本 | 『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』前泊博盛∥編著 創元社 2013年刊 |
1243 | 陳奮館主人∥著 の「江戸の芸術」という本 | 当館未所蔵 『江戸の芸者』陳奮館主人(チンプンカンシュジン)∥著 中央公論新社 2005年刊 |
1242 | つきじまゆう「平安時代の漢文訓読語につきての研究」 | 当館未所蔵 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』築島裕(つきしま・ひろし)著 東京大学出版会 1963年刊 ※NDLデジタルコレクション図書館送信で館内閲覧可能 |
1241 | サタンさんの料理の本 | 『志麻さんの“おうちビストロ”』タサン志麻 毎日新聞出版 2023年刊 ほか著作多数 |
1240 | 渡部昇一の「日本の歴史シリーズ」の古代編と鎌倉編が見たい | 『日本史から見た日本人 古代編』渡部昇一∥著 祥伝社 1989年刊 『日本史から見た日本人 鎌倉編』渡部昇一∥著 祥伝社 1989年刊 |
1239 | 題名も著者もわからない。中国のSFですごく流行ったやつ。早川書房のはず。 ※1014に同じ本の覚え違いあり | 『三体 1』1・2(上・下)3(上・下)0 劉慈欣∥著 大森望∥訳 早川書房 2019~2022年刊 |
1238 | 宮城谷昌光のチンギスハンの本。15冊くらい出ているらしい。 | 『チンギス紀 1』1~17 北方謙三∥著 集英社 2018年刊 17巻(2023.7)で完結 |
1237 | 「世界一美しい夜」という写真集 | 『Night on Earth』アート・ウルフ∥著 日経ナショナルジオグラフィック社 2022年刊 ※副タイトルが「世界でいちばん美しい夜」 |
1236 | 「70歳になると楽しい」というタイトルの本。前に聞いたとき予約がたくさん入っていた。 | 『70歳が老化の分かれ道』和田秀樹∥著 詩想社 2021年刊 |
1235 | Rosh(ろっしゅ)指令についての本はないか。環境規制に関するもの。 | RoHS(ローズ)指令(特定有害物質使用制限)のことだった 『Q&Aでよくわかるここが知りたい世界のRoHS法』RoHS研究会∥編著 日刊工業新聞社 2011年刊 等紹介 |
1234 | 南かなこさんの「くもをさがす」という本。 西加奈子さんの『くもをつかむ』がない。 | 『くもをさがす』西加奈子∥著 河出書房新社 2023年刊 |
1233 | 児童向けのテュペラテュペラの「やおやさん」という本。 | 『やさいさん』tupera tupera∥さく(ツペラツペラ) 学研教育出版 2010年刊 |
1232 | 坂本司さんの「ショートケーキ」はないか。 | 『ショートケーキ』坂木司∥著 文藝春秋 2022年刊 |
1231 | 松井直さんのエッセイはないか。絵本作家。 | 『絵本は心のへその緒』松居直∥著 ブックスタート 2018年刊 ほか著作多数 |
1230 | 林真理子の「孤独」はないか。最近の本ではない。 | 『奇跡』林真理子∥著 講談社 2022年刊 |
1229 | 以前書庫から出してもらった本。頼朝の最初の妻の八重とその子供で千代丸について書いてあった本。 | 『八重姫・千鶴丸考』伊東まで∥著 伊東まで 1971年刊 |
1228 | 『白い馬のホース』を読みたい | 『スーホの白い馬』赤羽末吉∥画 大塚勇三∥再話 福音館書店 1967年刊 |
1227 | 平石一郎の『ゆみやこころえ』 | 『弓は袋へ』白石一郎∥著 新人物往来社 1988年刊 |
1226 | なんか玉ねぎみたいな侍が主人公の絵本 | 『ねぎぼうずのあさたろう』その1 飯野和好∥作 福音館書店 1999年刊 2023年現在、11巻まで所蔵 |
1225 | 壁とその不確かな街 | 『街とその不確かな壁』村上春樹∥著 新潮社 2023年刊 |
1224 | 浜村淳の計算ノート | 『浜村渚の計算ノート』青柳碧人∥[著] 講談社 2011年刊 2023年現在、10巻まで所蔵 |
1223 | 児童書で「リンタロウとマンタロウ」 | 忍たま乱太郎シリーズ 尼子騒兵衛∥原作 シリーズ多数所蔵 |
1222 | ごちゃごちゃ | 『滅茶苦茶』染井為人∥著 講談社 2023年刊 |
1221 | 蜂蜜と雷鳴 ※672・1215に同じ本の覚え違いあり | 『蜜蜂と遠雷』恩田陸∥著 幻冬舎 2016年刊 |
1220 | キャップをなくして | 『キップをなくして』池澤夏樹∥著 角川書店 2005年刊 |
1219 | 『ゾウと旅した冬の戦争』 | 『ゾウと旅した戦争の冬』マイケル・モーパーゴ∥作 徳間書店 2013年刊 |
1218 | わたしはわたし。そのままを受け入れてくれるか、さもなくばほっといて。 | 当館未所蔵 『わたしはわたし。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて。』アルファポリス編集部∥編 アルファポリス 2010年刊 |
1217 | ようかいリレーの本はどこですか(小学3年生より) | 当館未所蔵 『オニガシマラソン』トロル∥さく・え 教育画劇 2020年刊 |
1216 | 小野妹子の『ボルゾイ』 | 『デューク』江國香織∥文 講談社 2000年刊 |
1215 | ハチミツとクローバー(漫画ではない) ※672に同じ本の覚え違いあり | 『蜜蜂と遠雷』恩田陸∥著 幻冬舎 2016年刊 |
1214 | 金曜日の子ども | 『木曜日の子ども』重松清∥著 KADOKAWA 2019年刊 |
1213 | まきのとみじろうの本で山と渓谷社から出ている | 『牧野富太郎と、山』牧野富太郎∥著 山と溪谷社 2023年刊 |
1212 | しばれんざぶろうの本はどこか? | お探しだったのは「司馬遼太郎」でした |
1211 | 愛のある日々 瀬戸内寂聴 もしかしたら秘書の人かも。 | 瀬戸内寂聴、瀬尾まなほの著作を案内するが、わからないとのことでした 次の情報をお寄せいただきました。 朝日新聞連載「寂聴 愛された日々」かも? |
1210 | 東野圭吾のバチスタ 東野幸治のガリレオ | 『チーム・バチスタの栄光』海堂尊∥著 宝島社 2006年刊 『探偵ガリレオ』東野圭吾∥著 文藝春秋 1998年刊 ほかシリーズ多数 |
1209 | ディスプレイマウント | 当館未所蔵 マンガ 『デッドマウント・デスプレイ』成田良悟∥著 スクウェア・エニックス 2018年~刊 |
1208 | さよならトルシエ | 当館未所蔵 マンガ 『さよならソルシエ』穂積∥著 小学館 2013年刊 |
1207 | 沢木耕太郎の『天海の行人』 | 『天路の旅人』沢木耕太郎∥著 新潮社 2022年刊 |
1206 | GHカー 失われた20年(メモ持参) | 『危機の二十年』E.H.カー∥著 原彬久∥訳 岩波書店 2011年刊 |
1205 | 木曜日の俳句の女の先生の本 | 『瓢簞から人生』夏井いつき∥著 小学館 2022年刊 |
1204 | こねこの本。昔読んだ青い猫の絵本。横長の本で途中犬に追いかけられるやつ。 | 『ちいさなねこ』石井桃子∥さく 横内襄∥え 福音館書店 1982年刊 |
1203 | 100万回生き返ったねこ ※945、731に同じ本の覚え違いあり | 『100万回生きたねこ』佐野洋子∥作・絵 講談社秋 1977年刊 『100万回死んだねこ』福井県立図書館∥編著 講談社 2021年刊 |
1202 | レジェンドオブバタフライ/矢野隆・古沢良太 キムタクと綾瀬はるかの主演映画のノベライズ本 | 当館未所蔵 『THE LEGEND & BUTTERFLY』古沢良太∥映画脚本 矢野隆∥ノベライズ KADOKAWA 2022年刊 |
1201 | 日本の1番図鑑?みたいな本。ハードカバーの図鑑。初版は屈斜路湖が弟子屈湖になっている誤植があった気がする。 | 当館未所蔵 『日本全国No.1図鑑』ポプラ社 2012年刊 |
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覚え違い? | こうかも! | |
1200 | トガシリンタロウの「エンゼルダンサー」はないか | 当館未所蔵 『エンジェルダスター』富樫倫太郎∥著 祥伝社 2017年刊 |
1199 | 高田都(たかだみやこ)「出世花」 | 『出世花』高田郁(たかだかおる)∥著 角川春樹事務所 2011年刊 |
1198 | 俵万智の『たまばたまつりのこんじゃく』はあるか | 『星祭りの町』津村節子∥著 新潮社 1996年刊 |
1197 | 小浜逸郎∥著『生きたくもないが死にたくもない』 | 『死にたくないが、生きたくもない。』小浜逸郎∥著 幻冬舎 2006年刊 |
1196 | 「ワニーニけいぶ」という絵本があるか | 『ワニけいぶ、きんきゅうしゅつどう!』サム・ロイド∥さく ふしみみさを∥やく BL出版 2010年刊 |
1195 | 鈴木宣弘(東大教授)の『日本人が最初に餓死する』のようなタイトルの講談社現代新書 | 『世界で最初に飢えるのは日本』鈴木宣弘∥〔著〕講談社 2022年刊 |
1194 | 辺見庸が書いた本で、最近映画になった本を探している | 『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』辺見じゅん∥著 文藝春秋 1989年刊 |
1193 | 『老いを謹む習慣術』(メモ持参) | 『老いを愉しむ習慣術』保坂隆∥著 朝日新聞出版 2011年刊 |
1192 | 『吉原(うち)と外』(メモ持参) | 『吉原(なか)と外』中島要∥著 祥伝社 2022年刊 |
1191 | バルーンの本 | お探しだったのは、ドローンの本 『ドローンのつくり方・飛ばし方』など所蔵 |
1190 | ヨーロッパで決闘した、という内容の新書。この図書館で読んだことがある。 | 『実録ドイツで決闘した日本人』菅野瑞治也∥著 集英社 2013年刊 |
1189 | 八目迷『夏のトンネル さよならの出口』(メモ持参) | 当館未所蔵 『夏へのトンネル、さよならの出口』八目迷∥〔著〕小学館 2019年刊 |
1188 | 「はせがわかい」という人の書いた「俳句百題」 | 『国民的俳句百選』長谷川櫂∥著 講談社 2008年刊 |
1187 | 稲森和夫の「100の名言集」 | 『稲盛和夫魂の言葉108』稲盛和夫∥述 宝島社 2018年刊 |
1186 | 統一教会のことを書いた何とかアトムという人の本はないか | 『自民党の統一教会汚染』鈴木エイト∥著 小学館 2022年刊 |
1185 | ニュートン別冊「ビジュアル航空図鑑」 | 『ビジュアル飛行機図鑑』ニュートンプレス 2022年刊 |
1184 | 「とっておきの食文化」という本はないか | 『とっておきの文化食』藤田忠雄∥著 日本経済評論社 1987年刊 |
1183 | 「気候変動と人類20万年史」 | 『気候変動と「日本人」20万年史』川幡穂高∥著 岩波書店 2022年刊 |
1182 | 「継体天皇異聞」讃紫雲はあるか(メモ持参) | 『継体大王異聞』讃紫雲∥著 幻冬舎メディアコンサルティング 2019年刊 |
1181 | ベストセラーの「老人の品格」という本 | 『老いの品格』和田秀樹∥著 PHP研究所 2022年刊 |
1180 | 池上彰の「職場で生き延びる48の法則」 | 『組織で生き延びる45の秘策』池上彰∥著,佐藤優∥著 中央公論新社 2022年刊 |
1179 | 岩波新書の、「経済の本を20冊くらい読んだ」みたいな本 | 『企業と経済を読み解く小説50』佐高信∥著 岩波書店 2021年刊 |
1178 | 平野啓一郎著の「ある人」という本はあるか | 『ある男』平野啓一郎∥著 文藝春秋 2018年刊 |
1177 | 横道利一の「旅」 | 『旅愁 上』上・下 横光利一 岩波書店 2016年刊 |
1176 | 「ミランダ王の問い」 | 『ミリンダ王の問い 1』1~3 中村元∥訳 平凡社 1988年刊 |
1175 | 以前この図書館で借りた「地名がわかる」みたいな題名の本。表紙は茶色っぽく、サイズは普通の単行本でハードカバーだった。 | 『地名の由来を知る事典』武光誠∥著 東京堂出版 1997年刊 |
1174 | ササキなんとかさんの「風神と雷神」 原田マハの「風神雷神」ではない | 『風神雷神 風の章』『風神雷神 雷の章』柳広司∥著 講談社 2017年刊 |
1173 | 柳田邦男の「わがくにのききかんり」はないか | 『この国の危機管理失敗の本質』柳田邦男∥著 毎日新聞出版 2022年刊 |
1172 | 白川静著の「甲骨文字の世界」 | 『甲骨文の世界』白川静∥著 平凡社 1984年刊 |
1171 | おうぶんしゃのまっぷるの東京都 | 『東京都道路地図』昭文社 2018年刊 |
1170 | 江川晴の「知呆病院」 | 『痴呆病棟』江川晴∥著 小学館 2003年刊 |
1169 | 「シジツウカン」という本 | 『資治通鑑(シジ ツガン)』司馬光∥著 筑摩書房 2019年刊 |
1168 | 以前借りた本で、タイトルがわからない。 ・著者は日本人でカウンセラーの男性 ・水色の表紙 ・「ぼくしかいない夜に」みたいなタイトル | 『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』東畑開人∥著 新潮社 2022年刊 |
1167 | 今度県立図書館で上映する映画の原作本「ぼけたらあかん」 | 『ぼけますから、よろしくお願いします。』信友直子∥著 新潮社 2019年刊 |
1166 | 「老いを謹しむ習慣術」 | 『老いを愉しむ習慣術』保坂隆∥著 朝日新聞出版 2011年刊 |
1165 | 「ギャンブラーがいっぱい」という本。新潮から出ていたと思う。 | 『ギャンブラーが多すぎる』ドナルド・E・ウェストレイク∥〔著〕 新潮社 2022年刊 |
1164 | ユージン・クラークの水俣病の写真が載っている本 | 『MINAMATA』W.ユージン・スミス∥著 クレヴィス 2021年刊 『水俣』W.ユージン・スミス∥著 三一書房 1991年刊 |
1163 | 和田タケルの、映画のセリフ集シリーズ | 和田誠『お楽しみはこれからだ 映画の名セリフ』シリーズ 『お楽しみはこれからだ PART4』国書刊行会 2022年刊 ほか |
1162 | 西條奈加「茄子(なす)の花」「こんぱれやごめす」のシリーズ | 『芥子(けし)の花』西條奈加∥著 新潮社 2006年刊 |
1161 | 竹西寛子の「ありつつ」のようなタイトルの本。新古今88番の和歌の最後と同じだったはず。 | 「ありてなければ」のことだった 『竹西寛子著作集 第1巻』竹西寛子∥著 新潮社 1996年刊に収載 『筑摩*現代文学大系 97』筑摩書房 1978年刊に収載 ほか |
1160 | 吉澤ツトム(よしざわ・つとむ)の本を探している。発達障害の本を出している人。 | 吉濱ツトム(ヨシハマ,ツトム)のことだった 『発達障害とどう向き合うか』実務教育出版 2016年刊 ほか |
1159 | 高嶋哲夫の「乱心」 | 『乱神』高嶋哲夫∥著 幻冬舎 2009年刊 |
1158 | 小池真理子の「梟のいる森」 | 『月夜の森の梟』小池真理子∥著 朝日新聞出版 2021年刊 |
1157 | 「会社員夢を見る」という本はないか? | 当館未所蔵 当館所蔵は元版『銀座の紙ひこうき』はらだみずき∥著 中央公論新社 2019年刊です。 |
1156 | やまだゆうしという人の「最後の老後」はないか | 『最高の老後』山田悠史∥著 講談社 2022年刊 |
1155 | 丸岡の有馬藩についての本。女性が書いていたと思う。「三代」が入っていた。 | 『有馬三代家臣録』橘よね子∥編著 橘よね子 1989年刊 |
1154 | 「複素数の神秘」という本 | 『複素解析の神秘性』吉田信夫∥著 現代数学社 2011年刊 |
1153 | 石原慎太郎の「なんとかの時の時」 | 『わが人生の時の時』石原慎太郎∥著 新潮社 1990年刊 |
1152 | 粗谷英一(あらたにえいいち)「文系のための統計学」 | 『生物学を学ぶ人のための統計のはなし』粕谷英一∥著(カスヤ,エイイチ) 文一総合出版 1998年刊 |
1151 | 「どうせすぐ死ぬんだから」 | 『すぐ死ぬんだから』内館牧子∥著 講談社 2018年刊 |
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覚え違い? | こうかも! | |
1150 | 「恋のドラゴン」 | 『恋のゴンドラ』東野圭吾∥著 実業之日本社 2016年刊 |
1149 | 「しんかんせんのクリスマス」 | 当館未所蔵 『しんかんくんのクリスマス』のぶみ∥さく あかね書房 2011年刊 |
1148 | 「初老の人」みたいな最近出た本 | 『老害の人』内館牧子∥著 講談社 2022年刊 |
1147 | 「リバルボー」原田 マハ∥著 | 『リボルバー』原田マハ∥著 幻冬舎 2021年刊 |
1146 | 「他の人の靴を履く」だったか「他人の靴を履く」だったか、とりあえず自分以外の人の靴を履くみたいな本。イギリスに住んでる女性作家さん。 | 『他者の靴を履く』ブレイディみかこ∥著 文藝春秋 2021年刊 |
1145 | 「おおかみのエサ」みたいなタイトルの本 | 『ライオンのおやつ』小川糸∥著 ポプラ社 2019年刊 |
1144 | 多和田葉子の、つま先を怪我するみたいな本はありますか? | 『かかとを失くして』多和田葉子∥[著] 講談社 2014年刊 |
1143 | 濱嘉之「群馬の海域」 | 『群狼の海域 』濱嘉之∥著 文藝春秋 2022年刊 |
1142 | 「50ヘルツのこどもたち」 | 『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ∥著 中央公論新社 2020年刊 |
1141 | 「地獄の鬼ごっこ」 | 当館未所蔵 『絶望鬼ごっこ』針とら∥作 集英社 2015年刊 2023年現在19巻まで刊行中 |
1140 | 「一万四千歩の男」 | 『四千万歩の男 1』1~5巻 井上ひさし∥著 講談社 2000年刊 |
1139 | 「いるかもしれない」みたいなタイトルで、西村京太郎さんの本。以前児童コーナーで見た。 | 『いるのいないの』京極夏彦∥作 岩崎書店 2012年刊 |
1138 | シン・ウルトラマンで、神永新二が読んでた「野生の証明」という本 | 『野生の思考』クロ-ド・レヴィ=ストロ-ス∥[著] みすず書房 1976年刊 |
1137 | 門田泰明の「反撃」の3巻は出ているか | 『応戦 1』1、2 門田泰明∥著 光文社 2019年刊 2023年現在2巻まで刊行中 |
1136 | 「孤独のパレード」 | 『沈黙のパレード』東野圭吾∥著 文藝春秋 2018年刊 |
1135 | QA本で、農協の職員が質問に答える本 | 『生協の白石さん』白石昌則∥著 東京農工大学の学生の皆さん∥著 講談社 2005年刊 |
1134 | 芥川賞を受賞した『おいしいご飯が食べたい』を予約したい | 『おいしいごはんが食べられますように』高瀬隼子∥著 講談社 2022年刊 |
1133 | 資本主義 何とか圭介って人が書いた本 | 『22世紀の民主主義 』成田悠輔∥著 SBクリエイティブ 2022年刊 |
1132 | 「柔らかなしましま」桐野夏生著 | 『柔らかな頬』桐野夏生∥著 講談社 1999年刊 |
1131 | 結城真一郎の「事件です!」っていう本を検索したんだけど出てこなくって、もう発売されているはずなんだけど。 | 『#真相をお話しします』結城真一郎∥著 新潮社 2022年刊 |
1130 | お手玉るいさんの本ありますか | 小手鞠るい(コデマリ,ルイ)のことだった 著書多数 |
1129 | 小路幸也さんの「神さまのいない10月」 | 『すべての神様の十月』小路幸也∥著 PHP研究所 2014年刊 |
1128 | キューボラのアロマティの本ありますか? (覚え違いではなく、聞き違いの事例) | 『キューポラのある街』早船ちよ∥著 理論社 1988年刊 |
1127 | ヤンデレBLっぽいミステリー。有栖川有栖の書いた本に似たようなミステリーがあった気がする。主人公はミノムシみたいな名前。 | 「孤島の鬼」 『江戸川乱歩作品集 1』江戸川乱歩∥[著] 岩波書店 2017年刊 『江戸川乱歩全集 第4巻』江戸川乱歩∥著 光文社 2003年刊 等に収載 |
1126 | 失格したあの賢者? | 当館未所蔵 『失格紋の最強賢者』進行諸島∥著 SBクリエイティブ 2017年刊 2023年現在16巻まで刊行中 |
1125 | ポプラ社から出ている「ねこのおるすばん」。もしかして「ねことおるすばん」かも? | 当館未所蔵 『ねこはるすばん』町田尚子∥作 ほるぷ出版 2020年刊 |
1124 | 樋口恵子 知恵袋?(手書きメモ持参) | 『老いの福袋』樋口恵子∥著 中央公論新社 2021年刊 |
1123 | 岡田なんとかさんの徳川家康の本 タイトルわからず、作者名は名字しか出てこない。 | 『関ケ原』岡田秀文∥著 双葉社 2013年刊 |
1122 | とうのけいごの「希望の糸」はどこ? ※43に同じような覚え違いあり | 『希望の糸』東野圭吾(ヒガシノ,ケイゴ)∥著 講談社 2019年刊 |
1121 | 阿萬利麿の本。読みかたはわからない。 | 阿満利麿(アマ,トシマロ)のことだった 著書多数 |
1120 | 高橋源一郎の「これってあれかな」みたいな本 | 『これは、アレだな』高橋源一郎∥著 毎日新聞出版 2022年刊 |
1119 | 「シャーロック・ホームズの間取り」のような本 | 『シャーロック・ホームズの建築』北原尚彦∥文 村山隆司∥絵・図 エクスナレッジ 2022年刊 |
1118 | 中山なんとかさんの「ゆずられなかったものたち」 | 『護られなかった者たちへ』中山七里∥著 NHK出版 2018年刊 |
1117 | 佐藤春夫の「アンズをくれる娘」 | 「杏の実をくれる娘」 『佐藤春夫全集 第6巻』佐藤春夫∥著 講談社 1967年刊 に収載 |
1116 | 「1987」みたいな本(小説?) 村上春樹.「1Q84」ではない | 『一九八四年』新訳版 ジョージ・オーウェル∥著 早川書房 2009年刊 |
1115 | 「サバ缶宇宙へ行く」みたいな本 | 『さばの缶づめ、宇宙へいく』小坂康之∥著 林公代∥著 イースト・プレス 2022年刊 |
1114 | サワミアキラの「オトメグシ」という本 | 『乙女虫』(オトメムシ) 澤見彰∥著(サワミ,アキ) 光文社 2007年刊 |
1113 | 下座に生きる | 『下坐に生きる』(ゲザニイキル) 神渡良平∥著 致知出版社 1997年刊 |
1112 | 新田次郎の「母待つふるさと」 | 『母の待つ里』浅田次郎∥著 新潮社 2022年刊 |
1111 | 西里りえの著作(郷土作家) | 西里えりのことだった |
1110 | 沢地久枝「完本昭和の女」 | 『完本*昭和史のおんな』澤地久枝∥著 文藝春秋 2003年刊 |
1109 | 「小説技法のXYZ」という島田雅彦の本 | 『小説作法XYZ』島田雅彦∥著 新潮社 2022年刊 |
1108 | 「ガラス戸の内外」という本 | 『硝子戸のうちそと』半藤末利子∥著 講談社 2021年刊 |
1107 | 「私はチェロ弾きのゴーシュ」(メモ持参) | 『わたしは「セロ弾きのゴーシュ」』中村哲∥著 NHK出版 2021年刊 |
1106 | 「木曜日のココア」という本が読みたい | 当館未所蔵 『木曜日にはココアを』青山美智子∥著 宝島社 2017年刊 |
1105 | 赤木二朗の本 | 赤川次郎のことだった |
1104 | ジェームズミキの本 | ジェームス三木のことだった ※ジェームズ三木ではヒットしない |
1103 | 「いふくべけいこ」 について書かれた本はないか | 伊福部敬子(イフクベ,トシコ)のことだった |
1102 | 「生活保護者のリアル」という本はないか ※「生活保護リアル」ではない | 『大阪に来たらええやん!』坂本慎治∥著 信長出版 2021年刊 |
1101 | 朝日までか「類」 | 『類』朝井まかて∥著 集英社 2020年刊 |
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覚え違い? | こうかも! | |
1100 | 「ウクライナに関する六五章」というような本 | 『ウクライナを知るための65章』服部倫卓∥編著 原田義也∥編著 明石書店 2018年刊 |
1099 | 以前借りた分厚い書の本が見たい。福井生まれの人が書いた。近代史のことが書いてあった。 | 『近代書史』石川九楊∥著 名古屋大学出版会 2009年刊 |
1098 | タテイシマキコの本が並んでいる場所はどこか。 | お探しだったのは、内館牧子(ウチダテ・マキコ) |
1097 | 東大の先生が認知症になるという内容の本はないか。作者等はわからない | 『東大教授、若年性アルツハイマーになる』若井克子∥著 講談社 2022年刊 |
1096 | 旧約聖書の「コヘレルの言葉」が読みたい。テレビで紹介されていた。 | 『旧約聖書 13』旧約聖書翻訳委員会∥訳 岩波書店 1998年刊 『旧約聖書 4』旧約聖書翻訳委員会∥訳 岩波書店 2005年刊 を紹介 |
1095 | 百田尚樹の野良犬の時間 「野良太の値段」 | 『野良犬の値段』百田尚樹∥著 幻冬舎 2020年刊 |
1094 | 「淀川殺人事件」という本 | 『ヨルガオ殺人事件 上』上・下 アンソニー・ホロヴィッツ∥著 東京創元社 2021年刊 |
1093 | 「ばら花図鑑」著者:鈴木省三 小学館 | 『ばら花図譜』鈴木省三∥著 小学館 1996年刊 『La roseばら・花図譜』鈴木省三∥著 小学館 1990年刊 |
1092 | 「いきいきふくい」という冊子がみたい。 | 『いきいきセミナー 』福井県社会福祉協議会∥編 福井県社会福祉協議会 2013-2014年刊 |
1091 | 「日本人の生死観」五来重(ごらいじゅう)著 講談社 | 『日本人の死生観 』五来重∥著 講談社 2021年刊 |
1090 | 瀬山士郎の「読む算数」 | 当館未所蔵 『読む数学』瀬山士郎∥著 ベレ出版 2006年刊 |
1089 | 「素足で逃げる」という本 | 当館未所蔵 『裸足で逃げる』上間陽子∥著 太田出版 2017年刊 |
1088 | 水上勉著の「しらぬいかいがん」がないか | 『不知火海沿岸』水上勉∥著 大木志門ほか∥編 田畑書店 2021年刊 |
1087 | 半藤一利の「B級日本史」 | 『B面昭和史』半藤一利∥著 平凡社 2016年刊 |
1086 | あかなんとかりょう(りょうはゴンベン)の一向一揆の本 | 『仁王の本願』赤神諒∥著(アカガミ,リョウ) KADOKAWA 2021年刊 |
1085 | 浅田次郎「こうこうの人」 | 『孤高の人 上』上・下 新田次郎∥著 新潮社 1988年刊 |
1084 | 佐藤優・池上彰「戦後左派の失敗の本質」新聞の書評で見た。 | 『激動日本左翼史』池上彰∥著 佐藤優∥著 講談社 2021年刊 |
1083 | あすなろ書房の「数の数え方絵本」というのはあるか。新聞で見た。 | 『数え方のえほん』髙野紀子∥作 あすなろ書房 2017年刊 |
1082 | 歌人・山崎放代の「あおじその花」というエッセー | 当館未所蔵 『青じその花』山崎方代∥著(ヤマザキ,ホウダイ) かまくら春秋社 1981年刊 |
1081 | いいだただかずという人の書いた「里山の散歩」が見たい。福井の植物のことを書いた本。いいだは飯田、下の名前の漢字は覚えていない。 | 『山里の散歩道』飯田和質∥著(イイダ,カズタダ) 丹生ケアセンターひまわり荘 2016年刊 |
1080 | 「入れ歯がふっとんだ」という高齢者向けの紙芝居 | 当館未所蔵 『どっかーん』はじめてみよう老人ケアに紙芝居 宮崎二美枝∥脚本 おかのけいこ∥絵 雲母書房 2013年刊 |
1079 | 白い闇というタイトルの外国人作家が書いた本 | 『白の闇』ジョゼ・サラマーゴ∥著 日本放送出版協会 2008年刊 |
1078 | よしだけんすけさんの絵本ありますか。「リンゴかもしれない」を書いている人です。 | ヨシタケシンスケ 著書多数 |
1077 | あなんあさこ?さんの、帯広やら十勝が舞台の本を探してる | 『チーム・オベリベリ』乃南アサ∥著 講談社 2020年刊 |
1076 | 5歳くらいの女の子で以前にも図書館で借りた本。 「きつねのこん」のはなしありますか? | 『こんとあき』林明子∥さく 福音館書店 1989年刊 |
1075 | 有川ひろの『満員電車』 | 『阪急電車』有川浩(アリカワ,ヒロ)∥著 幻冬舎 2008年刊 |
1074 | 「ガラスの古城」確か本屋大賞になっていたはず。 「ガラスの城」 ※910に同じ本の覚え違いあり。 | 『かがみの孤城』辻村深月∥著 ポプラ社 2017年刊 |
1073 | 「70歳になったら」のような和田英樹の書いた本 70歳がタイトルに入っていたはず | 『70歳が老化の分かれ道』和田秀樹∥著 詩想社 2021年刊 |
1072 | 山猫日記(湊かなえ) 湊かなえさんの「やまめにっき」 | 『山女日記 』(ヤマオンナニッキ) 湊かなえ∥著 幻冬舎 2014年刊 |
1071 | テレビで紹介されてた「頭の良くなる本」「賢くなる算数」 | 当館未所蔵 「賢くなるパズル」シリーズ 宮本哲也∥著 |
1070 | おうちの車で暮らしたい | 当館未所蔵 『車のおうちで旅をする』いとうみゆき∥著 KADOKAWA 2021年刊 |
1069 | ポヤポヤ?って人の「飯は食えるときに食って 寝るときは寝る」みたいなタイトルの本 | 当館未所蔵 『飯は食えるときに食っておく寝れるときは寝る』ぱやぱやくん∥著 育鵬社 2022年刊 |
1068 | 石川島播磨重工の100年史 | 当館未所蔵 『黒崎播磨100年史:1919-2019』黒崎播磨 2019年刊 |
1067 | 「少年少女よ、敵を撃て」 「少女よ、同志を撃て」 | 『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬∥著 早川書房 2021年刊 |
1066 | ペンネ | 雑誌「Pen」 |
1065 | 月が輝く異世界道中 | 当館未所蔵 『月が導く異世界道中』あずみ圭∥[著] アルファポリス 2013年刊 2022年現在17巻まで刊行中 |
1064 | ダイエット日記・ヨシタケシンスケ | 当館未所蔵 『デリカシー体操』ヨシタケシンスケ∥著 グラフィック社 2016年刊 |
1063 | 赤川次郎の、よくドラマにもなってたやつ。「野良猫探偵」シリーズだっけ? | 赤川次郎の「三毛猫ホームズ」シリーズ 『三毛猫ホームズの懸賞金』赤川次郎∥著 光文社 2021年刊 ほか多数 |
1062 | ゆきうさぎのおもてなし | 『ゆきうさぎのお品書き 1』1~10巻 小湊悠貴∥著 集英社 2016年刊 |
1061 | 解剖学者の何とかたかしさんの本 | 養老孟司(ヨウロウ,タケシ) 著書多数 |
1060 | タイトルに「異世界」が入っている食べ物屋の本 | 当館未所蔵『異世界駅舎の喫茶店』Swind∥著 宝島社 2016年刊 |
1059 | 山県市の直木賞取った人の本 | 『黒牢城』米澤穂信∥著 KADOKAWA 2021年刊 |
1058 | 震災の事が書いてある夢日記という本 | 当館未所蔵『私が見た未来』(マンガ)たつき諒∥作 飛鳥新社 2021年刊 |
1057 | 「カラダの豚」中島らも | 『ガダラの豚』中島らも∥著 実業之日本社 1993年刊 |
1056 | 「ただいま神様弁当」青山美智子著 | 『ただいま神様当番』青山美智子∥著 宝島社 2020年刊 |
1055 | 「彼女はバカだから」 | 『彼女は頭が悪いから』姫野カオルコ∥著 文藝春秋 2018年刊 |
1054 | (映画の)タクシードライバー 「モテない男たち」 | 「ドライブ・マイ・カー」は『女のいない男たち』村上春樹∥著 文藝春秋 2014年刊に収載 ※映画「ドライブ・マイ・カー」は2021年に公開 |
1053 | 京極夏彦さんの「楽しい地獄」 | 『地獄の楽しみ方 』京極夏彦∥著 講談社 2019年刊 |
1052 | 「良かったね、デッド君」または「良かった、ネットくん」良かったり悪かったりする話 | 『よかったねネッドくん』レミー・チャーリップ∥さく 八木田宜子∥やく 偕成社 1997年刊 |
1051 | 「ぼくのしもべ」と言う本ありますか?ネコが登場するらしい | 当館未所蔵『わたしのげぼく 』上野そら∥作 くまくら珠美∥絵 アルファポリス 2017年刊 |
覚え違い? | こうかも! | |
1050 | 筒井康隆さんで「阿蘇のバスガイド」という本はありますか? | 『朝のガスパール』筒井康隆∥著 朝日新聞社 1992年刊 『筒井康隆コレクション 7』筒井康隆∥著 日下三蔵∥編 出版芸術社 2017年刊 に収載 |
1049 | アロエ | 雑誌「AERA」(アエラ) |
1048 | 美女の野獣 | 『美女と野獣』ボーモン夫人∥[著] 村松潔∥訳 新潮社 2017年刊 『美女と野獣』ボーモン夫人∥[著] ささきたづこ∥訳 岩波書店 2004年刊 ほか |
1047 | 佐藤賢一「王妃の結婚」 | 『王妃の離婚』佐藤賢一∥著 集英社 1999年刊 |
1046 | オオカミ男のアメとムチ | 『おおかみこどもの雨と雪』細田守∥[著] 角川書店 2012年刊 |
1045 | 齋藤孝の本 タイトルはわからない 37冊読んだら大丈夫みたいな内容。 | 『何のために本を読むのか』齋藤孝∥著 青春出版社 2020年刊 |
1044 | ママがこの世にいなくても | 『ママがもうこの世界にいなくても』遠藤和∥著 小学館 2021年刊 |
1043 | よるの三人ぐみ どろぼうと女のコが出てくる話 | 『すてきな三にんぐみ』トミー・アンゲラー∥さく 偕成社 1977年刊 |
1042 | メモ持参「にせリクラテテス」 | 『逆ソクラテス』伊坂幸太郎∥著 集英社 2020年刊 |
1041 | スモールワールド | 『スモールワールズ』一穂ミチ∥著 講談社 2021年刊 |
1040 | 「なんとかこうや」という作家の『あっちこっちに鬼がいる』 ※995に同じ本の覚え違いあり | 『あちらにいる鬼』井上荒野∥著 朝日新聞出版 2019年刊 |
1039 | 千年の蝉 | 当館未所蔵 『百年の蝶』深月ともみ∥作 岩崎書店 2010年刊 |
1038 | 浅田次郎 母のいる里 | 『母の待つ里』浅田次郎∥著 新潮社 2022年刊 |
1037 | 斎藤幸作 新世の資本論 | 『人新世の「資本論」 』斎藤幸平∥著 集英社 2020年刊 |
1036 | 「女はいつもよんじゅうすずめ」って本ありますか? 林真理子さんだったと思うんだけど | 『女はいつも四十雀』(オンナ ワ イツモ シジュウカラ)林真理子∥著 光文社 2019年刊 |
1035 | 「そして、のらには、ひげがない」 | 『粗にして野だが卑ではない』城山三郎∥著 文藝春秋 1988年刊 |
1034 | 100万回死んだワニ | 当館未所蔵『100日後に死ぬワニ』きくちゆうき著 小学館サービス 2020年刊 |
1033 | パパは弱虫反逆者 | 当館未所蔵『パパはわるものチャンピオン』板橋雅弘∥作 岩崎書店 2014年刊 |
1032 | 崖っぷちのニモ ※900に同じ本の覚え違いあり | 『崖の上のポニョ』宮崎駿∥原作・脚本・監督 徳間書店 2008年刊 |
1031 | 「隣人は友達と呼べますか」 | 『この部屋に友だちはいますか?』三浦俊彦∥著 河出書房新社 1994年刊 |
1030 | 「学校のハゲブスは知っている」 | 『学校の影ボスは知っている』藤本ひとみ∥原作 講談社 2019年刊 |
1029 | 「転生王女は今日もプラグを叩き折る」の最新刊を探している | 当館未所蔵「転生王女は今日も旗(フラグ)を叩き折る」シリーズ ※2022年4月現在7巻まで刊行中 |
1028 | 「日本ばかちん巡り」 | 『日本ばちかん巡り』山口文憲∥著 新潮社 2002年刊 |
1027 | もういっかい まあだだよ | 『もういいかいまあだだよ 』小椋佳∥著 双葉社 2021年刊 |
1026 | 有吉佐和子の「しょーし」。1~2年前に発売されてベストセラーになった。人種問題の話。 | 『非色』有吉佐和子∥著 中央公論社 1964年刊 |
1025 | 「わらべうた」 | 『のはらうた 1』1~5 くどうなおこ∥作 童話屋 1984年~2013年刊 |
1024 | 猫の宅急便 | 『魔女の宅急便』角野栄子∥作 福音館書店 1985年刊 |
1023 | カラフルじいさん | 当館未所蔵 『にじ・じいさん』くすのきしげのり∥作 BL出版 2013年刊 |
1022 | 「私の腎臓をたべてください」「脾臓を食べた男」「君の肝臓が危ない」 ※916・726に同じ本の覚え違いあり。 | 『君の膵臓をたべたい』住野よる∥著 双葉社 2015年刊 |
1021 | 新聞に載ってた洞窟の本 | 当館未所蔵『洞窟少年と犬のシロ』祓川学∥作 ハート出版 2021年刊 |
1020 | 「ドラマでやってたエメシスどこですか?」 | 当館未所蔵 『ネメシス』講談社タイガシリーズ 講談社 2021年刊 ※2022年4月現在、シリーズ6巻まで刊行中 |
1019 | 松本清張の、「神々の黄昏」を探しています | 『神々の乱心 上』上・下 松本清張∥著 文藝春秋 1997年刊 |
1018 | 文藝はるあきから出ている新書を探しているんですが | 「文藝春秋」(ぶんげいしゅんじゅう) |
1017 | デアゴデスティニー | 「デアゴスティーニ」は分冊百科の出版を行っている出版社の名前 |
1016 | 森の中のふくろう | 『月夜の森の梟』小池真理子∥著 朝日新聞出版 2021年刊 |
1015 | 「猫猫(ねこねこ)」というタイトルの本 | 当館未所蔵『薬屋のひとりごと』日向夏∥[著] 主婦の友社 2014年刊 ※2022年3月現在、シリーズ13巻まで刊行中 |
1014 | 海外のSF小説。最近話題になっている。タイトルがわからない。5冊か、6冊くらい出ている。 | 『三体 1』1・2(上・下)3(上・下)劉慈欣∥著 大森望∥訳 早川書房 2019~2021年刊 |
1013 | モグラのうんち | 『うんちしたのはだれよ!』ヴェルナー・ホルツヴァルト∥文 ヴォルフ・エールブルッフ∥絵 偕成社 1993年刊 |
1012 | 宮部みゆきの「蒙古斑」 ※973に同じ本の覚え違いあり。 | 『模倣犯 上』上・下 宮部みゆき∥著 小学館 2001年刊 |
1011 | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の原作で、永井路子さんの「火輪」って本ありますか? | 『炎環』永井路子∥著 光風社書店 1975年刊 |
1010 | タイトル「鹿の本」 著者名「不明」 | 『鹿の王 上』上・下 上橋菜穂子∥著 KADOKAWA 2014年刊 |
1009 | おばちゃんいるよ | 『おばちゃんたちのいるところ』松田青子∥著 中央公論新社 2016年刊 |
1008 | 任天堂のお菓子 | 『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』廣嶋玲子∥作 偕成社 2013年刊 ※2022年3月現在、シリーズ16巻まで刊行中 |
1007 | 九十八歳、なにがめでたい | 『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』佐藤愛子∥著 小学館 2021年刊 |
1006 | ブロンディーみかこの詩集 ※894・858・729に同じ本の覚え違いあり。 | 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ∥著 新潮社 2019年刊 |
1005 | 作者は、京大か同志社出てるまだ若い男の人で京都のいわゆる洛中のヨーロッパの政治家みたいなネーミングの喫茶店の出すコーヒーとバリスタにまつわる1話完結タイプのミステリーもの | 『珈琲店タレーランの事件簿』岡崎琢磨∥著 宝島社 2012年刊 ※2022年3月現在、シリーズ7巻まで刊行中 |
1004 | 忍者丹羽大輔(にんじゃにわおおすけ) | 『完本池波正太郎大成 第2巻』池波正太郎∥著 講談社 1999年刊に収載 「忍者丹波大介」(にんじゃたんばだいすけ) |
1003 | 10~15年前くらいに図書館で読んだ絵本。 おじいさんとおばあさんが出てくる。おじいさんは海で贈り物をつぎつぎにもらってくる。おばあさんの要求はどんどんエスカレートする。最後には海が荒れておじいさんは腰巻ひとつになってしまう。 | 『金のさかな』アレクサンドル・プーシキン∥作 ワレーリー・ワシーリエフ∥絵 松谷さやか∥訳 偕成社 2003年刊 次の情報をお寄せいただきました。 『漁師とおかみさん』グリム兄弟∥[作] 平凡社 2004年刊 |
1002 | 外国(アメリカ?)のおじいさんが死んでいく様子を写真で紹介している絵本。20年ぐらい前にどこかの図書館で借りた。実話だった。 | 当館未所蔵 『おじいちゃん』マーク・ジュリー, ダン・ジュリー 写真 マーク・ジュリー 文 重兼裕子 訳 春秋社 1990年刊 |
1001 | 数年前に読んだ本で、昔何かの小説の賞をとった本。 フランスが舞台で、貧しい主人公の少年が、貴族の少年に気に入られて、同じ学校で学ぶことになるお話です。 表紙には2人の顔が載っていたと思います。 | 『一滴の嵐』小島小陸∥著 筑摩書房 2002年刊 |
覚え違い? | こうかも! | |
1000 | 諸田鈴子の「からくり草子」はあるか | 『からくり乱れ蝶』諸田玲子∥著 徳間書店 1997年刊 |
999 | 「竹内すい○○」という画家の画集を見たい | 竹内栖鳳(たけうちせいほう)のことだった 『巨匠の日本画 1』学習研究社 2004年刊 他 |
998 | 「フェルマール論」こばやしよりこ著 | 『フェルメール論』小林頼子∥著 八坂書房 1998年刊 ※2008年刊の増補新装版は未所蔵 |
997 | 福井県の本で著者は藤島高校出身。読みやすい本と紹介されていた。藤島高校が出てくる?5巻くらいあるらしい。 | 『千歳くんはラムネ瓶のなか』裕夢∥〔著〕 小学館 2019年~ 2022年2月現在6巻まで刊行中 |
996 | 「死についての百語」という本はないか | 当館未所蔵『死についての百話』 山名正太郎∥著 大蔵出版 1981年刊 |
995 | 「あちらにいる魂」という本はないか | 『あちらにいる鬼』井上荒野∥著 朝日新聞出版 2019年刊 |
994 | 「超メンタルショップ重要習慣」飯山という人の本はないか | 当館未所蔵『超メンタルアップ10秒習慣』飯山晄朗∥著 大和書房 2020年刊 |
993 | 手書きメモを持参し、百田尚樹の『新説 日本国紀』(幻冬舎文庫) | 当館未所蔵『日本国紀 新版』上下 百田尚樹∥〔著〕幻冬舎 2021年刊 当館所蔵資料は『日本国紀』百田尚樹∥著 幻冬舎 2018年刊 |
992 | 「ギルガメッシュ王ものがたり」 | 『ギルガメシュ王ものがたり』ルドミラ・ゼーマン∥文 絵 松野正子∥訳 岩波書店 1993年刊 ※本によっては「ギルガメッシュ王」と表記される場合もあります |
991 | とんでんへいくらぶ というところが出している「屯田兵」という雑誌はないか | 「屯田」北海道屯田倶楽部∥編 北海道屯田倶楽部 当館所蔵は3冊 |
990 | ソノダヒトミという写真家の本はないか。夏ごろにラジオ深夜便で紹介されていた。北海道礼文島の写真を撮っているか住んでいたと思う。フォトエッセイを出している。 | 杣田美野里(ソマダ,ミノリ) 当館所蔵は3冊 『キャンサーギフト』杣田美野里∥著 北海道新聞社 2021年刊 『利尻・礼文自然観察ガイド』山と渓谷社 2006年刊 『北の島だより』岩崎書店 2000年刊 |
989 | 小林さん(女性)の書いた「素数の解き方」みたいな本 | 『オイラーから始まる素数の不思議な見つけ方』小林吹代∥著 技術評論社 2021年刊 |
988 | 河村好蔵のフランスがつく本 | 河盛好蔵(カワモリ,ヨシゾウ) 『フランス文学史』河盛好蔵∥編 新潮社 1967年刊 ほか |
987 | 伊藤洋志著 東京書籍 「イドコロを作る」 | 『フルサトをつくる』伊藤洋志∥著 pha∥著 東京書籍 2014年刊 または 『ナリワイをつくる』伊藤洋志∥著 東京書籍 2012年刊 |
986 | 「女たちはなぜ女を面倒に思うのか」 | 当館未所蔵 『私たちはなぜ「女」を面倒に思うのか』水島広子∥著 自由国民社 2021年刊 |
985 | 山川出版社の「播磨風土記」はないか | 『播磨国風土記』沖森卓也∥編著[ほか] 山川出版社 2005年刊 |
984 | 東野圭吾の「かめんやまさつじんじけん」はないか | 『仮面山荘殺人事件』東野圭吾∥[著] 講談社 1995年刊 |
983 | 「キャンプだいすき」という絵本はあるか | 『はじめてのキャンプ』林明子∥さく・え 福音館書店 1984年刊 |
982 | ささきりゅうぞうの本が読みたい。ノンフィクションを書いている。 | 佐木隆三(さき・りゅうぞう) 『沖縄と私と娼婦』筑摩書房 2019年刊 ほか多数 |
981 | 朱野帰子さんの「対岸の火事」 | 『対岸の家事』朱野帰子∥著 講談社 2018年刊 |
980 | 宮部みゆきさんの本でカードローンのことを書いた小説はないか。テレビで紹介されていた。 | 『火車』宮部みゆき∥著 新潮社 2012年刊 |
979 | 「グッバイ・コロンブス」 | 『グッバイ、コロンバス』フィリップ・ロス∥著 朝日出版社 2021年刊 |
978 | 大谷翔平の愛読書で風太とかいう人の本ありますか? | 『運命を拓く』中村天風∥著 講談社 1994年刊 |
977 | 篠田節子の「田んぼのポルシェ」 | 『田舎のポルシェ』篠田節子∥著 文藝春秋 2021年刊 |
976 | 「ドスコイ」(相撲雑誌ではない) | 当館未所蔵「DOS/V POWER REPORT」(パソコン雑誌) インプレス |
975 | 篠田麻里子さんの「菩薩」 | 『弥勒』篠田節子∥著 講談社 1998年刊 |
974 | 「優しい死神の殺し方」 | 『優しい死神の飼い方』知念実希人∥著 光文社 2013年刊 |
973 | 「毛母斑」宮部みゆき | 『模倣犯 上』上・下 宮部みゆき∥著 小学館 2001年刊 |
972 | 「名もなき妻」宮部みゆき | 『名もなき毒』宮部みゆき∥著 幻冬舎 2006年刊 |
971 | 「ロックよ、静かにしろよ」 | 『年鑑*代表シナリオ集 '88』に収載 「ロックよ、静かに流れよ」 長崎俊一, 北原陽一著 映人社 1989年刊 同名の映画も制作されている 1988年公開 |
970 | ヒューゴー賞とか取ってる海外SFの「宇宙(うちゅう)へ」 | 当館未所蔵 『宇宙(そら)へ 』上・下 メアリ・ロビネット・コワル∥著 早川書房 2020年刊 |
969 | 「よるがあける」西加奈子 | 『夜が明ける』(よがあける) 西加奈子∥著 新潮社 2021年刊 |
968 | 芥川賞をとった『彼岸島』 | 『彼岸花が咲く島』李琴峰∥著 文藝春秋 2021年刊 |
967 | 「緋色(ひいろ)」/有吉佐和子 | 『非色(ひしょく)』有吉佐和子∥著 新潮社 1983年刊 |
966 | 「新釈走れメロン」 | 『新釈走れメロス』森見登美彦∥著 祥伝社 2007年刊 |
965 | 「瑠璃の実」 | 当館未所蔵『瑠璃の雫』伊岡瞬∥[著] 角川書店 2011年刊 |
964 | 沖田円(おきたまどか) | 当館未所蔵 沖田円(おきた,えん) |
963 | 著者が高見なんとかさんの「30本のカーネーション」。 心臓病の娘との闘病記。たしか児童書っぽかった。 | 『40本のカーネーションにつつまれて』坂見紀子∥著 偕成社 1993年刊 |
962 | 「たぬきめし」 | 『タスキメシ』額賀澪∥著 小学館 2015年刊 |
961 | ルパン島戦後30年の戦いと靖国神社への思い | 当館未所蔵『ルバング島戦後30年の戦いと靖国神社への思い』 小野田寛郎∥著 明成社 2007年刊 |
960 | 週間ウィークリー2 | 当館未所蔵 雑誌「週刊ファミ通」KADOKAWA |
959 | レモンとマンゴーみたいな著者の本 | 『就職しないで生きるには』レイモンド・マンゴー∥著 晶文社 1998年刊 |
958 | ジンギスカンの新刊はいつ頃出る? | お探しだったのは『チンギス紀 1』1~12 北方謙三∥著 集英社 2018年~刊行中 ※2021年現在、12巻まで刊行 |
957 | 暴れ犬の絵本ありますか? | お探しだったのは『ゆうたくんちのいばりいぬ』シリーズ 『ゆうたはともだち』きたやまようこ∥作 あかね書房 1988年刊 ほか |
956 | 最近ドラマになった「坂の上の家」 | 『坂の途中の家』角田光代∥著 朝日新聞出版 2016年刊 ※『坂の上の雲』司馬遼太郎ではない |
955 | ミニスカートの女の子が賞取った『猫に小判』 ※742に同じ本の覚え違いあり | 『蛇にピアス』金原ひとみ∥著 集英社 2004年刊 |
954 | 「伊豆の娘」 | 『伊豆の踊子』川端康成∥[著] 講談社 1999年刊 『伊豆の踊子』川端康成∥著 講談社 1995年刊 など |
953 | 「頭のうちどころが悪かった能の話」 | 『頭のうちどころが悪かった熊の話』安東みきえ∥作 理論社 2007年刊 |
952 | たかのきよしの「せんきょう花」 | 『雨談集』泉鏡花∥著 国書刊行会 2020年刊 等に収載 『泉鏡花〈怪異・幻想〉傑作選』泉鏡花∥著 KADOKAWA 2019年刊 『高野聖・眉かくしの霊』泉鏡花∥著 岩波書店 1936年刊 |
951 | 『怪獣になった僕』みたいな本 | 『よるのばけもの』住野よる∥著 双葉社 2016年刊 |
覚え違い? | こうかも! | |
950 | 「THREE HAPPINESS」という本 | 当館未所蔵 『精神科医が見つけた3つの幸福 』樺沢紫苑∥著 飛鳥新社 2021年刊 |
949 | 「すぎもとさんぽのすきなもの」ラジオで聞いたので、漢字不明、著者不明、出版社は幻冬舎 | 『麦本三歩の好きなもの』住野よる∥著 幻冬舎 2019年刊 |
948 | 雑誌「すてきなハンドメイド」 | 「すてきにハンドメイド」日本放送出版協会 |
947 | 「薄すぎる愛」 | 『存在の耐えられない軽さ』ミラン・クンデラ∥著 集英社 1993年刊 『世界文学全集 1-03』池澤夏樹∥編 河出書房新社 2008年刊 所収 |
946 | ちょっと古い人の作品で『知り合いの愛人』みたいなタイトルの近現代版源氏物語みたいな本あるやん? ※711に同じ本の覚え違いあり | 『痴人の愛』改版 谷崎潤一郎/著 新潮文庫 新潮社 1985年刊 『谷﨑潤一郎全集』第11巻 中央公論新社 2015年刊 所収 |
945 | 「限りなくクリスタル?覚え間違った本」 「100万回踏んだねこ」 「100日後に死んだネコ」 | 『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』福井県立図書館∥編著 講談社 2021年刊 |
944 | 「花ではなく地雷を下さい」 | 『地雷ではなく花をください』葉祥明∥絵 柳瀬房子∥文 自由国民社 1996年刊 |
943 | 雑誌「素敵なあなたに」 | 当館未所蔵「素敵なあの人」宝島社 |
942 | 「シークレットトレイン」 作者わからず、ミステリだったような。 | 『シークレット・エクスプレス』真保裕一∥著 毎日新聞出版 2021年刊 |
941 | 「論語とさんばん」という本を探している | 『論語と算盤』(ロンゴトソロバン) 渋沢栄一∥[述] 角川学芸出版 2008年刊 『論語と算盤』渋沢栄一∥著 守屋淳∥訳 筑摩書房 2010年刊 |
940 | 「パンダ温泉」 | 『パンダ銭湯』tupera tupera∥さく 絵本館 2013年刊 |
939 | 今井レイさんの「メモリー」 | 当館未所蔵 『MELODY』今井麗(イマイ,ウララ)∥著 パルコエンタテインメント事業部 2021年刊 |
938 | 「無法地帯」「無毛地帯」 | 『不毛地帯 1』1~5巻 山崎豊子∥著 新潮社 2009年刊 |
937 | 「おでこがでませんように」 | 『おこだでませんように』くすのきしげのり∥作 石井聖岳∥絵 小学館 2008年刊 |
936 | 渋沢周平の本、どこ? | 渋沢栄一(シブサワ,エイイチ) または 藤沢周平(フジサワ,シュウヘイ) ともに著書多数 |
935 | あいさかたけしさんの本ありますか? | 逢坂剛(オウサカ,ゴウ) 著書多数 |
934 | 一年に一度出る赤川次郎の本 | 杉原爽香シリーズ(当館では一部のみ所蔵。主人公の年齢が15歳から始まり、2021年現在48歳まで刊行中) 『牡丹色のウエストポーチ』赤川次郎∥著 光文社 2017年刊 |
933 | 指を7本失った人の本 | 『デス・ゾーン』河野啓∥著 集英社 2020年刊 |
932 | 長谷川さんが書いた、藤井聡太の本 | 『藤井聡太論』谷川浩司∥〔著〕 講談社 2021年刊 |
931 | 「パフェ食べたいな」 | 『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』Jam∥マンガ・文(ジャム) サンクチュアリ出版 2018年刊 |
930 | 「遅ぇよ、時代」というタイトルの本 | 当館未所蔵『聖域』 コムドットやまと∥著 KADOKAWA 2021年刊 |
929 | ドラマでやってたやつで、確か「ハイエナ」だったと思う。 | 『ハゲタカ 上』上・下巻 真山仁∥著 ダイヤモンド社 2004年刊 |
928 | 「さよなら、ジロー」 | 『おやすみ、ロジャー』カール=ヨハン・エリーン∥著 三橋美穂∥監訳 飛鳥新社 2015年刊 |
927 | 梶山秀夫の「中落ち」(なかおち) | 『半落ち』(はんおち)横山秀夫∥著 講談社 2002年刊 |
926 | 「マインクラフト全集」 | 『ラヴクラフト全集 1』1~7巻、別巻(上・下) H.P.ラヴクラフト∥著 東京創元社 1974年刊 |
925 | 角川文庫で「鳥居をくぐったその先は」 瑞なんとかって作家さんの奈良県のお話 | 当館未所蔵『まほろばの鳥居をくぐる者は』芦原瑞祥∥著 KADOKAWA 2021年刊 |
924 | 「上手なパンツの履き方」 | 『正しいパンツのたたみ方』南野忠晴∥著 岩波書店 2011年刊 次の情報をお寄せいただいました。 『パンツのはきかた』岸田今日子∥さく 佐野洋子∥え 福音館書店 2011年刊 |
923 | 「おかしな間取り」 | 『変な家』雨穴∥著 飛鳥新社 2021年刊 次の情報をお寄せいただいました。いずれも当館未所蔵 『おかしな間取り図鑑』宝島社 2014年刊 『ヘンな間取り』イースト・プレス 2010年刊 『恐い間取り』二見書房 2018年刊 |
922 | 「殺し屋書店の仲間たち」 | 『コルシア書店の仲間たち』須賀敦子∥著 文藝春秋 1992年刊 |
921 | 光文社の新書「光文クラシック」シリーズ | 中央公論新社の新書「中公クラシック」シリーズ |
920 | 「蟹本家」?「蟹取船」(かにとりぶね)? 「蟹光線」 | 『蟹工船』新装改版 小林多喜二∥[著] 角川書店 2008年刊 『蟹工船』改版 小林多喜二∥作 岩波書店 2003年刊 など |
919 | 「花火」(又吉直樹) | 『火花』又吉直樹∥著 文藝春秋 2015年刊 |
918 | 有名な和歌の7文字がタイトル たぶん藤原定家か父の俊成の和歌 古代歴史をモチーフに小説書いてる作家さん | 『身もこがれつつ』周防柳∥著 中央公論新社 2021年刊 |
917 | 「老いの紙袋」 | 『老いの福袋』樋口恵子∥著 中央公論新社 2021年刊 |
916 | 「僕の心臓を食べる」もしくは「僕の心臓を食べたい」 ※726に同じ本の覚え違いあり。 | 『君の膵臓をたべたい』住野よる∥著 双葉社 2015年刊 |
915 | 「昨日が良ければ明日も良い日」 | 『昨日がなければ明日もない』宮部みゆき∥著 文藝春秋 2018年刊 |
914 | 「崖の上の雲」という本を借りたい | 『坂の上の雲 1』新装版 司馬遼太郎∥著 文藝春秋 2004年刊 6巻組 |
913 | 「流れ星は生きている」というようなタイトルの本はないか。女性作家の著書で、父も作家だったように思う。 | 『流れる星は生きている』藤原てい∥著 中央公論社 1984年刊 『流れる星は生きている』藤原てい∥著 偕成社 2015年刊 など |
912 | 「マルクス経済学と近代経済学」みたいなタイトル。山口重克と根岸隆共著で東大出版会だったと思う。 | 当館未所蔵『二つの経済学 対立から対話へ』根岸 隆∥編 山口 重克∥編 東京大学出版会 1984年刊 |
911 | 橋本治「あいうえお日本美術史」 | 『ひらがな日本美術史』橋本治∥著 新潮社 1995年 |
910 | つじむらみつきの「かがみのしろ」 | 『かがみの孤城』辻村深月∥著(つじむら,みずき) ポプラ社 2017年刊 |
909 | 以前子ども室で借りた、”お父さんの仕事体験”みたいなシリーズの絵本を探している。「おとうさんはパンやさん」みたいなタイトルだったと思う。 | お探しだったのは講談社の「よみきかせお仕事えほん」シリーズ 『はやおきふっくらパンやさん』山本省三∥作 はせがわかこ∥絵 講談社 2010年刊 |
908 | アフガニスタンを舞台にした絵本で「世界でいちばん美しい村」みたいなタイトルの本 | 『せかいいちうつくしいぼくの村』小林豊∥作・絵 ポプラ社 1995年刊 |
907 | ビィヴァリイ・ニコルの「消えた外灯」という本はないか。(メモ持参) | 当館未所蔵『消えた街燈』ビヴァリイ・ニコルズ∥著 早川書房 1958年刊 ※国会図書館デジタルコレクションであれば当館閲覧可能 |
906 | 諸田玲子のあじゃくれ何とかというシリーズ | 『あくじゃれ瓢六』諸田玲子∥著 文藝春秋 2001年刊 2018年でシリーズ6冊刊行済 |
905 | 浅田宗一郎(あさだ・しゅういちろう)の著作 | 『さるすべりランナーズ』 浅田宗一郎(あさだ・そういちろう) 岩崎書店 2004年刊 当館ではこの1冊のみ所蔵 |
904 | 宮本輝の「駿馬(しゅんめ)」 | 『優駿 上巻』(ゆうしゅん)『優駿 下巻』宮本輝∥著 新潮社 1989年刊 |
903 | 高杉良の「草魂の夜想曲」 | お探しだったのは『黄土(こうど)の疾風』深井律夫∥著 ダイヤモンド社 2011年刊 ※「草魂の夜想曲」は 第3回城山三郎経済小説大賞受賞作 作者は深井律夫 書籍刊行時、「黄土の疾風」に改題された。 |
902 | 「趣味の文房具箱」という本がみたい。 | 『趣味の文具箱 vol.1』枻出版社 2004年刊 |
901 | 小池真理子の『神汝』」という小説はないか。 | 『神よ憐れみたまえ』小池真理子∥著 新潮社 2021年刊 |
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覚え違い? | こうかも! | |
900 | 幼稚園ぐらいの子が「さかなのぽにょ」ありますか。 | 『崖の上のポニョ』宮崎駿∥原作 徳間書店 2008年刊 |
899 | 以前図書館で借りた絵本がみたい。「ようかいレストラン」みたいなタイトルだった。 | 『レンタルおばけのレストラン』宮本えつよし∥作 スギヤマカナヨ∥絵 教育画劇 2014年 |
898 | 以前この図書館で借りた「陶芸歳時記」という本 | 『型紙でかんたん陶芸歳時を彩る陶飾り』両角香∥著 誠文堂新光社 2014年刊 |
897 | 手帳を見ながら「しょうわのせんそうとどくりょく」はありますか。 | 『昭和の戦争と独立』保阪正康∥著 山川出版社 2013年刊 |
896 | 「全員老人」という本はないか | 『全員悪人』村井理子∥著 CCCメディアハウス 2021年刊 |
895 | 雑誌「思想」のインタービューをまとめた本が3か月ぐらい前に出版された。その本が読みたい。 | 『資本主義と危機』マルクス・ガブリエル∥著[ほか] 岩波書店 2021年刊 |
894 | ブラッディなんとかさんの「イエローホワイトときどきブルー」みたいな感じの本。3色出てくる。 「あの、4色くらいのやつ」 ※859・730に同じ本の覚え違いあり。 | 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ∥著 新潮社 2019年刊 |
893 | 特集コーナーの棚で見た『打てるものなら打ってみろ』というタイトルの野球の本 | 『打てるもんなら打ってみろ!』中村計∥著 講談社 2014年刊 |
892 | 「日本をだめにした7人の政治家」という本はないか。 | 『日本をダメにした九人の政治家』浜田幸一∥著 講談社 1993年刊 |
891 | 「ひゃっかいだてのもり」という絵本はあるか。 | 『もりの100かいだてのいえ』いわいとしお∥〔作〕偕成社 2021年刊 |
890 | 「60歳からのスマートフォン」はあるか。 | 『いちばんやさしい60代からのAndroidスマホ』増田由紀∥著 日経BP社 2018年刊 |
889 | 「経済学を大学4年分が1冊で学べる本」 | 『大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』井堀利宏∥著 KADOKAWA 2015年刊 |
888 | 「バッタを探しにアフリカへ」 | 『バッタを倒しにアフリカへ』前野ウルド浩太郎∥著 2017年刊 |
887 | 絵本「ぞうのたまごのめだまやき」はないか。 | 『ぞうのたまごのたまごやき』寺村輝夫∥作 和歌山静子∥絵 理論社 2009年刊 |
886 | みやもとあきら「ののはる」を予約したい。新刊が出た。 | 『野の春』宮本輝(みやもと,てる)∥著 新潮社 2018年刊 |
885 | 「57文字の物語」(54かも)を借りたい。テレビで見た。 | 当館未所蔵『54字の物語』氏田雄介∥作 PHP研究所 2018年刊 |
884 | 福井工業大学が出した「戦後福井の建築史」 | 『研究資料 福井県戦後建築史』市川秀和・朝日海秀∥編 福井工業大学建築土木工学科市川研究室 2021年刊 |
883 | マザーエリザベス・エリットの書いた本は何かないか。 | エリザベス・エリオットのこと。 当館未所蔵『ジャングルの五人の殉教者』実業之日本社 1958年刊 |
882 | 秋本リカさんが書かれた本があるか?農家の娘とラジオで言っていた。 | 『365日#Tシャツ起業』秋元里奈∥著 KADOKAWA 2021年刊 |
881 | 福井商工会議所発行の「福井の未来」のようなタイトルの本。以前郷土コーナーで見た。 | 『あすの福井』福井商工会議所∥編 福井商工会議所 1981年刊 |
880 | 「梓弓」というタイトルのノンフィクション?はないか。30年くらい前の本で、割と厚い本だった。歌集ではない。著者も出版社もわからない。 | 『あずさ弓』C.ブラッカー∥著 秋山さと子∥訳 岩波書店 1979年刊 |
879 | 深沢湖の本はないか | 深沢潮(フカザワ,ウシオ) 『海を抱いて月に眠る』文藝春秋 2018年刊 ほか著作あり |
878 | 「ゆかいな仲間たち」というタイトルだったと思う。 写真集を探している。 | 『地球の元気な仲間たち』オアシス∥編 データハウス 1998年刊 次の情報をお寄せいただいました 『ムツゴロウとゆかいな仲間たち 1』1~10巻 畑正憲∥著 朝日出版社 1988年~1989年刊 |
877 | 「遊動する石器人」 | 「遊動する旧石器人」は『先史日本を復元する 1』稲田孝司・林謙作∥編 岩波書店 2001年刊 の各巻タイトルです |
876 | 「小西町史」はあるか。昭和39年3月20日発行 | 『川西町史』川端太平∥著 川西町(福井県) 1964年刊 |
875 | 「家族の食卓」を所蔵していますか。菅野美穂主演で映画化された。 | 『明日(あした)の食卓』椰月美智子∥著 KADOKAWA 2016年刊 |
874 | ダーウィンのペットの話 以前新刊棚で見た | 『ダーウィンが愛した犬たち』エマ・タウンゼンド∥著 渡辺政隆∥訳 勁草書房 2020年刊 |
873 | 海藻とカニが一緒にいるような‥「海蘊蟹」?みたいなタイトル | 当館未所蔵『藻屑蟹』赤松利市∥著 徳間書店 2019年刊 |
872 | 「たんていの子」 | 当館未所蔵『名探偵コナン』(マンガ)青山剛昌∥著 |
871 | 湊かなえのタイトルに月が入っている本 | 『往復書簡』湊かなえ∥著 幻冬舎 2010年刊 |
870 | 「もっこすもっこすどらどらぽん」みたいな絵本 | 『めっきらもっきらどおんどん』長谷川摂子∥作 ふりやなな∥画 福音館書店 2012年刊 |
869 | 「お尋ね者は図書館まで」 | 『お探し物は図書室まで』青山美智子∥著 ポプラ社 2020年刊 |
868 | 「ソドムの二百十日」 | 『ソドムの百二十日』マルキ・ド・サド∥著 青土社 1990年刊 |
867 | 「あだしはあだしでいぐがら」 | 『おらおらでひとりいぐも』若竹千佐子∥著 河出書房新社 2017年刊 |
866 | 「外からのおみやげ」 | 『まどからおくりもの』五味太郎∥作・絵 偕成社 1983年 |
865 | 「飛べと言われても飛べぬ」 | 『いまさら翼といわれても』米澤穂信∥著 KADOKAWA 2016年刊 |
864 | フレディマーキュリーの本で「私のハズバンド」 | 『フレディ・マーキュリーと私』ジム・ハットン∥著 ロッキング・オン 1994年刊 |
863 | ナンバーズみたいな名前の、スポーツの雑誌 | 雑誌「Sports Graphic Number(スポーツ グラフィック ナンバー)」 |
862 | 最近出版された「クララ」という本を借りたい。たしか有名な人が書いている。 | 『クララとお日さま』カズオ・イシグロ∥著 早川書房 2021年刊 |
861 | 「感染症のサバイバル」 | 『新型ウイルスのサバイバル1』ゴムドリco.∥文 朝日新聞出版 2009年刊 |
860 | 「おちゃのじかんにとらときたら」 ※805に同じ本の覚え違いあり。 | 『おちゃのじかんにきたとら』ジュディス・カー∥作 童話館 1994年刊 |
859 | ぼくなんだかブルーな気分なの、みたいなタイトルの本 | 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ∥著 新潮社 2019年刊 |
858 | 晴れの日に部長を殺す本 | 当館未所蔵『今日は天気がいいので上司を撲殺しようと思います』 夕鷺かのう∥著 集英社 2019年刊 |
857 | 「空の匂いをかぐ」水無瀬碧著 | ドラマ「ウチの娘は彼氏が出来ない」に登場する小説で、実際には存在せず |
856 | 飛んでワープするのをパロったゆとりのやつ | 当館未所蔵『時をかけるゆとり』朝井リョウ∥著 文藝春秋 2014年刊 改題前資料『学生時代にやらなくてもいい20のこと』文藝春秋 2012年刊 |
855 | 主人公がジョナサンで一匹狼のディオみたいなのと出会って学校の寮生活で色んな悲劇に巻き込まれるBLっぽい感じの本 | 『霊応ゲーム』パトリック・レドモンド∥著 早川書房 2000年刊 |
854 | 「海岸沿いの床屋」 | 『海の見える理髪店』荻原浩∥著 集英社 2016年刊 |
853 | 「脳内改革」 | 『脳内革命』春山茂雄∥著 サンマーク出版 1995年刊 |
852 | 「銀色ラッコのロッコ」 | 『いたずらラッコのロッコ』神沢利子∥作 あかね書房 1982年刊 次の情報をお寄せいただいました 『銀色ラッコのなみだ』岡野薫子∥著 実業之日本社 1964年刊 |
851 | 河野太郎が父親に肝臓をあげた話 | 『決断 河野父子の生体肝移植』河野洋平∥著 河野太郎∥著 朝日新聞社 2004年刊 |
覚え違い? | こうかも! | |
850 | 「これこれちこうよれ」 | 『日日是好日』(ニチニチ コレ コウジツ) 森下典子∥著 飛鳥新社 2002年刊 または 『日々是好日』(ニチニチ コレ コウジツ) 大原健士郎∥著 白揚社 2003年刊 |
849 | 「イスパハンの饗宴」みたいな名前の古代ローマの成金を風刺するやつ | 『トリマルキオの饗宴』青柳正規∥著 中央公論社 1997年刊 |
848 | 『八百の死にざま』 | 『八百万の死にざま』ローレンス・ブロック∥著 早川書房 1984年刊 |
847 | 『池の水を抜いたら』岩波新書だったと思う | 『「池の水」抜くのは誰のため?』小坪遊∥著 新潮社 2020年刊 |
846 | リチャード .ファインマンの『物質と光のふしぎな関係』 | 『光と物質のふしぎな理論』リチャード P.ファインマン∥著 岩波書店 1987年刊 |
845 | トム・ベネッセルの本はあるか | 『アーティストたちとの会話』キミコ・パワーズ∥著 講談社 2013年刊 |
844 | 「くにえだくにこ」の本 | 「向田邦子」(ムコウダ,クニコ)のことだった。著書多数 |
843 | 「ようせいのくに」か「ようせいのその」という外国の人が書いた文庫本で4冊シリーズ | 『妖精の女王 1』エドマンド・スペンサー∥著 筑摩書房 2005年刊 『妖精の女王 2』エドマンド・スペンサー∥著 筑摩書房 2005年刊 『妖精の女王 3』エドマンド・スペンサー∥著 筑摩書房 2005年刊 『妖精の女王 4』エドマンド・スペンサー∥著 筑摩書房 2005年刊 |
842 | おかざきけんじろうの『抽象美術』という本はないか | 『抽象の力』岡﨑乾二郎∥著 亜紀書房 2018年刊 |
841 | ロイ・ディキセンの本。アンディ・ウォーホールと同時代のアメリカの有名な画家。 | 『ロイ・リキテンスタイン』ジャニス・ヘンドリックソン∥著 タッシェン・ジャパン 2001年刊 『ロイ・リキテンスタイン』ローレンス・アロウェイ∥著 美術出版社 1990年刊 |
840 | 「いのもとのういち」さんの句集はないか | 『名句鑑賞十二か月』井本農一∥著(イモト,ノウイチ) 小学館 1998年刊 ほか多数 |
839 | 『旧帝国図書館の夢』はないか | 『夢見る帝国図書館』中島京子∥著 文藝春秋 2019年刊 |
838 | 「ぼくのにせものロボットをつくるには」というようなタイトルの本 | 『ぼくのニセモノをつくるには』ヨシタケシンスケ∥作 ブロンズ新社 2014年刊 |
837 | 今朝の新聞に載っていた、さとうあいこの「これでおしまい」とか「これでさいご」のようなタイトルの本 | 『気がつけば、終着駅』佐藤愛子∥著 中央公論新社 2019年刊 |
836 | 『大きな森の小さな家』(ローラ・インガルス・ワイルダー∥作 )と同じローラのお話で、最近亡くなった日本人画家による絵本 | 『小さな家のローラ』ローラ・インガルス・ワイルダー∥作 安野光雅∥絵・監訳 朝日出版社 2017年刊 |
835 | 「やすのみつまさ」の『空想工房』という本はないか | 『空想工房』安野光雅∥著(アンノ,ミツマサ) 文芸春秋 1986年刊 |
834 | 『リテリング活用の英語指導』という本 | 『リテリングを活用した英語指導』佐々木啓成∥著 大修館書店 2020年刊 |
833 | 『普通のまま発狂したい』 | 『平熱のまま、この世界に熱狂したい』宮崎智之∥著 幻冬舎 2020年刊 |
832 | 松潤が映画やってた「ナタラージュン」 | 『ナラタージュ』島本理生∥著 角川書店 2005年刊 |
831 | 『112の隙間』 | 『112日間のママ』清水健∥著 小学館 2016年刊 |
830 | 『海の男』 | 『老人と海』ヘミングウェイ∥〔著〕新潮社 2020年刊 『老人と海』ヘミングウェイ∥著 光文社 2014年刊 など |
829 | あなたの思う通りに生きればいいのよみたいな本 『そこで咲け』 | 『置かれた場所で咲きなさい』渡辺和子∥著 幻冬舎 2012年刊 |
828 | 『摂氏451度』 | 『華氏451度』レイ・ブラッドベリ∥著 早川書房 2008年刊 |
827 | 「いぶくたけじ」 | 「井伏鱒二」 著書多数 |
826 | ブンブン?みたいなタイトルの喋る黒猫がでてくる本を探しています | ブンダバーシリーズ 『ブンダバー 1』くぼしまりお∥作 ポプラ社 2001年刊 ほか多数 |
825 | 『アサシンシンデレラ』 | 当館未所蔵 『アンサングシンデレラ』上下 荒井ママレ∥原作 |
824 | 『無限花』『無幻花』 | 『夢幻花』東野圭吾∥著 PHP研究所 2013年刊 |
823 | 『ニンタラマン・タロウ』 | 忍たま乱太郎シリーズ 『忍たま乱太郎 あたらしいいいんの段』尼子騒兵衛∥原作ポプラ社 2005年刊 ほか多数 |
822 | 『先生が好きな等式』 | 『博士の愛した数式』小川洋子∥著 新潮社 2003年刊 |
821 | 『拝啓 空の上から』 | 当館未所蔵『前略 雲の上より』(マンガ)猪乙くろ |
820 | 高樹のぶ子の「オンライン飛行」が読みたい | 『オライオン飛行』高樹のぶ子∥著 講談社 2016年刊 |
819 | 蔵書検索で西澤保彦の『悪魔の牢獄』が出ない | 『夢魔の牢獄』西澤保彦∥著 講談社 2020年刊 |
818 | やまなかつよしの「谷崎潤一郎と書物」 | 当館未所蔵 『谷崎潤一郎と書物 』山中剛史(ヤマナカ,タケシ)∥著 秀明大学出版会 2020年刊 |
817 | 「ワルキュルブスの夜」という本はないか。 | 『ワルプルギスの夜』グスタフ・マイリンク∥[著] 国書刊行会 2017年刊 |
816 | 国分太郎という人の伝記はないか。教育者と聞いている | 『国分一太郎』(こくぶん,いちたろう) 津田道夫∥著 三一書房 1986年刊 |
815 | 「新井こよて」の本はないか。小説を書いている | 「朝井まかて」 著書多数 |
814 | 東京都知事だった猪瀬さんの『1941年の何とか』という本 | 『昭和16年夏の敗戦』猪瀬直樹∥著 世界文化社 1983年刊 |
813 | 今年発行された本で、恐竜博士になる途中みたいな感じの本。 | 『もがいて、もがいて、古生物学者!!』木村由莉∥著 ブックマン社 2020年刊 |
812 | おかべひろおの本はあるか。 | 岡部宏生(おかべひろき)の著作は当館未所蔵。 |
811 | アーノルド・.パテント著 「万能の法則」を見たい | 『「成功」+「幸せ」を手に入れる21の原則』アーノルド・M.パテント∥著 徳間書店 2004年刊 |
810 | 「わしだせいいち」の『ことばのかお』はあるか | 『ことばの顔』鷲田清一∥著(わしだ,きよかず) 中央公論新社 2000年刊 |
809 | 角川つばさ文庫の「聖(ひじり)の青春」 | 『聖の青春』(さとしのせいしゅん)大崎善生∥著 KADOKAWA 2016年刊 |
808 | 「がまくんとかえるくん」という絵本 | 『ふたりはともだち 』アーノルド・ローベル∥作 文化出版局 1983年刊 |
807 | 「くまのもりのぽてとちっぷす」という本はあるか | 『ゾウの森とポテトチップス』 横塚眞己人∥しゃしんとぶん そうえん社 2012年刊 |
806 | 「どんどんこうじがはじまるよ」という本 | 『ダンダンこうじはじまります』視覚デザイン研究所∥さく 國末拓史∥え視覚デザイン研究所 2011年刊 |
805 | 「おちゃをしにきたとら」という本 | 『おちゃのじかんにきたとら』ジュディス・カー∥作 童話館出版 2019年刊 |
804 | フランスの絵本で白い犬がでてきて油絵。「なんとかとリサ」みたいなタイトル | リサとガスパールシリーズ 『リサとガスパールとうきょうへいく』アン・グットマン∥ぶん ゲオルグ・ハレンスレーベン∥え ブロンズ新社 2017年刊 他 |
803 | 以前借りたことのある「しろいぞう」の本 | 『しろいぞうのはなし』(紙芝居)かこさとし∥作 全国心身障害児福祉財団 2006年刊 |
802 | 「10秒の壁を破れ」という本 | 『 〈10秒00の壁〉を破れ!』高野祐太∥著 講談社 2016年刊 |
801 | 「うちの父ちゃんが運転を止めません」を読みたい | 『うちの父が運転をやめません』垣谷美雨∥著 KADOKAWA 2020年刊 |
覚え違い? | こうかも! | |
800 | 相続の本で「姉と嫁がやっておく相続」のような書名の本 | 『長女と嫁が相続でやるべき5つのこと』西原崇∥著,佐藤良久∥著 自由国民社 2016年刊 |
799 | 19世紀頃を舞台に英国の海軍少尉を主人公にした小説。「海軍少尉ホンブロー」「キャプテンホンブロー」のようなタイトル | 海の男/ホーンブロワー・シリーズのこと 『海軍士官候補生』C.S.フォレスター∥著 早川書房 1973年刊 他 |
798 | 「きかんしゃえもん」 | 『きかんしゃやえもん』阿川弘之∥文 岩波書店 1983年刊 |
797 | 「たまおきみょうえ」の本はないか。 | 『死にゆく人の心に寄りそう』玉置妙憂(タマオキ,ミョウユウ)∥著 光文社 2019年刊 他 |
796 | 「大本営の震えた日」が読みたい | 『大本営が震えた日』吉村昭∥著 新潮社 1968年刊 『吉村昭 昭和の戦争 1』吉村昭∥著 新潮社 2015年刊 |
795 | 「ほうろうき」はないか。むらやまなんとかさんだったと思う | 『放蕩記』(ほうとうき)村山由佳∥著 集英社 2011年刊 |
794 | 「骨格標本」というようなタイトルの本。「ざんねんないきもの」と同じシリーズだと思う。 | 当館未所蔵『くらべる骨格動物図鑑』川崎悟司∥著 新星出版社 2019年刊 |
793 | 『生きやすい島』 | 『生き心地の良い町』岡檀∥著 講談社 2013年刊 |
792 | 『賄賂とともに生きる>』 | 『〈賄賂〉のある暮らし』岡奈津子∥著 白水社 2019年刊 |
791 | 伊坂幸太郎の『あと全部ホリデイ』 | 『残り全部バケーション』伊坂幸太郎∥著 集英社 2012年刊 |
790 | 『悪魔の人間』 | 当館未所蔵『魔入りました!入間くん』(マンガ) |
789 | 今年の本屋大賞を取った人が書いた『滅びた後のシンデレラ』 | 『滅びの前のシャングリラ』凪良ゆう∥著 中央公論新社 2020年刊 |
788 | 森絵都の『アーモンドチョコレート入りのワルツ』 | 『アーモンド入りチョコレートのワルツ』森絵都∥作 講談社 1996年刊 『アーモンド入りチョコレートのワルツ』森絵都∥ KADOKAWA 2013年刊 |
787 | ドラマでやってた『100リットルの涙』ってありますか | 『1リットルの涙』木藤亜也∥[著] 幻冬舎 2005年刊 |
786 | 『そのへんの石』 | 『路傍の石』山本有三∥著 31刷改版 新潮社 2003年刊 『路傍の石』山本有三∥作 偕成社 2002年刊 ほか多数 |
785 | 『グレッグのダメダメ日記』 | 『グレッグのダメ日記』ジェフ・キニー∥作 ポプラ社 2008年刊(2020年現在シリーズ14巻刊行) |
784 | 牛乳買いに行って怖いおじさんが出てくる絵本 | 『はじめてのおつかい』筒井頼子∥さく、林明子∥え 福音館書店 2012年刊 |
783 | 『ドクタードリンク宇宙へgo』 | 『ドリトル先生月へゆく』ヒュー・ロフティング∥作・絵 岩波書店 2002年刊 |
782 | 「アナン」 | 雑誌「an・an(アンアン)」 次の情報をお寄せいただいました 『アナン 上』飯田譲治∥著,梓河人∥著 角川書店 2000年刊 『アナン 下』飯田譲治∥著,梓河人∥著 角川書店 2000年刊 |
781 | 『ぎんぎつね』 | 『ごん狐』新美南吉∥作 小峰書店 2004年刊 『新美南吉30選』新美南吉∥著 春陽堂書店 2009年刊 ほか多数 次の情報をお寄せいただきました 当館未所蔵『ぎんぎつね』落合さより著 ヤングジャンプコミックス 2021年現在15巻まで刊行中 |
780 | フォカッチャの『バカロマン』 | 『デカメロン 1』1・2巻 ボッカチオ∥著 岩波書店 1948年刊 |
779 | 『天の光はすべて道』 | 『天の光はすべて星』フレドリック・ブラウン∥著 早川書房 2008年刊 |
778 | 『若おおかみは小学生!』 | 『若おかみは小学生!』令丈ヒロ子∥作 講談社 2003年刊 (本編は20巻で完結) |
777 | 「なにわ道山」というタイトルの本。光秀の時代で医者が坊さんの話。 | 『小説曲直瀬道三』(しょうせつまなせどうさん)山崎光夫∥著 東洋経済新報社 2018年刊 |
776 | 俺がいて俺だけだったみたいなタイトルの本ありませんか | 当館未所蔵『俺か、俺以外か。』ROLAND∥著 KADOKAWA 2019年刊 |
775 | ローリングって名前のホストの人が書いた本ありませんか | 当館未所蔵『俺か、俺以外か。』ROLAND∥著 KADOKAWA 2019年刊 |
774 | 「鳥の学者だけどそんなに鳥が好きではない」みたいなニュアンスのタイトル | 『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ』川上和人∥著 新潮社 2017年刊 |
773 | 『唐魔族三兄弟』 | 『カラマーゾフの兄弟 1』1~5巻 ドストエフスキー∥著 亀山郁夫∥訳 光文社 2006~2007年刊 ほか多数 |
772 | 『ニート、家を買う』 | 『フリーター、家を買う。 』有川浩∥著 幻冬舎 2009年刊 |
771 | カズキ・イシダの『わたしを探さないで』ありますか | 『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ∥著 早川書房 2006年刊 |
770 | 『アーム・ジョー』 | 『噫無情 前篇』(ああむじょう)前後篇 はる書房 2005年刊 別タイトル『レ・ミゼラブル』でも検索可能です 次の情報をお寄せいただいました 当館未所蔵『かっこいいスキヤキ』(マンガ) 泉昌之∥著 「ARM JOE」が収載されています |
769 | 『ストラディバリウスはこう言った』って本ありますか? | 『ツァラトゥストラはこう言った 上』上下巻 岩波書店 1995年 ※訳によっては『ツァラトゥストラはかく語りき』や『ツァラトゥストラはかく語った』等、語尾が変化します。 |
768 | 夏目漱石の『僕ちゃん』 | 『坊っちゃん』夏目漱石∥作 岩波書店 2002年刊 『坊っちゃん』夏目漱石∥著 小学館 2013年刊 ほか多数 |
767 | 『インド2千年前のレシピ』 | 『チャラカの食卓 二千年前のインド料理』伊藤武∥著、香取薫∥著 出帆新社 2008年刊 |
766 | 『岩に泳ぐ魚』 | 『石に泳ぐ魚』柳美里∥著 新潮社 2002年刊 |
765 | 『ブレードランナー』 | 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』フィリップ・K.ディック∥著 早川書房 1977年刊(ブレードランナーは映画のタイトルです) |
764 | 『チャーリーとチョコレート工場』 | 『チョコレート工場の秘密』ロアルド・ダール∥著 評論社 2005年刊(チャーリーとチョコレート工場は映画のタイトルです) |
763 | 佐藤正午の『永遠の0』 | 『永遠の1/2』佐藤正午∥著 集英社 1984年刊 または『永遠の0』百田尚樹∥著 太田出版 2006年刊 |
762 | 『何故ジープで来た』 | 『まさかジープで来るとは』せきしろ∥著、又吉直樹∥著 幻冬舎 2010年刊 |
761 | 『レジ袋ウエストゲートパーク』 | 『池袋ウエストゲートパーク』石田衣良/著 文藝春秋 1998年刊(2020年現在シリーズ16巻刊行) |
760 | ありすがわありす『ミステリー〇〇ブレンド』という本 | 『謎 001』スペシャル・ブレンド・ミステリーのシリーズ(10巻まで刊行)『謎 001』東野圭吾/選 講談社 2006年刊 |
759 | 原田マハの『たゆたうとも沈まず』 | 『たゆたえども沈まず』原田マハ/著 幻冬舎 2017年刊 |
758 | ヴィクトリユゴーの『ノートルダム・イン・パリ』 | 『ノートル=ダム・ド・パリ 上 』上下巻 ユゴー/作 岩波書店 2016年刊 『ヴィクトル・ユゴー文学館 第5巻』ヴィクトル・ユゴー/著 潮出版社 2000年刊 |
757 | 吉村昭の短編で「〇〇の闇」という小説 「闇に駆ける」 | 「闇にひらめく」 『海馬』吉村昭/著 新潮社 1989年刊 に所収 |
756 | 『ジルバーニの朝食』という文庫本 | 当館所蔵は単行本のみ 『ジヴェルニーの食卓』原田マハ/著 集英社 2013年刊 |
755 | 『王様と目玉焼き』 | 『ぞうのたまごのたまごやき』寺村輝夫/作 理論社 2009年刊 または 『おしゃべりなたまごやき』寺村輝夫∥作 理論社 1998年 |
754 | 『痔』 | 『痣』伊岡瞬/著 徳間書店 2016年刊 |
753 | 昔からあるハムスターみたいな本 | 『ハムレット』シェイクスピア/作 研究社 2010年刊 『ハムレットQ1』シェイクスピア/著 光文社 2010年刊 |
752 | 日本の昔話「雪うさぎ」 | 『永訣の朝 宮沢賢治挽歌画集』宮沢賢治/著 偕成社 1996年刊 次の情報をお寄せいただきました 『遠い野ばらの村』安房直子∥作 偕成社 2011年刊 に収載の 「初雪のふる日」 |
751 | ダニエル・カールマン | ダニエル・カーネマン 『ファスト&スロー 上』早川書房 2012年刊 ほか所蔵有 次の情報をお寄せいただきました ダニエル・ケールマン 『名声』ダニエル・ケールマン∥著 三修社 2010年刊 ほか所蔵あり |
覚え違い? | こうかも! | |
750 | 犬柱とか猫柱が出て来る本 | 「佇むひと」筒井康隆/著『筒井康隆全集 16』 新潮社 1984年刊に所収 |
749 | とんちんかん | 『ちんぷんかん』畠中恵/著 新潮社 2007年刊 |
748 | フリーターウエルカム | 『フリーター、家を買う』有川浩/著 幻冬舎 2009年刊 |
747 | 情弱探偵 | 『病弱探偵』岡崎琢磨/著 講談社 2017年刊 |
746 | 梨木理歩さんのからくさもようみたいな名前の本。リカさんって名前の人形が出てくる。 | 『からくりからくさ』梨木香歩著 新潮社 2002年刊 |
745 | 『カラスの撃退法』の本 | 『鳩の撃退法 上』上下巻 佐藤正午/著 小学館 2014年刊 |
744 | 妖精の守り人 | 『精霊の守り人』上橋菜穂子/作 偕成社 1996年刊 |
743 | ブスばかなんちゃら | 『馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛をこめて書いたので読んでください』藤森かよこ/著 ベストセラーズ 2019年刊 |
742 | 『蚊にピアス』 | 『蛇にピアス』金原ひとみ/著 集英社 2004年刊 |
741 | 『はりねずみのガチャ』 | 『番ねずみのヤカちゃん』リチャード・ウィルバー/さく 福音館書店 1992年刊 |
740 | 羽海野チカ『6月のライオン』 | 当館未所蔵『3月のライオン』(マンガ)羽海野チカ |
739 | 伊坂幸太郎『砂』 | 『砂漠』伊坂幸太郎/著 実業之日本社 2005年刊 |
738 | 「イシダサンセイ」の歴史の漫画 | 当館未所蔵 「石田三成」のことでした |
737 | 澤田瞳子『権児楼』 | 『稚児桜』澤田瞳子/著 淡交社 2019年刊 |
736 | バトンを渡す | 『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ/著 文藝春秋 2018年刊 |
735 | ハリー・ポッターが書いたうさぎの本 | ピーターラビットのシリーズ 『ピーターラビットのおはなし』ビアトリクス・ポター/さく・え 新装版改版 福音館書店 2019年刊 ほか多数 次の情報をお寄せいただきました 『吟遊詩人ビードルの物語』J.K.ローリング∥作 静山社 2008年刊 |
734 | ドラマ化した「私、残業しません」って本 | 『わたし、定時で帰ります。』朱野帰子/著 新潮社 2018年刊 |
733 | 海底二百万マイル | 『海底二万マイル』ベルヌ/原作 偕成社 1982年刊 『海底二万里 上巻』上下巻 新潮文庫 ジュール・ヴェルヌ/著 新潮社 2012年刊 |
732 | 白い器 | 『砂の器 上巻』上下巻 新潮文庫 松本清張/著 新潮社 2006年刊 『松本清張全集 5巻』5巻 文芸春秋 1971年刊 所収 またはドラマの「白い影」→原作は渡辺淳一の『無影燈』 『無影燈』渡辺淳一/著 毎日新聞社 1972年刊 『渡辺淳一作品集 4巻』第4巻 渡辺淳一/著 文藝春秋 1980年刊所収 |
731 | 「100万回死んだねこ」「100日後に死んだ猫」 | 『100万回生きたねこ』佐野洋子/作・絵 講談社 1977年刊 次の情報をお寄せいただきました 当館未所蔵『100日後に死ぬワニ』(マンガ)きくちゆうき/作 |
730 | 肌の色 | 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ/著 新潮社 2019年刊 |
729 | 火坂雅志「画竜の天」 | 『臥竜の天 上巻』(がりょうのてん)上下巻 火坂雅志/著 祥伝社 2007年刊 |
728 | 「かぎ針編み100」みたいなタイトルの本 | 『たくさん編めるかぎ針編みBOOK』成美堂出版編集部/編 成美堂出版 2015年刊 次の情報をお寄せいただきました 当館未所蔵 『かぎ針編みモチーフ100』ブティック社 2008年刊 |
727 | 九つのレシピ | 『九つの、物語』橋本紡/著 集英社 2008年刊 |
726 | 君のひぞうを食べたい | 『君の膵臓をたべたい』住野よる/著 双葉社 2015年刊 |
725 | 認知症の老人が脱出する本 外国の小説 | 『窓から逃げた100歳老人』ヨナス・ヨナソン/著 西村書店東京出版編集部 2014年刊 |
724 | おらたちに口はねえだに(小学校の道徳の本に載っていた) | 『おおかみのまゆ毛』松谷みよ子/著 大日本図書 1979年刊 に「おしになった娘」(再話)として所収 |
723 | へのかっぱみたいな名前の作家の本 | 妹尾河童(せのお・かっぱ)著書多数 |
722 | 三島由紀夫「愛の流刑」 | 「愛の処刑」は『三島由紀夫全集 補巻』補遺 決定版 新潮社 2005年刊 所収 |
721 | 失敗がいっぱい | 当館所蔵なし 『失敗図鑑』mugny/絵 いろは出版/編著 いろは出版 2018年刊 |
720 | 団らん感 | 『タラ・ダンカン 1(上)』全12巻 ソフィー・オドゥワン=マミコニアン/著 メディアファクトリー 2004年~2015年刊 |
719 | 田崎が野菜持ってないって話 | 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』村上春樹/著 文藝春秋 2013年刊 |
718 | 宮沢賢治「注文の多い料理屋さん」 | 『注文の多い料理店 』宮沢賢治/作 講談社 2009年刊 『宮沢賢治童話集』宮沢賢治/著 角川春樹事務所 2009年刊 所収 |
717 | ねじ曲がったクロマニョンみたいな名前の村上春樹の本 | 『ねじまき鳥クロニクル』第1~3部 村上春樹/著 新潮社 1994年・1995年刊 |
716 | なんかが強く吹きすぎてる本 | 『風が強く吹いている』三浦しをん/著 新潮社 2006年刊 |
715 | デンマークの心の本 | 『心。』稲盛和夫/著 サンマーク出版 2019年刊 |
714 | くにもとかおるのグリーンサラダ | 『グイン・サーガ』シリーズ 栗本薫/著 早川書房 正伝が130巻 外伝が22巻 作者の死後は複数の作家により続編が刊行中 |
713 | 恩田陸のなんとかのカーニバル | 『夜のピクニック』恩田陸/著 新潮社 2004年刊 次の情報をお寄せいただきました 『いのちのパレード』恩田陸∥著 実業之日本社 2007年刊 |
712 | スコテッシュジェラードの華麗なるギャッツビー | 『華麗なるギャッツビー』スコット・フィッツジェラルド/著 早川書房 1992年刊 |
711 | 独身男性が若い女の子を妻にしようとして色々失敗した話 | 『痴人の愛』改版 谷崎潤一郎/著 新潮文庫 新潮社 1985年刊 『谷﨑潤一郎全集』第11巻 中央公論新社 2015年刊 所収 |
710 | カフカの「ペスト」はあるか | 『ペスト』アルベール・カミュ/著 新潮社 1983年刊 『新潮 世界文学 48』新潮社 1990年刊に収載 『カミュ全集 4』新潮社 1972年に収載 |
709 | 村上貴弘著『ありがとう○○』サンマーク出版はないか | 当館所蔵なし『大地がよろこぶ「ありがとう」の奇跡』村上貴弘/著 サンマーク出版 2016年刊 県内では福井市立図書館・勝山市立図書館・越前市立今立図書館が所蔵 |
708 | リチャード・マイクマン著「幸福の法則」角川書店はないか | 当館所蔵は『運のいい人、悪い人』リチャード・ワイズマン/著 角川書店 2004年刊 当館未所蔵は『運のいい人の法則 』リチャード・ワイズマン/著 角川書店 2011年刊 |
707 | 法政大学文学部の「日本文献登録」という本はないか | 『日本人物文献目録』法政大学文学部史学研究室/編 平凡社 1974年刊 |
706 | 「がらがらやぎ」というやぎの絵本はないか | 『三びきのやぎのがらがらどん』マーシャ・ブラウン/え 福音館書店 1982年刊 |
705 | 「もりのおひなさま」という絵本はないか | 『もりのひなまつり』こいでやすこ/さく 福音館書店 2000年刊 |
704 | 実はなんとかよりすごいとか頭脳とかがタイトルにつく本はないか。女性誌の表紙で見た。 | 『実は猫よりすごく賢い鳥の頭脳』ネイサン・エメリー/著エクスナレッジ 2018年刊 |
703 | 「ななずこのっぺ」という本がないか | 『なすずこのっぺ?』カーソン・エリス/さく フレーベル館 2017年刊 |
702 | 宮沢賢治のレストランの話。絵本がいい。 | 『注文の多い料理店』小林敏也/画 好学社 2003年刊 『注文の多い料理店』スズキコージ/絵 三起商行 1998年刊 『注文の多い料理店』本間ちひろ/絵 にっけん教育出版社2006年刊 |
701 | 〇〇みつきという人が書いたカナダに留学する本。77歳か78歳という文字がタイトルに入っていた。 | 『77歳カナダ英語留学日記』岡崎つぎみ/著 展望社 2003年刊 |
覚え違い? | こうかも! | |
700 | エヴィアンラトリフの「魔王」はないか | 『魔王』エヴァン・ラトリフ/著 早川書房 2019年刊 |
699 | 池谷 裕二の「なぜ生きているのか」という絵本はないか | 当館所蔵なし『生きているのはなぜだろう。』池谷 裕二/作 ほぼ日 2019年刊 県内では福井市立みどり図書館が所蔵 |
698 | 信竹三恵子の書いた本がないか | 竹信三恵子(たけのぶ・みえこ) 著書多数 |
697 | イハラリュウイチの「ゲンシリソク」という本はあるか | 当館所蔵は『「言志四録」を読む』井原隆一/著 プレジデント社 1997年刊 当館未所蔵は『新編言志四録』井原隆一/著 PHP研究所 2015年刊 |
696 | 「いぬたちのさいごのひ」という本はあるか | 『犬たちをおくる日』今西乃子/著・浜田一男/写真 金の星社 2009年刊 |
695 | やなせしゅんすけの本はないか。 | 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 著書多数 |
694 | 『じゃしんをさる』くりやまひでき著 | 『稚心を去る(ちしんをさる)』栗山英樹/著,JBpress 2019年刊 |
693 | 杉田何とかという人の書いた古事記の本はないか。文庫だったかも。 | 『古事記』武田祐吉/訳注,角川書店 1956年刊 次の情報をお寄せいただきました 『古事記伝 1』1~4巻 本居宣長∥撰 岩波書店 1940年刊 (杉田玄白と間違えている可能性として) |
692 | 光村図書ライブラリーというシリーズはあるか | 光村ライブラリーシリーズ |
691 | 森政広(工学博士)の著作を探している | 森政弘 |
690 | 「明日を生きる」という漫画本。「いじめ」という言葉がタイトルに入っていた。朝日新聞が出版していた。 | 『いじめ心の中がのぞけたら』本山理咲/著,朝日学生新聞社 2012年刊 6巻まで刊行中 |
689 | てんぐさんとだるまさんの本 | 『だるまちゃんとてんぐちゃん』加古里子/さく・え,福音館書店 1967年刊 |
688 | 五木寛之の「いきるちから」はないか。5巻くらいある | お探しだったのは『生きるヒント』五木寛之/著,文化出版局1993年刊 旧版・新版それぞれ5巻まであり |
687 | 『わたし、定時に帰ります。』ドラマの原作本を借りたい | 『わたし、定時で帰ります。 』朱野帰子/著, 新潮社 2018年刊 |
686 | 「おんだむつみ」と検索したら、本がでてこない | 恩田陸(おんだ・りく) 著作多数 |
685 | 「人と物の寿命…」といった感じのタイトルで子ども向けの本 | 『寿命図鑑 生き物から宇宙まで万物の寿命をあつめた図鑑』いろは出版/編著,やまぐちかおり/絵 いろは出版 2016年刊 |
684 | 山本周五郎「城中の露」 | 「城中の霜(しも)」は、『山本周五郎全集 第18巻』新潮社 1983年刊 所収 |
683 | 曽野綾子「なにがめでたい」 | 『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子/著 小学館 2016年刊 |
682 | 「思老の整理学」 | 『思考の整理学』外山滋比古/著 筑摩書房 1986年刊 |
681 | ダウトという人が書いた「クリスパ」という本 | 『CRISPR究極の遺伝子編集技術の発見』ジェニファー・ダウドナ/著,サミュエル・スターンバーグ/著,櫻井祐子/訳 文藝春秋 2017年刊 |
680 | 「きたにゆきこ」さんの本 | 正しくは、本谷有希子(もとや・ゆきこ) 『異類婚姻譚』講談社 2016年刊 など著作多数 |
679 | 孫正義のことをかいた「安保」という本 | 『あんぽん 孫正義伝』佐野眞一/著 小学館 2012年刊 |
678 | イシグロカズオ「日の残り」 | 『日の名残り』カズオ・イシグロ/著,土屋政雄/訳 中央公論社 1990年刊 |
677 | 子どもの絵本で「おとうさんがちいさかったころ」「おかあさんがちいさかったころ」というような内容の本 | 『父さんの小さかったとき』塩野米松/文,松岡達英/絵 福音館書店 1988年刊、『母さんの小さかったとき』越智登代子/文,ながたはるみ/絵 福音館書店 1988年刊 |
676 | 小手鞠るい「わたしとあなたの物語」 | 『あなたとわたしの物語』小手鞠るい/著 徳間書店 2006年刊 |
675 | 「五本不満足」 | 『五体不満足』乙武洋匡/著 講談社 1998年刊 |
674 | 足立倫行「ハタチのほうこう」 | 『一九七〇年の漂泊』足立倫行/著 文藝春秋 1986年刊 |
673 | 「シルクとナナ」のシリーズ | お探しだったのは、あんびるやすこ「なんでも魔女商会」(岩崎書店)シリーズ ※本シリーズの主人公が、魔女シルクと人間の女の子ナナ。 |
672 | 「はちみつとえんらい」 「蜂蜜と雷」 | 『蜜蜂と遠雷(みつばちとえんらい)』恩田陸/著 幻冬舎 2016年刊 |
671 | 「飲んで効くタウリン」 | 『読んで効くタウリンのはなし』国際タウリン研究会日本部会/編著,村上茂/監修 成山堂書店 2016年刊 |
670 | ミッケのおーいしやも | 『お~いシーモア! スペシャルなチャレンジミッケ!』ウォルター・ウィック/作,糸井重里/訳 小学館 2015年刊 |
669 | 「よるのおばけ」 | 『よるのばけもの』住野よる/著 双葉社 2016年刊 |
668 | カワシマ先生の「頭に効く大人の計算ドリル」 | 『川島隆太教授の脳を鍛える大人の計算ドリル』川島隆太/著 くもん出版 2003年刊 |
667 | 米川正夫「運鈍根」 | 『鈍・根・才』米川正夫/著 河出書房新社 1962年刊 |
666 | 外山滋比古「知的な考え方」 | 『知的な老い方』外山滋比古/著 大和書房 2017年刊 ※『知的な老い方』は当館未所蔵のため、改題・再編集前の資料『老楽力』展望社 2006年刊 を提供しました。 |
665 | ナカヤマセンリの「逃亡刑事」 | 『逃亡刑事』中山七里(なかやま しちり)/著 PHP研究所 2017年刊 |
664 | 「家康家を建てる」 | 『家康、江戸を建てる』門井慶喜/著 祥伝社 2016年刊 |
663 | ホリエモンさんの本で「大きな家事」 | 『すごい家事』松橋周太呂/著 ワニブックス 2015年刊 ※著者のニックネームが「家事えもん」 |
662 | 池井戸潤さんの本で「金色の翼」みたいなタイトルの本 | 『銀翼のイカロス』池井戸潤/著 ダイヤモンド社 2014年刊 |
661 | 以前借りて読んだ「世界で最も美しい本屋さん」みたいなタイトルの本 | お探しだったのは、『世界の美しい本屋さん』 清水玲奈/〔著〕 エクスナレッジ 2015年刊 その他の類似資料は、『世界の美しい書店』今井栄一/著 宝島社 2014年刊、『世界で最も美しい書店』清水玲奈/著 エクスナレッジ 2013年刊 |
660 | 「ぞうさんのはみがき」という絵本 | 『パオちゃんのみんなではみがき』仲川道子/さく・え PHP研究所 1996年刊 |
659 | 「わたしは密林に生きた」か「わたしはジャングルに生きた」というタイトルで著者は島田なんとかさん | 『私は魔境に生きた-終戦も知らずニューギニアの山奥で原始生活十年』島田覚夫/著 ヒューマン・ドキュメント社 1986年刊 |
658 | 井上ひさし「12通の手紙」 | 『十二人の手紙』井上ひさし/著 中央公論社 1978年刊 |
657 | 「忘れられない詩人の伝記」 | 『忘れられた詩人の伝記』宮田毬栄/著 中央公論新社 2015年刊(当館未所蔵) |
656 | 「親鳥小鳥」 | 『親鳥子鳥』今井絵美子/著 双葉社 2015年刊 類書名で『親鳥・子鳥』黒岩武一/著 朝日新聞社 1973年刊もある |
655 | 「サラダ日記」 | 『サラダ記念日』俵万智/著 河出書房新社 1987年刊 |
654 | 麻酔薬を作った花岡清三という人の本を探している。奥さんを実験台にしたらしい | お探しなのは、世界で初めて全身麻酔手術に成功した日本人、華岡青洲(はなおか・せいしゅう)。夫妻を題材にした小説がある。 『華岡青洲の妻』有吉佐和子/著 新潮社 1967年刊 |
653 | 「咲かれたところで開きなさい」 | 『置かれた場所で咲きなさい』渡辺和子/著 幻冬舎 2012年刊 |
652 | 山口沖美の本 | 山口仲美(やまぐち・なかみ) 『日本語の古典』岩波新書 2011年刊 など著書多数 |
651 | 半藤さんと加藤さんの共著で「東京裁判」 | 『昭和史裁判』半藤一利/著,加藤陽子/著 文藝春秋 2011年刊 |
覚え違い? | こうかも! | |
650 | 江戸川乱歩「屋根裏の訪問者」 | 正しくは「屋根裏の散歩者」 『江戸川乱歩全集 第1巻』江戸川乱歩/著 講談社 1969年刊に収録 |
649 | タイトルは「○○の国」。耳の不自由な女の子とパソコンでやりとりする男の子の話 | 『レインツリーの国』有川浩/著 新潮社 2006年刊 |
648 | 福永光司の論文で「古代人の生命観」みたいなタイトル。以前、県立図書館で合冊製本された雑誌の中にあった | 福永光司(北九州大教授)「元気と病気-中国古代の生命の哲学 」『思想』1992年4月号 p.4~21に収録されている |
647 | 司馬遼太郎「郷里忘れ難し…」 | 『故郷忘じがたく候』司馬遼太郎/著 文藝春秋 1968年刊 |
646 | 東野圭吾「人魚の住む家」 | 『人魚の眠る家』東野圭吾/著 幻冬舎 2015年刊 |
645 | 「越前焼の歴史」という本をみたい。茶色く分厚い本だが、郷土資料(陶芸)の書架には無かった | お探しだったのは、『福井県窯業誌』水野九右衛門/編,山口信嗣/編 福井県窯業誌刊行会 1983年刊 |
644 | 「きのしたまさるさん」 | 『きのしたまさるパン』飯森ミホ/作・絵 ひさかたチャイルド 2014年刊 |
643 | タイトルを忘れてしまったが、床屋さんの絵本。人間の床屋さんのところに次々と動物が客として来てしまうという内容 | 『バルバルさん』乾栄里子/文,西村敏雄/絵 福音館書店 2008年刊 |
642 | つじむらみゆきの本 | 辻村深月(つじむら・みずき) 『鍵のない夢を見る』文藝春秋 2012年刊などがある |
641 | 「キャベツ大王」みたいな名前のシリーズ | お探しだったのは「キャベたまたんてい」シリーズ 『キャベたまたんていなぞのゆうかいじけん』三田村信行/作,宮本えつよし/絵 金の星社 1998年刊などがある |
640 | 食パン食べると乳がんになるみたいなタイトルの本 | 『乳がん患者の8割は朝、パンを食べている』幕内秀夫/著 ジー・ビー 2012年刊 |
639 | 「なっとう」「ねばねばねば」という感じの絵本。納豆が一粒落ちてひっぱりあって…というストーリーだった。 | 『なっとうさんがね…』とよたかずひこ/さく・え 童心社 2009年刊 |
638 | くまのジャッキーの「もりのがっこう」シリーズ | 『くまのがっこう』あだちなみ/絵,あいはらひろゆき/文 ブロンズ新社 2002年刊 ほかに『ジャッキーのパンやさん』『ジャッキーのじてんしゃりょこう』などがある |
637 | 「からすのどろぼうやさん」 | お探しだったのは、『どろぼうがっこう』加古里子/絵と文 偕成社 1973年刊 同じ著者の絵本で、『からすのパンやさん』シリーズがあります |
636 | 犬がスープを飲んで人間の言葉をしゃべれるようになったという内容の絵本。以前県立図書館で借りた。タイトルは不明 | 『いぬのマーサとスープのひみつ』スーザン・メドー/さく・え,ひがしはるみ/やく フレーベル館 1997年刊 |
635 | 「ちーちゃんのまほうのて」 | 『さっちゃんのまほうのて』たばたせいいち/〔編〕,先天性四肢障害児父母の会/〔編〕 偕成社 1985年刊 |
634 | 「人はどうして生まれたのか」 | 『人はなぜ生まれたか』デイビッド・シュパングラー/著,山川紘矢/訳,山川亜希子/訳 日本教文社 1998年刊 |
633 | 小西聖子「こころの医者、本を聴く」 | 『ココロ医者、ホンを診る』小西聖子/著 武蔵野大学出版会 2009年刊 |
632 | 木山捷平 | 『木山さん、捷平さん』岩阪恵子/著 新潮社 1996年刊 |
631 | おかあさんがおばけになった | 『ママがおばけになっちゃった!』のぶみ/さく 講談社 2015年刊 |
630 | 悪者 | 『悪人』吉田修一/著 朝日新聞社 2007年刊 |
629 | 嗤う女 | 『嗤う淑女』中山七里/著 実業之日本社 2015年刊 |
628 | ひみつぎんこう | 『ひみつのきもちぎんこう』ふじもとみさと/作,田中六大/絵 金の星社 2015年刊 |
627 | うらたもり | 『ブラタモリ』1-6巻 NHK「ブラタモリ」制作班/監修 KADOKAWA 2016年刊 |
626 | 茂木健一郎「「ほら、あれ、あれだよ」がなくなる本」 | 『「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本』茂木健一郎/著,羽生善治/著 徳間書店 2015年刊 |
625 | しらかわかずこさんが若狭の寺について書いたエッセイ | お探しだったのは白洲正子(しらす・まさこ) 『私の古寺巡礼 新版』法蔵館 1997年刊、『十一面観音巡礼 愛蔵版』新潮社 2010年刊、『かくれ里』新潮社 1971年刊などを紹介 |
624 | 「カウンセラー」というような題で、難しい名前の作者の本 | 『セラピスト』最相葉月/著 新潮社 2014年刊 |
623 | 「人生が片付くときめきの魔法」 | 『人生がときめく片づけの魔法』近藤麻理恵/著 サンマーク出版 2011年刊 |
622 | 「追撃王は生きている」 | 『撃墜王は生きている!』井上和彦/著 小学館 2015年刊 |
621 | おばけがコンビニをする絵本。以前県立図書館で借りた | 『コンビニエンス・ドロンパ』富安陽子/文,つちだのぶこ/絵 童心社 2008年刊 |
620 | 「ぐいんぱ」の絵本。クッキーのおはなし | 『ぐるんぱのようちえん』西内みなみ/さく,堀内誠一/え 福音館書店 1965年刊 |
619 | 探し絵の絵本。シリーズもので、以前病院の待合室で見た。「ウォーリー」でも「ミッケ!」でもない。たしかタイトルに「しろざかなくろざかな」とあったような… | 『白オバケ黒オバケのみつけて絵本』シリーズ 学研教育出版 2011-2014年刊 既刊4冊あり(当館未所蔵) |
618 | 「はまべのしろうさぎ」 | 正しくは「因幡の白兎(いなばのしろうさぎ) 『いなばのしろうさぎ』赤羽末吉/絵,舟崎克彦/文 あかね書房 1995年刊 などがあります |
617 | 鈴木瑞枝「伯母のこと」 | 『伯母の話』鈴木瑞枝/著・発行 1995年刊 |
616 | 「かみさわりこ」さんの本 | 正しくは神沢利子(かんざわ・としこ) 『ふらいぱんじいさん』あかね書房 1969年刊 など著作多数 |
615 | 「しかのつの」という本 | 『鹿の王』上・下 上橋菜穂子/著 KADOKAWA 2014年刊(第12回本屋大賞受賞作) |
614 | 「素粒子のランドスケープ」 | 『素粒子論のランドスケープ』大栗博司/著 2012 数学書房(当館未所蔵) |
613 | 料理番とくやまの本 | 正しくは、大正~昭和期にかけて宮内省で主厨長を務めた、福井県出身の秋山徳蔵のこと。その生涯を描いた小説として『天皇の料理番』杉森久英/著 読売新聞社 1979年刊 がある。 |
612 | 柚木麻子「けむたい先輩」 | 『けむたい後輩』柚木麻子/著 幻冬舎 2012年刊 |
611 | マックロビン「児童図書館」 | 『児童のための図書館奉仕』ライオネル R.マッコルビン/著,倉沢政雄/共訳,北村泰子/共訳 日本図書館協会 1979年刊 |
610 | 吉川弘文館「近江若狭街道」2004年頃出版 | 『近江・若狭と湖の道(街道の日本史 31)』吉川弘文館 2003年刊 |
609 | 「武田家家臣団人名辞典」 | 『武田氏家臣団人名辞典』柴辻俊六/編,平山優/編,黒田基樹/編,丸島和洋/編 東京堂出版 2015年刊 |
608 | 小学校の教科書に「なまえつけてよ」という作品が載っている「かいつかみみ(耳)」という作者の他の本はあるか | 蜂飼耳(はちかい・みみ) 『うきわねこ』蜂飼耳/ぶん,牧野千穂/え 2011 ブロンズ新社 など著作多数所蔵 |
607 | 料理家・浜口ちなみの本 | 浜内千波(はまうち・ちなみ) 『ふたりの食卓、いつものおかず』成美堂出版 2016年刊 など著書多数所蔵 |
606 | 三砂ちずる「昔の女性は力加減ができていた」 | 『昔の女性はできていた』三砂ちづる/著 宝島社 2004年刊 |
605 | 菊池寛「入札」 | 正しくは「入れ札(いれふだ)」 『日本近代短篇小説選 大正篇』紅野敏郎/編,紅野謙介/編,千葉俊二/編,宗像和重/編,山田俊治/編 岩波書店 2012年刊などに収められています |
604 | 「クワトロラガッツィ」 | 『クアトロ・ラガッツィ』若桑みどり/著 集英社 2003年刊 |
603 | 「明治百年記念自治行政史観」人事調査所刊 | 『明治百年記念自治行政大観 : 郷土を造る人々』人事調査所地方自治調査会/編・発行 1967年刊(当館未所蔵)、『自治行政大観 : 明治百年記念』篠田 豊実/編 人事調査所地方自治調査会 1969年刊(当館未所蔵) |
602 | 松本たかし「銀河鉄道の旅」 | 『因果鉄道の旅』根本敬/著 幻冬舎 2010年刊(当館未所蔵) |
601 | 「法華宗」というタイトルの本。上下巻に分かれていたと思う | お探しだったのはこちらでした。『法華経 サンスクリット原典現代語訳 上・下』植木雅俊/訳 岩波書店 2015年刊 |
覚え違い? | こうかも! | |
600 | 「史上最強の商人」 | 『地上最強の商人』オグ・マンディーノ/著,無能唱元/訳 日本経営合理化協会 1996年刊 |
599 | 「オフ」という雑誌 | 「日経おとなのOFF」日経BP社発行 |
598 | 稲なんとかという人の「生きる」という本 | 『生き方 人間として一番大切なこと』稲盛和夫/著 サンマーク出版 2004年刊 |
597 | 「稲の作業管理~」「疑問にこたえる~」のようなタイトル。以前県立図書館で借りた | 『イネの作業便利帳 よくある失敗150』高島忠行/著 新版 農山漁村文化協会 2010年刊 |
596 | 中沢なんとかの「日本文学の地平」 | 『日本文学の大地』中沢新一/著 KADOKAWA 2015年刊 |
595 | 「八幡の炎炎」なんとか | 『八幡炎炎記(やはたえんえんき)』村田喜代子/著 平凡社 2015年刊 |
594 | 「十二月八日の糾弾」 | 『十二月八日の幻影』直原冬明/著 光文社 2015年刊 |
593 | 伊坂幸太郎「火星にすんでみたくないか」 | 『火星に住むつもりかい?』伊坂幸太郎/著 光文社 2015年刊 |
592 | 玉岡かおる「およめさん」 | 『お家さん 上・下』 玉岡かおる/著 新潮社 2007年刊 |
591 | 「すごい昆虫」 | 『昆虫はすごい』丸山宗利/著 光文社 2014年刊 |
590 | 「紙をつなぐ」 | 『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場』佐々涼子/著 早川書房 2014年刊 |
589 | 「しろいワンピース」 | 『わたしのワンピース』にしまきかやこ/えとぶん こぐま社 1986年刊 |
588 | タイトル忘れたが、立体的な花の切り紙が載っている本 | 『花の立体切り紙 型紙付きでかんたんに作って飾れる』大原まゆみ/著 誠文堂新光社 2011年刊 |
587 | 津本陽のジョン万次郎の小説。花の名前がタイトルにあったと思う | 『椿と花水木 万次郎の生涯 上・下』津本陽/著 読売新聞社 1994年刊 |
586 | 杏と和田竜との対談で取り上げられた、池畑正太郎「幕末藩主なんとか」 | お探しだったのは、池波正太郎/著「幕末新撰組」 『完本*池波正太郎大成 第1巻』講談社 1999年刊 に収録されています |
585 | 「きのうのカレー、あしたのパン」 | 『昨夜(ゆうべ)のカレー、明日(あした)のパン』木皿泉/著 河出書房新社 2013年刊 |
584 | 「おんなの色気」 | 『おんなの色気おとこの色気』村松友視/著 ランダムハウス講談社 2008年刊(当館未所蔵) |
583 | ボーラさんが書いた福井の観光案内 | 『Fukui Prefecture -A Tourist’s Guidebook to the 100 Best Places in Fukui Prefecture-』Stephen Andrew Bola 2013年刊 |
582 | 「さわらして」という絵本 | 『さわらせて』みやまつともみ/さく アリス館 2014年刊 |
581 | チベットのことを書いた、かくはた?かどはた?みたいな名前の冒険家の本 | 『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』角幡唯介(かくはた・ゆうすけ)/著 集英社 2010年刊 |
580 | 「77歳カナダ英語旅行」 | 『77歳カナダ英語留学日記』岡崎つぎみ/著 展望社 2003年刊 |
579 | 最近新聞で見た「ななじゅっさいの死亡診断書」みたいなタイトルの本。エッセイかもしれない | 『七十歳死亡法案、可決』垣谷美雨/著 幻冬舎 2012年刊 |
578 | 黒田博樹「決断」 | 『決めて断つ』黒田博樹/著 ベストセラーズ 2012年刊(当館未所蔵) |
577 | 有川浩「クリスマス・キャロル」 | 『キャロリング』有川浩/著 幻冬舎 2014年刊 |
576 | 絵本を探している。お父さんが電子レンジでいろいろな料理を作り、最後は赤ちゃんを連れたお母さんが帰ってくるという話。 | 『まほうのでんしレンジ』たかおかまりこ/原案,さいとうしのぶ/作・絵 ひかりのくに 2013年刊(当館未所蔵) |
575 | 絵本を探している。中国の話で、皇帝が花の種を配り、花を咲かせた子どもにほうびを与える。でもその種は芽が出ないものだった。正直者が報われるみたいな内容。 | 『皇帝にもらった花のたね』デミ/作・絵,武本佳奈絵/訳 徳間書店 2009年刊 |
574 | インターネットの「ホットスポット」 | 当館が提供している公衆無線LANは「freespot(フリースポット)」です |
573 | 書名は「日中戦争」で、著者は「こだま」だったと思う | 『日中戦争』vol.1,vol.2,vol.3 児島襄(こじま・のぼる)/著 文藝春秋 1984年刊 |
572 | 「月日の群像」山田太一 | 『月日の残像』山田太一/著 新潮社 2013年刊 |
571 | 「ろじうらえれじー」 | 『闇金ウシジマくん』モデルが語る路地裏拝金エレジー』トキタセイジ/著 蒼竜社 2014年刊(当館未所蔵) |
570 | やまなかじょうた「人名と地名」 | 『人名地名の語源』山中襄太/著 大修館書店 1975年刊(当館未所蔵) |
569 | 「農村文学賞」あるいは「農業文学賞」の第57回の作品が載っている本や雑誌 | お探しの賞は「農民文学賞」でした。選評雑誌「農民文学」は当館未所蔵。第57回小説の部門受賞作である野川義秋著「官山」は、「農民文学 」305号掲載のため未所蔵ですが、第57回詩集の部門受賞作である山田清吉著『土偶(でこんぼ)』紫陽社 2013年刊 は所蔵しています。 |
568 | 日本が世界にほこれる会社 | 『日本でいちばん大切にしたい会社』 坂本光司/著 東京 あさ出版 このタイトルはシリーズで発行されています。 |
567 | アンパンマンの遺言 | 『アンパンマンの遺書』やなせたかし/著 1995 岩波書店 |
566 | 『からだにおいしい野菜の便利帳』の魚版 | 『からだにおいしい魚の便利帳』藤原昌高/著 2010 高橋書店 |
565 | 黒川博行「逆光」 | 『国境』黒川博行/著 2001 講談社 |
564 | 東大教授で「日本のヘレンケラー」と言われる人が書いた本 | 福島智(ふくしま・さとし)単著作は、『盲ろう者として生きて』明石書店 2011年刊 などを所蔵 |
563 | 武生市(現・福井県越前市)の一向一揆研究家の本。辻川達雄氏ではない | 『越前一向衆の研究』小泉義博/著 1999 法蔵館 |
562 | おくりびと その後 | 『それからの納棺夫日記』青木新門/著 2014 法藏館 |
561 | 二匹の犬が一匹になる話 | マルセル・ベルジェ/著,森鴎外/訳「一匹の犬が二匹になる話」(『鴎外全集 第7巻』岩波書店 1972年刊 所収) |
560 | 東田直樹「君が僕の息子について教えてくれたこと」 | 覚え違いのタイトルは、自閉症である自身の心の内をエッセイに書いた東田直樹さんと、それを英訳した作家のデイヴィッド・ミッチェル氏の交流を描いたNHKのテレビ番組名(2014年8月16日放送)東田直樹著作は、上記英訳本の原書『自閉症の僕が跳びはねる理由』などを所蔵 |
559 | 2ヶ月くらい前に新刊コーナーにあった「にほん○○遊記」○○は分からない | 『ニッポン周遊記』池内紀/著 2014 青土社 |
558 | 福井の小学校の校長先生が自転車でドイツを旅した紀行文 | 『折りたたみ自転車で行くドイツロマンチック街道ひとり旅』野村芳弘/著 2003 文芸社 |
557 | エゴの心 | 『エゴの力』石原慎太郎/著 2014 幻冬舎 |
556 | チャーチル回想録 | 『第二次大戦回顧録』1-24 ウインストン・チャーチル/著 毎日新聞社(当館所蔵は、1-3・9・8-12の9冊のみ。他に、抄本が2001年に中公文庫として刊行されている) |
555 | 有吉佐和子「悲色」 | 『非色(ひしょく)』 有吉佐和子/著 1983 新潮社 |
554 | パレードの誤算 | 『パレートの誤算』柚月裕子/著 2014 祥伝社 |
553 | 三浦綾子「濁流地帯」 | 『泥流地帯』三浦綾子/著 1977 新潮社 |
552 | 日本の暴走 | 『国家の暴走』古賀茂明/著 2014 KADOKAWA |
551 | 以前図書館で見た「明治期日本全国資産家地主資料集成」 | お探しだったのは『都道府県別資産家地主総覧 富山編・石川編・福井編』渋谷隆一/編 1997 日本図書センター(『明治期日本全国資産家地主資料集成』は当館未所蔵) |
覚え違い? | こうかも! | |
550 | なんとかまだらきいろ?の小説 | 浅黄斑(あさぎ・まだら)『雨中の客』1994 双葉社 など著作多数 |
549 | 武生商工会議所が復刊した「福井商工便覧」形状は細長い | 『福井県下商工便覧 復刻版』川崎源太郎/編 1994 武生ルネサンス出版部 |
548 | うんちデルマン | 『うんこダスマン』村上八千世/文,せべまさゆき/絵 2001 ほるぷ出版 |
547 | あまみや・とおこ | 雨宮塔子(あめみや・とうこ)『金曜日のパリ』2003 小学館 などを所蔵 |
546 | ふないど・じゅんいち | お探しだったのは、池井戸潤(いけいど・じゅん)『オレたちバブル入行組』2004 文藝春秋 など著作多数 |
545 | 女性作家の書いた国債の本 | 『日本国債』上・下 幸田真音(こうだ・まいん)/著 2000 講談社 |
544 | 都市消滅 | 『地方消滅』増田寛也/編著 2014 中央公論新社 |
543 | 八作(はっさく)直樹の本 | 矢作直樹(やはぎ・なおき)『おかげさまで生きる』2014 幻冬舎 など著作多数 |
542 | 「引き受けない生き方」安田美智子 | 『引きうける生き方』安田未知子/著 2014 WAVE出版 |
541 | ゴミヤスヒロの本 | 五味康祐(ごみ・こうすけ)『薄桜記』2007 新潮社 など著作多数 |
540 | 以前図書館で借りた、子ども向けのとても小さい絵本 | お探しだったのは、「ちいさなちいさなえほんばこ」シリーズの『ピエールとライオン』『チキンスープ・ライスいり』『ジョニーのかぞえうた』『アメリカワニですこんにちは』モーリス・センダックさく 1981 富山房 |
539 | フランソワという名前のネコが出てくる絵本シリーズ。ジャムつきパンのはなしとか。 | 『ジャムつきパンとフランシス』『フランシスのおともだち』『フランシスのいえで』『フランシスとたんじょうび』リリアン・ホーバン/え,ラッセル・ホーバン/さく 1979~1986 好学社なお、フランシスはネコではなくアナグマの女の子です。 |
538 | まよなかのパン屋さん | お探ししていたのはこちら『からすのパンやさん』かこさとし/絵・文 1973 偕成社 覚え違いそのままのタイトルの本もあります『真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ』『真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒』『真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生』『真夜中のパン屋さん 午前3時の眠り姫』大沼紀子/著 2011~2013 ポプラ社 |
537 | ねずみのはいしゃさん | 『歯いしゃのチュー先生』ウィリアム・スタイグ/ぶんとえ,うつみまお/やく 1991 評論社 次の情報をお寄せいただきました 『もりのはいしゃさん』ふなざきやすこ∥作 ふなざきよしひこ∥絵 偕成社 1983年刊 |
536 | せかいがウンチだらけにならないわけ | 『ちきゅうがウンチだらけにならないわけ』松岡たつひで/さく 2013 福音館書店 |
535 | 吉村昭が書いた伊能忠敬についての本 | 吉村昭が書いたのは、伊能忠敬に師事した『間宮林蔵』1982 講談社伊能忠敬を主人公にした小説で有名なのは、『四千万歩の男』1~5 井上ひさし著 1990 講談社 |
534 | 男の子の名前で「なんとかのカバン」 | 『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』J.K.ローリング/作,松岡佑子/訳 2001 静山社 |
533 | うちむらかんぞう「ぼくはどのようにしてキリスト教徒になったか」 | 『ぼくはいかにしてキリスト教徒になったか』内村鑑三/著,河野純治/訳 2015 光文社 |
532 | タイトルが「手術はしたけど首から下が動きません」という本。以前、県立図書館の闘病記コーナーにあった | 『命の授業 30万人が泣いた奇跡の実話』腰塚勇人/著 2010 ダイヤモンド社※本の帯に、質問者のタイトルに似た文言の記載があります。 |
531 | 「ちじょう100かいだてのいえ」 | 『100かいだてのいえ』岩井俊雄/〔作〕 2008 偕成社 |
530 | 「100かいだてのちか」という本 | 『ちか100かいだてのいえ』岩井俊雄/〔作〕 2009 偕成社 |
529 | 「ぼくおふろ」という本 | 『ぼくのおふろ』鈴木のりたけ/作・絵 2010 PHP研究所 |
528 | 山本一力の「いぬいのおいかぜ」という本 | 『戌亥(いぬい)の追風(おいて)』山本一力/著 2014 集英社 |
527 | 雑誌「チンチルびと」 雑誌「チルチルびと」 | 風土社出版の季刊雑誌「チルチンびと」は、28号(2004年春号)から所蔵しています。 |
526 | 「撰集鈔」は『群書類従』の何巻に入っているか | "正しくは「撰集抄(せんじゅうしょう)」。『続群書類従 第32輯 下 雑部』1940 続群書類従完成会 に収録されています。" |
525 | 雑誌「北陸経済」はあるか | "お探しの雑誌は、季刊雑誌「北陸政界」北陸政界社。類似タイトルの雑誌として、「北陸経済レビュー」「北陸経済統計月報 」「北陸経済調査会季報」「北陸経済調査」「北陸経済情勢速報」「北陸経済研究」「北陸経済QUICK情報」「北経調査研究報告」「北経調研究」「北経調季報」「月刊北陸経済」などがあります。" |
524 | 福井の詩人・ほそだしげひろの本 | "「著者名:しげひろ」で6冊所蔵あり。『りんご』2002 本の森、『ごりら』『ラブレター』2003 本の森、『Radio』2004 本の森 、『オアシス』2005 本の森、『すっぴん』 2009 ブイツーソリューション" |
523 | 「ながさわきくや」の「さんしょうどう」 | 三省堂(さんせいどう)出版で、長沢規矩也(ながさわ・きくや)編著作は、『新漢和中辞典』1976 ほか8冊を所蔵しています。 |
522 | 西沢なんとかという人が書いた、朝倉義景の側室を描いた物語はあるか | 『一乗貴妃伝 越前朝倉氏追悼叙事詩』西澤智子/著 2014 福井新聞社 |
521 | 松田宗男という写真家の本が県立図書館にあると聞いたので見たい | "松田宗一(まつた・むねかず)は福井県大野市在住の写真家。県立図書館では『川の流れは絶えずして』『メコンを下る』『楽園または天上へと辿る道』『マダカスカルを往く』の4冊を所蔵しています。" |
520 | 「免疫力がさいごにあなたを救う」 | 『最後は「免疫力」があなたを救う!』堀泰典/著,安保徹/著 2013 扶桑社 |
519 | 「ぞうさんのあめふりさんぽ」作者・画家はわからない | 『ぞうくんのあめふりさんぽ』なかのひろたか/さく・え 2006 福音館書店 |
518 | 以前、県立図書館の書庫から出してもらって読んだ本をもう一度見たい。タイトルが「数」で始まり、けっこう分厚かった | 『数秘術』ジョン・キング/著,好田順治/訳 1998 青土社 387p |
517 | 自閉症スペクトラムの本でお母さんと子どもの生活を書いた本。タイトルに「レシピ」がついていたように思う | 『自閉症の子とたのしく暮らすレシピ』佐藤智子/著 2007 ぶどう社 |
516 | 福音館書房の「葉と木で包む」 | 『草と木で包む』U.G.サトー/文と絵,後藤九/写真,酒井道一/写真 2014 福音館書店(ふくいんかんしょてん) |
515 | フランス人は洋服を10着しか持っていない | "『フランス人は10着しか服を持たない』ジェニファー・L.スコット/著,神崎朗子/訳 東京 2014 大和書房" |
514 | イガワハルカの「Advanced Style」年配の女性のスナップ写真が載っている | 『Advanced Style ニューヨークで見つけた上級者のおしゃれスナップ』アリ・セス・コーエン/著,岡野ひろか/訳 2013 大和書房(当館未所蔵) |
513 | スイートのない人生なんて | 『おやつのない人生なんて』伊藤まさこ/著 2014 筑摩書房(当館未所蔵) |
512 | 「人生の始末」曽野綾子著 | 『自分の始末』曽野綾子/著 2010、2011 扶桑社 |
511 | 僕は怠けていない | "『怠けてなんかない! ディスレクシア~読む・書く・記憶するのが困難なLDの子どもたち』品川裕香/著 2003 岩崎書店 続刊として『怠けてなんかない! 2(セカンドシーズン)』2010、『怠けてなんかない! 0(ゼロシーズン)』2011 があります。" |
510 | 風に舞いあがるブルーシート | 『風に舞いあがるビニールシート』森絵都/著 2006 文藝春秋 |
509 | もっと静かにしてくれ | 『頼むから静かにしてくれ』レイモンド・カーヴァー/著,村上春樹/訳 1991 中央公論社 |
508 | 詩人のごとうひろゆきの本。「ごとう」は平仮名 | "ごとうやすゆき『生きているだけで、いいんだよ。』2006 河出書房新社 などがあります。" |
507 | 村上春樹「とんでもなくクリスタル」 | "『限りなく透明に近いブルー』村上龍/著 1976 講談社似たタイトルで、『なんとなく、クリスタル』田中康夫/著 新装版 2013 河出書房新社 もあります。" |
506 | 韓国語の英会話の本ありますか? | "韓国語会話の本ですよね?『韓国語会話パーフェクトブック』崔英伊/著 2007 ベレ出版 などがあります。" |
505 | 偏差値40の女の子がなんかした本あったじゃないですか? | 『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』坪田信貴/著 2013 KADOKAWA |
504 | 椰月美智子「伶子と」 | 『伶也と』椰月美智子/著 2014 文藝春秋 |
503 | 宮下奈都「それだけのこと」 | 『たった、それだけ』宮下奈都/著 2014 双葉社 |
502 | 辰巳渚「家出のまえまでに」 | 『家を出る日のために』辰巳渚/著 2008 理論社 |
501 | ひらさわたけおの「たいまつは自分の手で」 | 『松明は自分の手で』藤沢武夫/著 2009 PHP研究所 |
覚え違い? | こうかも! | |
500 | 国連の1996年採択の、宝がどうの、という本 | 『学習:秘められた宝 ユネスコ「21世紀教育国際委員会」報告書』ユネスコ「21世紀教育国際委員会」/編 天城勲/監訳 1997 ぎょうせい |
499 | 「すまっふ」の本。「黒いすまっふ」などがある | ペヨ/作『スマーフ物語』シリーズ(セーラー出版)。『黒いスマーフ』はシリーズ第1巻 |
498 | 「ねえどっちがいい」というようなタイトルの本。作者は「ガム」がついたと思う | 『ねえ、どれがいい?』ジョン・バーニンガム/さく まつかわまゆみ/やく 1983 評論社 |
497 | 藤田紘一郎「マンガで分かる老けない方法」 | 『マンガでわかる若返りの科学』藤田紘一郎/著 2013 SBクリエイティブ(当館未所蔵) |
496 | Momoちゃんの料理本。おやつ編と料理編があるはず | 『Yomeちゃんの子どもがよろこぶおやつ』『Yomeちゃんの子どもがよろこぶおかず』 大井純子/著 2009 講談社 |
495 | 梅原猛が書いた狂言「なましま」 | 「クローン人間ナマシマ」は、『王様と恐竜 スーパー狂言の誕生』梅原猛/著 2003 集英社に収録されている |
494 | 「建築設備の保守管理と劣化判断」 | 『建築設備の維持保全と劣化診断 平成7年版』建築保全センター/編 1995 経済調査会 |
493 | 「公示価格」「土地公示」「土地価格」「土地公示価格」 | 「地価公示」を調べるなら『福井県地価調査・地価公示・地価図 平成26年版』 2014 福井県不動産鑑定士協会 「路線価図」「評価倍率表」を調べるなら『財産評価基準書 福井県版 平成26年分 評価倍率表』 『財産評価基準書 福井県版 平成26年分 路線価図(1)(2)』2014 新日本法規出版 |
492 | 植村直己の「ユメキセキ」 | 『植村直己・夢の軌跡』湯川豊/著 2014 文藝春秋 |
491 | 「浄瑠璃坂の決闘」という本 | 『浄瑠璃坂の仇討ち』高橋義夫/著 1998 文藝春秋 |
490 | 世界でいちばんわかる株のなんとかという本。基礎篇と実践篇に分かれている | 『細野真宏の世界一わかりやすい株の本』 『細野真宏の世界一わかりやすい株の本 実践編』細野真宏/著 2005 文藝春秋 |
489 | 芥川とった「abcなんとか」 | 『abさんご』黒田夏子/著 2013 文藝春秋 |
488 | 「ヘデロの呪い」 | 『ヘロデの呪い』ローレンス・D.H.ローレンス/著 2002 中央アート出版社(当館未所蔵) |
487 | 宮部みゆき「ソロモンの秘宝」 | 『ソロモンの偽証』 第 1 ・ 2 ・3 部 宮部みゆき/著 2012 新潮社 |
486 | 「まさき」の本 | 雅姫(まさき) 『雅姫のインテリアスタイル』2013 集英社 など著作多数 |
485 | サワダフジコの娘の本で仏師について書いた小説 | 『満つる月の如し 仏師・定朝』澤田瞳子/著 2012 徳間書店 |
484 | ウエマツさんが書いた「そして私は猟師になった」 | 『ぼくは猟師になった』千松信也/著 2008 リトル・モア |
483 | 「ここにあるもの」「すでにあるもの」「いまそこにあるもの」みたいなタイトルの本 | 『既にそこにあるもの』大竹伸朗/著 1999 新潮社 |
482 | 「命がけ」「南極」なんとかという本。書店で見た | 『命がけで南極に住んでみた』ゲイブリエル・ウォーカー/著 仙名紀/訳 2013 柏書房 |
481 | 「つぶれたいちご」 | 『苺をつぶしながら』田辺聖子/著 1982 講談社 |
480 | 「おい桐島、お前部活やめるのか?」 | 『桐島、部活やめるってよ』朝井リョウ/著 2010 集英社 |
479 | 「村上水軍の娘」 | 『村上海賊の娘』上・下 和田竜/著 2013 新潮社 |
478 | 「丘の上のライオン」のようなタイトルの小説。ひらがなの名前の歌手が書いた本 | 『風に立つライオン』さだまさし/著 2013 幻冬舎 |
477 | なんとかという賞を取った『利休に訊け』 | 『利休にたずねよ』山本兼一/著 2008 PHP研究所 第140回直木賞受賞作 |
476 | カフカの「ヘンタイ」 | 『変身』カフカ/著 丘沢静也/訳 2007 光文社 |
475 | 「東京地霊伝」「東京地縛霊」 | 『東京自叙伝』奥泉光/著 2014 集英社 あるいは 『東京の「地霊」(ゲニウス・ロキ)』鈴木博之/著 1990 文藝春秋(2009 筑摩書房) ではないかとの情報をお寄せいただきました。 |
474 | 「紙つくれ」 | 『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている』佐々涼子/著 2014 早川書房 |
473 | 池井戸潤の新作「イカロスの銀翼」 | 『銀翼のイカロス』池井戸潤/著 2014 ダイヤモンド社 |
472 | 中村元の書いた「ブッキョウダイジテン」 | 『岩波仏教辞典』第2版 中村元ほか編 2002 岩波書店 または 『仏教語大辞典 上巻』上下別巻 中村元/著 東京書籍 1988年刊 |
471 | みみず書房 | みすず書房は、人文・社会科学系学術書を多く刊行する1946年創業の出版社です |
470 | 「国士舘殺人事件」 | 『黒死館殺人事件』小栗虫太郎/著 1969 桃源社 |
469 | 「杏仁豆腐はキョウニンドウフと呼べ」 | 『杏仁豆腐はキョウニンドウフが正しい! 』根本浩/著 2012 中央公論新社 |
468 | 「ゴリラ爺さん」 | 『ゴリオ爺さん』バルザック/著,平岡篤頼/訳 1972 新潮社 |
467 | にっせきの創始者の石油王の話。確か海賊がなんとかという本 | 『海賊とよばれた男 上・下』百田尚樹/著 2012 講談社 ※日石ではなく出光 |
466 | 「少子化とジェンダー」 | 『少子化のジェンダー分析』目黒依子/編 2004 勁草書房 |
465 | 西本正明の本 | 西木正明(にしき・まさあき) 『オホーツク諜報船』1980 角川書店 など著書多数 |
464 | ライスの回顧録 | 『ライス回顧録』コンドリーザ・ライス/著 2013 集英社 |
463 | NHKから出版されていて20年は経っていないと思う、「おいしいお米」のような感じの本。生産者のことが載っている | 『おいしいコメの本』日本放送出版協会/編 1991 日本放送出版協会 |
462 | シヴィル・ウェッタン・シンハの本 | シビル・ウェッタシンハ 『きつねのホイティ』福音館書店 1994年刊 などあり |
461 | 山本一力「ごにやでんぞう」 | 『五二屋傳蔵(ぐにやでんぞう) 』山本一力/著 2013 朝日新聞出版 |
460 | 「あなたの体は三か月前に食べたものでできている」 | 『あなたは半年前に食べたものでできている』村山彩/著 2013 サンマーク出版 |
459 | 以前にイモチ病について調べたときに見た農文協の本 | 『原色*作物病害虫百科 1(イネ) 』農文協/編 1987 農山漁村文化協会 |
458 | 「うちのおかあさんはやんでます。」 | 『わが家の母はビョーキです』中村ユキ/著 2008 サンマーク出版 『わが家の母はビョーキです 2(家族の絆編) 』中村ユキ/著 2010 サンマーク出版 |
457 | 「みやけん」? | 宮沢賢治(みやざわ・けんじ) 『注文の多い料理店』1990 新潮社 など著書多数 次の情報をお寄せいただいました 「みやけん」と言えば、宮本顕治宮本顕治・元日本共産党議長を想起します 『党史論 上巻』1993 新日本出版社 など |
456 | 「赤い本」「青い本」 | (赤い本)『民事交通事故訴訟損害賠償額算定基準』東京三弁護士会交通事故処理委員会/共編 日弁連交通事故相談センター東京支部/共編 1997 東京三弁護士会交通事故処理委員会 (青い本)『交通事故損害額算定基準』日弁連交通事故相談センター専門委員会/編 2012 日弁連交通事故相談センター |
455 | 「オールド・イングリッシュ・ディクショナリー」 | 『The Oxford English dictionary 』1~20 1989 Oxford University Press |
454 | 「一万歩の男」 | 『四千万歩の男』1~5 井上ひさし/著 1990 講談社 |
453 | 朝ドラのヒロイン(村岡花子)が翻訳した「アンの日記」 | 『赤毛のアン』L.モンゴメリー/作 村岡花子/訳 1980 講談社 |
452 | 半沢直樹の本 | 『オレたちバブル入行組』池井戸潤/著 2004 文藝春秋 『オレたち花のバブル組』池井戸潤/著 2008 文藝春秋 『ロスジェネの逆襲』池井戸潤/著 2012 ダイヤモンド社 『銀翼のイカロス』池井戸潤/著 2014 ダイヤモンド社 |
451 | 「かこさとこ」さんの本 | 加古里子(かこ・さとし) 『だるまちゃんとてんぐちゃん』1967 福音館書店 など著書多数 |
覚え違い? | こうかも! | |
450 | 「ラムネかサイダーみたいな名前の新人作家」「ミステリーで何かの賞を受賞した人」 | 清涼院流水(せいりょういん・りゅうすい) 第2回メフィスト賞受賞作を改題刊行した『コズミック』1996 講談社 など著書多数 |
449 | アンチュリー・アンリポートというタイトルの本。日本の作者 | 『マンチュリアン・リポート』浅田次郎/著 2010 講談社 |
448 | シマダユウキ「なぜ日本で八幡神社が多いか」幻冬舎 | 『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』島田裕巳(しまだ・ひろみ)/著 2013 幻冬舎 |
447 | あおむしさん!! | 『はらぺこあおむし』エリック=カール/さく もりひさし/やく 1976 偕成社 |
446 | おじいさんが「いいです、いいです」と言って何でも許していくという絵本 | 『いいからいいから』長谷川義史/作 2006 絵本館 |
445 | 「白い目と黒い服」 | 「黒い目と茶色の目」『徳富蘆花集 第11巻』徳富蘆花/著 吉田正信/編 1999 日本図書センター 所収 |
444 | 本全体にアルファベットのHが書いてある。本の名前はわからない。 | 『HHhH』ローラン・ビネ/著 高橋啓/訳 2013 東京創元社 |
443 | 「日本の混浴史」 | 『混浴と日本史』下川耿史/著 2013 筑摩書房 |
442 | マツコとかくりぃむしちゅーの番組によくでてくるタレントさんが、小説を書いていて、しかも賞を取ったらしい。 | 『想像ラジオ』いとうせいこう/著 2013 河出書房新社 は、第35回野間文芸新人賞受賞作です |
441 | 「えちぜんわら人形」 | 『越前竹人形』水上勉/著 1963 中央公論社 |
440 | おんぶにだっこの会 | 「おひざでだっこの会」は、当館の乳幼児向けおはなし会の名称です |
439 | 「仔牛の子」 | 『永遠の仔』上・下 天童荒太/著 1999 幻冬舎 |
438 | 「つなわたりをする男」 | 『綱渡りの男』モーディカイ・ガースティン/作 川本三郎/訳 2005 小峰書店 |
437 | 「首折り男の協奏曲」 | 『首折り男のための協奏曲』伊坂幸太郎/著 2014 新潮社 |
436 | 「カワウソスキの行方」 | 『カソウスキの行方』津村記久子/著 2008 講談社 |
435 | 松原英多「死ぬまで絶対ボケない脳をつくる!」 | 『死ぬまで絶対ボケない頭をつくる!』松原英多/著 2012 三笠書房 |
434 | ほんださんが書いたこうやって生きなさいって感じの本 | 本多信一(ほんだ・しんいち) 『気楽に生きれば、自分が活きる』 1997 ビジネス社 など著書多数 |
433 | 「間違い書籍名」「言い間違いタイトル集」 | 『覚え違いタイトル集』 本サイト名です |
432 | 「オニのいましめ」 | 『老いの戒め』下重暁子/著 2013 |
431 | 「たき へいじろう」 | 滝平二郎(たきだいら・じろう) 『モチモチの木』斎藤隆介/作 滝平二郎/絵 1981 岩崎書店 など著書多数 |
430 | 「この空間を埋めよ」 | 『空白を満たしなさい』平野啓一郎/著 2012 講談社 |
429 | 吉村昭「蟹の横ばい」 | 『蟹の縦ばい』吉村昭/著 1993 中央公論社 |
428 | 覚え違いではない例 「森の兄弟」 | キヴィ原作「森の兄弟」『世界名作全集97』1955 講談社(当館未所蔵) アレクシイ・キヴィ作「七人兄弟」『少年少女世界文学全集 37 北欧編第3巻』1962講談社 キビ作「七人兄弟」『少年少女世界の名作 40 北欧2』1973 小学館 この3冊は、同じ著者・内容です。 |
427 | 「日本人の知らない世界の歩き方」 | 『日本人が知らない世界の歩き方』曾野綾子/著 2006 PHP研究所 |
426 | 「小川未知(みち)の世界」 | 『小川三知(さんち)の世界』小川三知/作 増田彰久/写真 田辺千代/文 2008 白揚社 次の情報をお寄せいただきました 小川未明の「未明童話の世界」「はてしなき世界」「あかるき世界へ」「びんの中の世界」 |
425 | 「はめぐり・めいじ」 | 葉巡明治(はまわり・めいじ)は福井ゆかりの作家です『嘘つき天使は死にました!』2011 集英社 などがあります |
424 | 「革命をひらく小さな習慣」 | 『運命をひらく小さな習慣』村上和雄/著 今野華都子/著 2010 致知出版社 |
423 | 「かみさまと九人のきょうだい」 | 『王さまと九人のきょうだい』君島久子/訳 赤羽末吉/絵 1969 岩波書店 |
422 | 「妊婦にあらず」 | 『奸婦(かんぷ)にあらず』諸田玲子/著 2006 日本経済新聞社 |
421 | 「外交を敵にした男 小泉純一郎2011」 | 『外交を喧嘩にした男 小泉外交二〇〇〇日の真実』読売新聞政治部/著 2006 新潮社 |
420 | 「ピカソはそんなにえらいのか」岩波新書 | 『ピカソは本当に偉いのか?』西岡文彦/著 2012 新潮新書 |
419 | 「ヒンギスさんととけい」 | 『ヒギンスさんととけい』パット・ハッチンス/さく 新版 2006 ほるぷ出版 |
418 | 「千利休の妻たち」 | 『千利休とその妻たち』三浦綾子/著 1980 主婦の友社 |
417 | 「ザ・10万人俳句」 | 『ザ・俳句十万人歳時記 新年』松田ひろむ/編 2012 第三書館 ほかに、「春」「夏」「秋」「冬」編があります。 |
416 | サン=サーンスの「動物の謝肉祭」がテーマの絵本 | 『動物たちの謝肉祭 サン=サーンスの音楽に誘われて』エイドリアン・ミッチェル/ほか詩 2007 BL出版 |
415 | かえるが出てくる誕生日の絵本。かえるのシリーズ | 『かえるくんのとくべつな日』マックス・ベルジュイス/文と絵 2001 セーラー出版 |
414 | 紙芝居を探している。登場人物は、貧乏な子ども(A)と金持ちの子ども(B)と意地悪婆さん(C)。内容は、CがBに何か食べさせて馬にしてしまうのだが、馬になったBにAがなすびを食べさせると、元のBに戻ることが出来たというもの。 | 『馬になったむすこ』水谷章三/脚本 童心社 |
413 | 紙芝居を探している。食育がテーマ。内容は、動物2匹が出てきてごはん(カレーだったと思う)を食べるのだが、片方は慌てて食べ、もう片方はゆっくり食べるというもの。 | 『もぐもぐごっくん』宮崎二美枝/脚本 2007 童心社 |
412 | 「まじょっこ」のシリーズ | 『まじょ子とネコの王子さま』藤真知子/作 2013 ポプラ社 などの「まじょ子」シリーズ |
411 | 福井在住詩人・神子萌子の新刊 | 神子萌夏(かみこ・もえか) 『白をあつめる』2013 ジャンクション・ハーベスト |
410 | 「新の計い」そのあや子 | 『親の計らい』曽野綾子/著 2013 扶桑社 |
409 | ”なごしあきおみ”という精神科医の本 | 名越康文(なこし・やすふみ) 『心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」』2010 角川SSコミュニケーションズ など著書多数 |
408 | 「ケーキこの定番・・・」というタイトルの本 | 『ケーキこの人、この店の定番』柴田書店『ケーキング』編集部/編 2009 柴田書店 |
407 | 「モルイハンドブック」 | 『藻類(そうるい)ハンドブック』渡邉信/監修・編 2012 エヌ・ティー・エス |
406 | 中井隆栄著「自己ブランド」 | 『自分ブランド構築術』中井隆栄/著 2009 インフォトップ出版 |
405 | 『世界のたね』と似たようなタイトルの本 | 『未来のたね』アイリック・ニュート/著 2001 日本放送出版協会 |
404 | ヨシナガカオリという人の書いた老人問題がテーマの本。NHKラジオ深夜便で話していた | 吉永馨(よしなが・かおる) 『やすらぎの長寿考』2008 里文出版(当館未所蔵) |
403 | 覚え違いではない例 「往生論註」 | 「往生論註」では所蔵なし。『日本国語大辞典』によると、別名「無量寿経優婆提舎願生偈註」「浄土論註」「論註」とのこと。別名で再検索すると所蔵あり。 『浄土論註』早島鏡正/著 1989 大蔵出版 『大乗仏典 中国・日本篇 第5巻(浄土論註・観経疏)』1993 中央公論社 『浄土論註に聞く』1・2・3』美濃部薫一/著 1985 教育新潮社 などを紹介 |
402 | 寺山修司の詩集「ワレニサツキヲ」 | 『われに五月を(ワレニゴガツヲ)』寺山修司/著 1993 新装版 思潮社 |
401 | モモタナオキの本 | 百田尚樹(ひゃくた・なおき) 『永遠の0(ゼロ)』2006 太田出版 など著書多数 |
覚え違い? | こうかも! | |
400 | 「ブッダとは何か」 | 『ブッダとは誰か』高尾利数/著 2000 柏書房 『ブッダとは誰か』吹田隆道/著 2013 春秋社(当館未所蔵) |
399 | 谷口という人が書いた「ハハノコトダマ」という本 | 「母の言霊」谷口雅美/著 『あなたが生まれた日』リンダブックス編集部/編著 2013 泰文堂 所収 |
398 | ”まのみやこ”の「にのけんし」 | 『魔の都の二剣士』フリッツ・ライバー/著 2004 東京創元社 |
397 | タイトルは分からない。内容は、千葉県の子どもと遊べる場所案内。サイズはB5くらいで、新しい本ではない。以前借りたときは、職員に書架から持ってきてもらったので、配架場所は知らない | 『子どもとでかける千葉あそび場ガイド 2000年度版』Chibaまざーりんく/著 2000 メイツ出版 |
396 | 井上ひさしの「木の上の兵隊」 | 蓬莱竜太著「井上ひさし原案 木の上の軍隊」 雑誌「すばる 2013年5月号」集英社 所収 |
395 | 「田中角栄研究」を書いた、なんとかのぼるが書いた本 | 「田中角栄研究」立花隆(たちばな・たかし)/著 『同時代ノンフィクション選集 第8巻』柳田邦男/責任編集 1993 文藝春秋 所収 |
394 | 「130億年~」というタイトルで、地球の歴史について書かれた図鑑のような本 | 『137億年の物語』クリストファー・ロイド/著 2012 文藝春秋 |
393 | 「オリオン座は消えている」 | 『オリオン座はすでに消えている?』縣秀彦/著 2012 小学館 |
392 | 「ゴローブトロッター」 | 『グローブトロッター』カルロス・ルイス・サフォン/著 2006 集英社 |
391 | 「風の町」 | 『風の影』上、下 中野明/著 2013 朝日新聞出版 次の情報をお寄せいただきました 『風の影 上』上・下 カルロス・ルイス・サフォン∥著 集英社 2006刊 |
390 | 「魔女のモティ」 | 『魔女モティ』柏葉幸子/作 2004 講談社 『とねりこ屋のコラル 魔女モティ』柏葉幸子/作 2009 講談社 |
389 | 「医者が教えない病気にならない方法」(ラジオで聞いた) | 『医者が患者に教えない病気の真実』江田証/著 2013 幻冬舎 |
388 | 職業別のタウンページみたいな本。職業がいろいろ紹介されている。作者はヨウロウタケシ?カドカワハルキ?とにかく有名な人 | 『13歳のハローワーク』村上龍/著 2003 幻冬舎 |
387 | 上野千鶴子の「身の上相談」の本。新聞連載の単行本化 | 『身の下相談にお答えします』上野千鶴子/著 2013 朝日新聞出版 |
386 | 村上春樹のオオサキさんがどうしたとか・・・ | 『色彩を持たない多崎(たざき)つくると、彼の巡礼の年』村上春樹/著 2013 文藝春秋 |
385 | 「赤とんぼ」立川談志の話 | 『赤めだか』立川談春/著 2008 扶桑社 |
384 | 帝国の柔道のなんとかってやつ。 | 『七帝柔道記』増田俊也/著 2013 角川書店 |
383 | 「力道山はなぜ木村政彦を・・・」 | 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』増田俊也/著 2011 新潮社 |
382 | 「桜とお皿」時代物。たぶん畠中恵さん | 『桜ほうさら』宮部みゆき/著 2013 PHP研究所 |
381 | 「あなただけにわかること」 | 『あなたにだけわかること』井上荒野/著 2013 講談社 |
380 | 「天皇の暗殺」 | 『天皇(みかど)の刺客』澤田ふじ子/著 2013 徳間書店 |
379 | 永六輔の『おとこのおばさん』 | 『男のおばあさん』永六輔/著 2013 大和書房 |
378 | 「なすびのよたろう」 | 『なすの与太郎』川端誠/作 2009 BL出版 |
377 | 『図書館のキリギリス』 | 『図書室のキリギリス』竹内真/著 2013 双葉社 |
376 | 乙川優二郎の『背梁山脈』 | 『脊梁山脈』乙川優三郎/著 2013 新潮社 |
375 | 『時間に左右されない人生』著者は、韓国か中国の人 | 『時間に支配されない人生』ジョン・キム/著 2013 幻冬舎 |
374 | 『世界の食卓』 | 『地球の食卓』2006 TOTO出版 |
373 | 『○○ 脱北のかわをわたれ』 こうよしき著 | 『コチェビよ、脱北の河を渡れ』高英起(こう よんぎ)/著2012 新潮社 |
372 | ほしのひろしの詩集 | お探ししていた詩人は、吉野弘(よしの ひろし) 『吉野弘詩集 続』1994 思潮社 など著書多数。本書には、”二人が睦まじくいるためには”で始まる有名な詩「祝婚歌」が収録されています。 ほかに、似た名前の詩人として星野富弘(ほしの とみひろ)がいます。こちらも『星野富弘全詩集 1』2005 学習研究社 など著書多数。 |
371 | だいぶつじろう | 大佛次郎(おさらぎ じろう)『鞍馬天狗 1』1981 朝日新聞社 など著書多数。 |
370 | おじおじのたんじょうび | 『ジオジオのたんじょうび』岸田衿子/作 1970.10 あかね書房 |
369 | 「ときめく収納」(「収納」という言葉は入っていなかったかもしれない。新聞に載っていた。新刊が出たらしい) | 『人生がときめく片づけの魔法 2』近藤麻理恵/著 2012.10 サンマーク出版 |
368 | 植物の写真家サイシャボウの本 | 埴沙萠(はに しゃぼう) 『植物記』1993.4 福音館書店 など著書多数。 |
367 | 山本昌の『継続する力』 | 『継続する心』山本昌/著 2013.1 青志社 |
366 | 『おっぱいバレー』の人が書いた『チョコレートテレビ』 | 『チョコレートTV』水野宗徳/著 2012.2 徳間書店 |
365 | サミュエルソン何とかの「青春とは」 | 『青春とは』サムエル・ウルマン/原作詩 2005.3 講談社 |
364 | 最近出版された「猫がいなくなった」みたいなタイトルの本 | 『世界から猫が消えたなら』川村元気/著 2012.10 マガジンハウス |
363 | 奇跡のニンジン | 『ニンジンの奇跡』赤峰勝人/著 2009.6 講談社 |
362 | 『王妃の男』という韓国の小説 | 『王女の男』上、下キム・ジョンミン/著 2012.7 キネマ旬報社 |
361 | ひやけのひと | 『火宅の人』檀一雄/著 1975 新潮社 |
360 | アノトキノイノチ | 『アントキノイノチ』さだまさし/著 2009.5 幻冬舎 |
359 | 『幕末から学ぶ現在』山内昌之 | 『幕末維新に学ぶ現在』1、2、3山内昌之/著 中央公論新社 |
358 | 菊地カラー | 『聞く力』阿川佐和子/著 2012.1 文藝春秋 |
357 | ぼくの登山はいつも雨 | 『ぼくの山登りいつも雨』小野寺昭/著 1998.2 二見書房 |
356 | 田原総一朗の『塀の上を走る』というようなタイトルの本 | 『塀の上を走れ』田原総一朗/著 2012.12 講談社 |
355 | 最近出た本で大河ドラマの主人公に関連の本。「八重の~」というタイトルで、「ツツイ」なんとかという人が書いた本。 | 『新島八重の茶事記』筒井紘一/著 2013.1 小学館 |
354 | 渡辺昭宏著作集 | 『渡辺照宏著作集』第1巻~8巻。 |
353 | 郵便配達人が迷路のような城をこつこつひとりで作ったという話が書かれた本。以前テレビで特集されていた。 | 『郵便配達夫シュヴァルの理想宮』岡谷公二/著 1992.9 作品社 2012年12月、シュヴァルの理想宮完成百年記念展が京都のギャルリー宮脇 で開催されました。 関連図書:『アウトサイダー・アート』現代美術が忘れた「芸術」 服部正/著 2003.9 光文社新書 口絵1に、フェルディナン・シュヴァル(理想宮)の写真があります。 |
352 | 「霊界解明記」 | 『空界解明記』光海大智/著 2007.12 現代書林 |
351 | もぐらがうんちを落とされて、誰が落としたのか探すはなし。 | 『うんちしたのはだれよ!』ヴェルナー・ホルツヴァルト/文 1993.11 偕成社 |
覚え違い? | こうかも! | |
350 | ペコリス | |
349 | 有川浩の、『おもてなし県庁』 | 『県庁おもてなし課』有川浩/著 角川書店 2011.3 |
348 | たんいちょうのこころ | たんにしょう の こころ 『歎異抄のこころ』高史明/著 日本放送出版協会 1995.1 『歎異抄のこころ』永忠順/著 産報 1973 『歎異抄のこころ』山本仏骨/著述 永田文昌堂 1972 |
347 | お坊さんの、さかいゆうや さんの書いた本。 | 酒井雄哉(さかい ゆうさい) 『今できることをやればいい』ほか。 |
346 | 「今、ひとたびの恋」。舞台にもなった。 | 舞台になっているのは、 『ふたたびの恋』野沢尚/著 文藝春秋 2003.6 『今ひとたびの』高見順/著 河出書房新社 2005.1(初版:1946.9)は、映画化された。 |
345 | 夜21時からのほっこりごはん | 『夜9時からのほっこりごはん』市瀬悦子/調理・つぶやき 世界文化社 2013.1 |
344 | キリスト教の不思議 | 『ふしぎなキリスト教』橋爪大三郎/著 講談社 2011.5 |
343 | 猫旅レポート | 『旅猫リポート』有川浩/著 文藝春秋 2012.11 |
342 | おおきみのつうか | 『大君の通貨』(たいくん の つうか)佐藤雅美/著 文藝春秋 2000.4 |
341 | ラジオで放送されていた、「ささき」か「ささもと」、「ささ○○」さんが書いた 発達障害の本「へんちゃん」 がタイトルにつく | 『ADHD・アスペ系ママへんちゃんのポジティブライフ 発達障害を個性に変えて』 笹森理絵/著 明石書店 2009.1 「親子連動型軽度発達障害」笹森理絵/著 p58~(『雨のち曇り、そして晴れ』NHK厚生文化事業団/編 日本放送出版協会 2010.8 所収) |
340 | ぼくのおとうさんは、とうきょうでんりょくではたらいています。という感じの本。 | 『僕のお父さんは東電の社員です』毎日小学生新聞/編 現代書館 2011.11 |
339 | 汀こるもの『ミステリーオールシスターズ』 | 『ミステリ★オールスターズ』本格ミステリ作家クラブ/編 2010.9 角川書店 この本はアンソロジーで、汀こるものさんの作品も入っています。 |
338 | 羽原又吉の本で、タイトルに「漂流」がつく本。 | 『漂海民』羽原又吉/著 1963.11 岩波書店 |
337 | 覚え違いではない例 「夢クリニック」夢を実生活に活用する | 『夢クリニック 夢を実生活に活用する』パトリシア・ガーフィールド/著 花野秀男/訳 1984 白揚社 『夢学 創造的な夢の見方と活用法』1993 白揚社 この2冊は、同じ著者・訳者・内容です。 |
336 | 覚え違いではない例 いるいるおばけがすんでいる | 『いるいるおばけがすんでいる』モーリス・センダーク 原作・絵 ウエザヒル翻訳委員会 訳. 1966 ウエザヒル出版社 『かいじゅうたちのいるところ』モーリス・センダック/さく じんぐうてるお/やく 1986.10 冨山房 この2冊はともに、"Where the wild things are" の日本語訳本です。 |
335 | 佐藤雅美さんの「寺子屋」なんとかという本。 | 『手跡指南神山慎吾』佐藤雅美/著 1996.8 講談社 |
334 | まゆかとおに | 『まゆとおに やまんばのむすめまゆのおはなし』富安陽子/文 降矢なな/絵 2004.3 福音館書店 |
333 | 開成高校の野球部監督の書いた「弱くても勝てる」 | 『弱くても勝てます』高橋秀実/著 2012.9 新潮社 |
332 | しろいうさぎとくろいねこ | 『しろいうさぎとくろいうさぎ』ガース・ウィリアムズ/ぶん・え 1983.2 福音館書店 |
331 | たかしょうのこうこうせい | 『鷹匠は女子高生!』佐和みずえ/著 2011.11 汐文社 |
330 | 「グッバイママ」もしくは「グッドバイママ」 | 『アイムソーリー、ママ』桐野夏生/著 2004.7 集英社 『グッドバイ・ママ』柳美里/著 2012.12 河出書房新社 『ぐっばいまま』苅込一嘉/文 にしかわたく/絵 2003.6 文芸社 『パパママバイバイ』早乙女勝元/作 2001.2 日本図書センター |
329 | 『美しい日本語』という題名の、著者は女性で「山本」か「山」で始まる姓の人の本。 | 『美しい日本語の書き方・話し方』山岸弘子/監修 2006.8 成美堂出版 『美人の日本語』山下景子/著 2005.3 幻冬舎 |
328 | カンサンジというテレビに出てる評論家 生姜(しょうが)みたいな名前の人 | 姜尚中(かん さんじゅん) 『悩む力・続』2012.6 集英社新書 など著書多数。 |
327 | ウサギのできそこないが2匹でてくる絵本 | 『ぐりとぐら』なかがわりえこ/著 おおむらゆりこ/著 福音館書店 ぐりとぐらは、おりょうりすることたべることが好きな「のねずみ」です。 お寄せいただいた情報 『リサとガスパールのクリスマス』アン・グットマン/ぶん ゲオルグ・ハレンスレーベン/え ブロンズ新社 リサとガスパールは、ウサギのようにも犬のようにも見える実在しない動物です。上記の本のほか多数のシリーズがあります。 ありがとうございました。 |
326 | わんちゃんを追いかける犬のはなし | 『アンガスとねこ』マージョリー・フラック/さく・え 瀬田貞二/やく 1982 福音館書店 |
325 | おもかげでんどうし | 『おもかげ復元師』笹原留似子/著 2012.8 ポプラ社 |
324 | 1歳から100歳までの人が1ページずつ夢を語った写真集 | 『1歳から100歳の夢』日本ドリームプロジェクト/編 2006.4 いろは出版 |
323 | 福井大学教授だった佐久高氏の論文「ある国士の○○」 | 佐久高士「或る国士の一面-杉田定一の場合-」(「福井大学学芸学部紀要 第3部第12号」1963.3 福井大学教育学部 所収) |
322 | 蓮池薫の「○○と決断」 | 『拉致と決断』蓮池薫/著 2012.10 新潮社 |
321 | 「100万回死んだねこ」 | 『100万回生きたねこ』佐野洋子/作・絵 1977.10 講談社 |
320 | 「わんぱくおばけ」 | 『わんぱくだんのおばけやしき』上野与志/作 末崎茂樹/絵 2009.5 西日本新聞社 |
319 | 「まほう少女レイナ」のシリーズ | 「マジカル少女レイナ」のシリーズ。『暗黒のテニスプレイヤー』マジカル少女レイナ2-7 など。石崎洋司/作 栗原一実/画 フォア文庫 |
318 | 「いのちをありがとう」という絵本 | 『いのちをいただく』内田美智子/文 諸江和美/絵 2009.5 西日本新聞社 |
317 | クレスプリー伝説 | 『クレプスリー伝説』ダレンシャン前史 1・『クレプスリー伝説』ダレンシャン前史 2・『クレプスリー伝説』ダレンシャン前史 3・ 『クレプスリー伝説』ダレンシャン前史 4 Darren Shan/作 小学館 |
316 | NHKの短歌入門。河野裕子さんの本。 | 『歌を創るこころ』岡井隆/著 1996.12 日本放送出版協会 |
315 | ひらやまのりおの本。タクシーの運転手ら4人を殺害したとして死刑になった人。 | 『無知の涙』永山則夫/著 1990.7 河出書房新社 など。 |
314 | 金子さんの「かわない生活」 | 『買わない習慣』金子由紀子/著 2009.7 アスペクト |
313 | 法政大学出版局から出ている『フラダンス』 | 『箪笥』小泉和子/著 1982.2 法政大学出版局、『船箪笥の研究』小泉和子/著 2011.4 思文閣出版 職員の聞き間違い。 |
312 | 船員クプクプの冒険 北もりお | 北杜夫・著『船乗りクプクプの冒険』(旺文社ジュニア図書館)ほか |
311 | 宮本輝/著『水のこころ』 | 『水のかたち・上』 『水のかたち・下』 宮本輝/著 2012.9 集英社 |
310 | 「ぼくの世界を人が歩く」ラジオで紹介されていた本。 | 『ぼくのせかいをひとまわり』マーガレット・ワイズ・ブラウン/ぶん クレメント・ハード/え おがわひとみ/やく 2001.10 評論社 |
309 | ナヤミ雑貨店の奇跡 | 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』東野圭吾/著 2012.3 角川書店 |
308 | あなたはなぜ部下から嫌われるのか | 『部下はなぜ、あなたをそんなに嫌うのか?』小山昇/著 2012.7 日経BP社 |
307 | 『玉紅乙女』という題名の本。学級文庫で見た。 | 『玉工乙女』勝山海百合/著 2010.11 早川書房 『薄紅天女』荻原規子/作 1996.8 徳間書店 |
306 | C.S.ルイス著「詩をよむ若き人のために」 | 『詩をよむ若き人々のために』C.D.ルーイス/著 1955 筑摩書房 『世界教養全集 第13』1961.1 平凡社 にも所収。 |
305 | 菊水香月/著『世路日記』 | 『惨風悲雨世路日記(さんぷうひう せいろにっき)』菊亭香水/著 (『新日本古典文学大系・明治編』30 2009.3 岩波書店) 近代デジタルライブラリー(国立国会図書館)で本文が読めます。 『世路日記 : 惨風悲雨』明治19.7 文事堂 『惨風悲雨世路日記』大正10 岡本偉業館 |
304 | 吉野まほろ | 古野まほろ |
303 | 私の遺言状 | 『私の遺言』佐藤愛子/著 2002.10 新潮社 |
302 | 『さいごの鳥人間』 雀野日名子の本。 | 『終末の鳥人間』雀野日名子/著 2012.7 光文社 |
301 | 『チロップのきつね』という本 | 『チロヌップのきつね』たかはしひろゆき/文・絵 1983.2 大日本図書 |
覚え違い? | こうかも! | |
300 | 新美南吉の なんとかのおおどろぼうたち | 『花のき村と盗人たち(新美南吉童話選集)』新美南吉/作 村上豊/画 1982.2 大日本図書 |
299 | なぜ いのちをかけるのか みたいなタイトルで消防士のことを書いた本 | 『なぜ、人のために命を賭けるのか』中澤昭・著 2004.6 近代消防社 |
298 | 『生きてるだけで幸せです』いっこく堂 | 『生きてるだけでだいたいOK』 “落ちこぼれ”マジシャンが見つけた「幸せのヒント」 マギー司郎・著 2007.11 講談社 |
297 | キャッツー | 『キシャツー』小路幸也・著 2012.7 河出書房新社 |
296 | せかいはだれのものか という絵本がないか | 『せかいはいったいだれのもの?』トム・ポウ・文 ロバート・イングペン・え 2000.12 評論社 |
295 | 世界へ響け職人の心意気 | 『世界に響け職人の心意気』ITを武器にものづくり復権を目指す、小さな組子メーカーの生き方 谷端信夫・著 2012.5 リックテレコム |
294 | きんのつののしか | 『きんいろのしか』ジャラール アーメド・案 2002.9 福音館書店、『ガラスめだまときんのつののやぎ』田中かな子・訳 1988.5 福音館書店 |
293 | 小川直子・著『妊娠カレンダー』 | 『妊娠カレンダー』小川洋子・著 1994.2 文藝春秋 |
292 | 福井県の人が書いた本。「ビジネス行政」 | 『行政ビジネス』稲継裕昭・著 山田賢一・著 2011.11 東洋経済新報社 |
291 | 『いい人生をいきるはじめての禅のことば』金獄宗信・著 | 『いい人生をつくるはじめての禅のことば』金嶽宗信・著 2012.3 あさ出版 |
290 | 野球レベルアップシリーズ | 『野球ステップアップシリーズ 守備編 1(内野手)』 関口勝己/著 2012 ベースボール・マガジン社 |
289 | 「成功する人は笑って困難を克服する」というようなタイトルの本。読書カウンセラーとかそんな肩書きを持つ清水さんの本。 | 読書ソムリエ「清水克衛」著「幸運の女神を振り向かせる力」(『プロは逆境でこそ笑う』成功への糸口が見つかる思考法 2 西田文郎/著 2009 総合法令出版 所収) |
288 | さっき、他の人が返却した「源氏物語」を借りたい。有名な作家で、いま2巻まで出ている | 『六条御息所源氏がたり』1、2 林真理子/著 小学館 |
287 | 防衛大学の中谷昇(なかやのぼる)氏の「今だから・・(なんとか)・・・」という本 | 『誰も書けなかった防衛省の真実』中谷元(なかたに げん・元防衛庁長官)/著 2008 幻冬舎 |
286 | 金山勝友の『阿弥陀如来』はあるか。 | 花山勝友「阿弥陀如来」(『信ずる心』1 松原泰道/責任編集 1987 集英社 所収) |
285 | 橋下徹の「真っ向勝負」 | 『まっとう勝負!』橋下徹/著 2006 小学館 |
284 | 玄久宗有(げんきゅうそうゆう)の本。福島のお坊さんときいた。 | 玄侑宗久(げんゆう そうきゅう) |
283 | 『生きている昭和史』という福井の歴史の本。上下巻ある。 | 『生きているふくい昭和史・上』、下 福井新聞社/編 品川書店 |
282 | 『文庫日記』 | 『文車日記(ふぐるまにっき)』田辺聖子/著 1974 新潮社 |
281 | ホニミット | 『ホミニッド』ヒトになれなかった人類たち ロバート・フォーリー/〔著〕 金井塚務/訳 1997 大月書店 |
280 | 大使館の晩餐 | 『大使館の食卓』BSフジの人気番組 「おとなのデジタルTVナビ」編集部/編 2011 産経新聞出版 |
279 | ひっこしで離れ離れになっても、ずっとともだち。というような絵本 | 『いつまでもずっとずーっとともだち』たかやまえいこ/作 つちだよしはる/絵 2007 金の星社 |
278 | 新潮新書で「大国のウソ」みたいなタイトル。著者は女性。 | 『「お手本の国」のウソ』田口理穂/ほか著 2011 新潮新書 |
277 | 津本陽が書いた「ジョン万次郎」の話。 | 『椿と花水木・上』『椿と花水木・下』万次郎の生涯 津本陽/著 1994 読売新聞社 |
276 | 『秘密の関係』という本。ネズミと女の子が出てくる。 | 『ないしょのおともだち』 ビバリー・ドノフリオ/作 2009 ほるぷ出版 |
275 | 伊集院の『男の流儀』 | 『大人の流儀』伊集院静/著 講談社 2011.3 続もあります。 『男の流儀 人生篇』鈴木健二/著 『歴史随筆 男の流儀』津本陽/著 というのもあります。 |
274 | 雪の日におばあちゃんとピクニックに行って、あれはオニグルミだよ、とかいろんな知恵を授かりながらピクニックする本。オニグルミが出てくることは間違いない。クイズみたいに話をしながら歩いていくストーリーの本。 | 『まあばあさんのゆきのひピクニック』 すとうあさえ/文 織茂恭子/絵 岩崎書店 |
273 | ふくろうがいろいろな動物を染めていってカラスが真っ黒になる話の本は? | 『ふくろうのそめものや』松谷みよ子・ぶん 和歌山静子・え 1991.6 童心社 |
272 | 先日、表紙見せで置いてあった「かたあしのあひる」と言うタイトルだったと思うが、絵本はありますか? | 『かたあしのひよこ』水谷章三・文 いとうひろし・絵 (世界民話絵本 スペイン)1992.1 ほるぷ出版 |
271 | 村上春樹の「ラジオの時間」 | 村上ラヂオ 『おおきなかぶ、むずかしいアボカド』村上ラヂオ 2 村上春樹・著 2011.7 マガジンハウス |
270 | 『ヴィンセントの孫娘』クローデル・著 小川洋子さんのラジオで出てきた。 | 『リンさんの小さな子』フィリップ・クローデル・著 2005.9 みすず書房 参考レファレンス事例 |
269 | 小浜藩主だった木下勝俊(長嘯または長嘯子)の書いた「白挙集(はっきょしゅう)」がみたい | 「挙白集(きょはくしゅう)」 (『校註国歌大系 第14巻』国民図書株式会社・編 講談社に所収) |
268 | 「キッチンかたつむり」「レストランかたつむり」か、「かたつむりレストラン」著者は、なんとかいとさん。 | 『食堂かたつむり』小川糸・著 2008.1 ポプラ社 |
267 | ひつぎれっとう 原発についてくわしく書かれた本 | 『柩の列島』原発に大地震が襲いかかるとき 広瀬隆・著 1995.3 光文社 |
266 | 『きょうりゅうものがたり』というシリーズ絵本。あかちゃんを肉食恐竜が育てる話。かわいいから食べたいんだけど、がまんする。というような内容。 | 宮西達也の「ティラノサウルス」シリーズ。 『おまえうまそうだな』2003.3 『おれはティラノサウルスだ』2004.1 『きみはほんとうにステキだね』2004.9 『あなたをずっとずっとあいしてる』2006.1 『ぼくにもそのあいをください』2006.10 『わたしはあなたをあいしています』2007.6 『あいしてくれてありがとう』2008.12 『であえてほんとうによかった』2009.11 『いちばんあいされているのはぼく』2010.9 『わたししんじてるの』2011.6 |
265 | 柴田コウというおばあちゃんの詩集 | 柴田トヨ(しばた とよ) 『くじけないで』 2010.3 飛鳥新社 『百歳』2011.9 飛鳥新社 |
264 | すずきみすず | 金子みすゞ(かねこ みすず) 『こだまでしょうか、いいえ、誰でも。』など本が多数あります。 |
263 | なげえはなしっこしかへがな | 『なんげえはなしっこしかへがな』北彰介・文 太田大八・絵 1979.8 銀河社 |
262 | ありがとうふるかわせんせい | 『ありがとう、フォルカーせんせい』パトリシア・ポラッコ・作・絵 2001.12 岩崎書店 |
261 | 日本から来た男たち 水谷さんという人が書いた本でフィリピンかタイにいった日本人が転落していく様子を書いた本 | 『日本を捨てた男たち』フィリピンに生きる「困窮邦人」 水谷竹秀・著 2011.11 集英社 |
260 | 「男の品格」池波正太郎著 テレビで愛読書として紹介されていた | 『男の作法』池波正太郎・著 2009.6 ごま書房新社 |
259 | 『ぶるる』みたいな旅行ガイドの本はどこにある? | 『るるぶ』JTBパブリッシング発行 他にも 「るるぶ三重県」を「ぶるるの三重県」と覚え違いされた情報をお寄せいただきました。 |
258 | 経済白書の冬に出てるやつ。「経済白書2010-2011」みたいな感じのタイトル。 | 『日本経済 2010-2011』内閣府政策統括官室(経済財政分析担当)・編 2010.12 日経印刷 |
257 | 大木を抱きしめて | 『敗北を抱きしめて・上、下』ジョン・ダワー・著 2001 岩波書店 |
256 | 博士の愛した数学 | 『博士の愛した数式』小川洋子・著 2003.8 新潮社 |
255 | 隣家トーマ(と書いたメモをご持参) | 「隣犬トウマの破顔」雀野日名子・著(「小説現代」第48巻5号(2010年5月号)に掲載) |
254 | 「こまっているひと」あるいは「こまったひと」 | 『困ってるひと』大野更紗・著 2011.6 ポプラ社 |
253 | わくわくだんのかくれんぼ | 『わんぱくだんのかくれんぼ』ゆきのゆみこ・作 1990.8 ひさかたチャイルド わんぱくだんのシリーズは、このほか「たんていだん」「たんけんだん」とシリーズ名を間違われたこともあります。 |
252 | ジ・コンプレックス | 『The コンプレックス』齋藤薫・著 2009.10 中央公論新社 |
251 | 渡辺なんとかさんの「時には海を見つめよ」 | 『時に海を見よ』渡辺憲司・著 2011.6 双葉社 |
覚え違い? | こうかも! | |
250 | 「だれかいない」もしくは、「だれかたりない」。新聞に載っていた。福井の作家。 | 『誰かが足りない』宮下奈都・著 2011.10 双葉社 |
249 | 「空であった話」本屋で見た。作者はわからない。 | 『空の上で本当にあった心温まる物語』三枝理枝子・著 2010.10 あさ出版 |
248 | 「垂直の記録」山野井泰央・著 | 『垂直の記憶』岩と雪の7章 山野井泰史・著 2004.4 山と渓谷社 |
247 | 仕事をとりかえたおじさん | 『しごとをとりかえたおやじさん』ノルウェー昔話 山越一夫・再話 山崎英介・画 1974、2011.2 福音館書店 |
246 | 衝撃の巨人 | 『進撃の巨人』1 諫山創・著 講談社 |
245 | 「かばくんどこへいったの」というひつじ書房の本はないか | ひろかわさえこ作の「かばくん・くらしのえほん」「かばくんのことばえほん」「かばくんとちびかばくん」というシリーズがありますが、いずれも「あかね書房」から出版されています。 また、『かばくんどこへいったの』というタイトルの本は探し出せません。 お寄せいただいた情報 『ひつじのコートはどこへいった』きたむらさとし/絵・文 1997 評論社 『かばくんのきもち』とみながよしき・さく しむらはるの・え 2011.8 遠見書房 ありがとうございました。 |
244 | ゴールデンリトリーバーの話で、なんとかのポールという題名の本 | 『てぶくろ山のポール』井上こみち/文 石井勉/絵 2007 佼成出版社 |
243 | 郷土作家でさかぐちあきらの本。『関東大震災』の著者。 | 『関東大震災』吉村昭/著 1973 文藝春秋 妻 津村節子氏が福井出身。 |
242 | きんぎょはどこへいった | 『きんぎょがにげた』五味太郎/作 1982 福音館書店 |
241 | ぼくの足ひれ | 『水色の足ひれ』佐藤まどか/作 2006 BL出版 |
240 | へびのおいしゃさんとさるのかんごふさん | 『へびのせんせいとさるのかんごふさん』穂高順也/ぶん 荒井良二/え 1999 ビリケン出版 |
239 | わたしのひみつの場所 | 『わたしのとくべつな場所』パトリシア・マキサック/著 2010 新日本出版 |
238 | ディズニーで99%のアルバイトがなんとかという本 | 『9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』福島文二郎/著 2010 中経出版 |
237 | 下町のロボット | 『下町ロケット』池井戸潤/著 2010 小学館 |
236 | 重松清の新刊で『うどん峠』 | 『峠うどん物語 上』『峠うどん物語 下』重松清/著 2011 講談社 |
235 | うつぼかずらの家 | 『ウツボカズラの夢』乃南アサ/著 2008 双葉社 |
234 | サラリーマン川柳の新しいものを借りたい | 『サラリーマン川柳にんまり傑作選』やくみつる/選 2012 NHK出版 『「サラ川」傑作選 ベストテン』山藤章二/選 2010 講談社 サラリーマン川柳は、「サラ川」、「サラリーマン川柳」の両方で検索することをおすすめします。 |
233 | へいけのあかびん 栗波昭文/著 | 『平家の朱瓶』(へいけのあかがめ)青井石夫/著 2009 文芸社 『新平家の朱瓶』(しん へいけのあかがめ)は、栗波昭文/著 2012 文芸社 |
232 | ひぐちきよゆきの「木炭文化史」1962年に全国燃料協会から出ている。 | 『木炭の文化史』樋口清之/著 1962 東出版 『木炭の文化史』全国燃料会館/編 1962 東出版 『木炭の文化史』は当館で所蔵していませんが、『木炭(ものと人間の文化史 71)』樋口清之/著 1993 法政大学出版局は所蔵しています。 |
231 | 「こじょうのしろ」2巻はありますか?1巻はあると聞いている。 | 『湖底の城』第2巻 宮城谷昌光/著 2011 講談社 |
230 | あらいなんとかさんの「よめばわかる」おもしろいと薦められた。 | 『読むので思う』荒川洋治/著 2008 幻戯書房 |
229 | 「生き抜こう」みたいなタイトルの本。 | 『だから、あなたも生きぬいて』大平光代/著 2003 講談社 |
228 | 平田なんとかさんの接遇の本。テレビとかによく出てる人。 | 『平林都の接遇道』平林都/著 2009 大和書房 ほか多数。 |
227 | まんじょうき | 『方丈記』鴨長明/著 2007 角川学芸出版 ほか多数。 |
226 | めでみるすうがく | 『見える数学』 西三数学サークル/著 2010 星の環会 『目で見る数学』ジョニー・ボール/著 2006 さ・え・ら書房 |
225 | 長谷川というサッカー選手のベストセラー本 | 『心を整える。』長谷部誠/著 2011 幻冬舎 |
224 | 宰相の条件 | 『宰相の資格』櫻井よしこ/著 2011 産経新聞出版 |
223 | 高く手を振る人 | 『高く手を振る日』黒井千次/著 2010 新潮社 |
222 | DOOR TO DOOR | TBSドラマDOOR TO DOORの原作本。 『きっと「イエス」と言ってもらえる』シェリー・ブレイディ/著 2004 草思社 |
221 | 第7の習慣。『第8の習慣』と同じ著者。 | 『7つの習慣』スティーブン・R.コヴィー/著 1996 キング・ベアー出版 |
220 | 日本は1ドル50円になる | 『1ドル50円時代を生き抜く日本経済』浜矩子/著 2011 朝日新聞出版 |
219 | 丸岡五福会 | 丸岡五徳会 「山桐」という文芸誌を発行しています。 |
218 | 二流の小説家 | 『二流小説家』デイヴィッド・ゴードン/著 2011 早川書房 |
217 | りくうんそしょう | 離婚訴訟 の聞き間違い。 『わかりやすい離婚』平山信一/著 2010 自由国民社 など参考資料は多数あります。 |
216 | おばけびょういんにいく | 『おばけびょうきになる』ジャック・デュケノワ/さく 1999 ほるぷ出版 |
215 | なんとか かほるこ の「ユリガカリ」 | 『ユリゴコロ』沼田まほかる/著 2011 双葉社 |
214 | 松本清張の「砂上裁判」。裁判は間違いない。 | 「砂の審廷」松本清張/著(『松本清張全集』22 1978 文藝春秋) |
213 | 今日返却した「ドラゴンクエスト」の続きを借りたい。 | 『デルトラクエスト』エミリー・ロッダ/作 岩崎書店 全15冊のシリーズです。 |
212 | 「いきる」か「いきている」がタイトルで、著者が中山なんとかさん。 | 『いきてる』中山千夏/ぶん ささめやゆき/絵 2004 自由国民社 |
211 | 「さかなにはしたがない」 | 『さかなにはなぜしたがない』神沢利子/作 井上洋介/絵 1979 ポプラ社 |
210 | 「愛のうたがきこえる」 | 『愛のうたをききたくて』サラ・デッセン/作 おびかゆうこ/訳 2008 徳間書店 |
209 | もりのおみせやさんシリーズ | もりはおもしろランドのシリーズ。著者 舟崎靖子(ふなざき やすこ)、書名「もりの」で検索するとヒットします。 |
208 | わが名はフェルメール | 『私はフェルメール』20世紀最大の贋作事件 フランク・ウイン/著 2007.9 ランダムハウス講談社 |
207 | あでらんすの鐘 | 『あんでらすの鐘』澤田ふじ子/著 2011.1 中央公論新社 |
206 | せきとりしりしり | 『せきとりしりとり』サトシン/作 高畠那生/絵 2011.2 文渓堂 |
205 | 夜のキリン、夜の霧 | 『夜と霧』ヴィクトール・E.フランクル/著 2002.11 みすず書房 |
204 | 「また会おうと誰もが必ず言った」 | 『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』喜多川泰/著 2010.11 サンマーク出版 |
203 | すもーるさんのしょうぼうじどうしゃ | 『ちいさいしょうぼうじどうしゃ』ロイス・レンスキー/著 1970 福音館書店 |
202 | 「仏教前衛論」 | 『前衛仏教論』町田宗鳳/著 2004.12 筑摩書房 |
201 | セブンモンスター | 『セレブ・モンスター』橘由歩/著 2011.1河出書房新社 |
覚え違い? | こうかも! | |
200 | 「おともだちになりましょう」 | 『おともださにナリマ小』たかどのほうこ/作 2005.5 フレーベル館 |
199 | 100までぼけない101の方法、という本はないか。ラジオで聞いた。 | 『100歳までボケない101の方法』白澤卓二/著 2010.9 文藝春秋 |
198 | 司馬遼太郎の「おーい龍馬」 | 『龍馬がゆく・立志篇』『狂瀾篇』『怒涛篇』『回天篇』1963.7 文藝春秋 |
197 | 宮下奈都さんのモデルがどうとかいう本 | 『田舎の紳士服店のモデルの妻』宮下奈都/著 2010.10 文藝春秋 |
196 | 建築談合、東電、鶴見騒乱が題材の本 | 「鶴見騒擾事件」のこと。お探しの本は、『闘いの構図』青山光二/著 1979.7 新潮社 でした。 鶴見騒擾事件については、ほかに下記のような本があります。 『アウトローの近代史』礫川全次/著 2008.1 平凡社 『鶴見騒擾事件百科』サトウマコト/編著 1999.12 ニイサンマル(230)クラブ |
195 | おじいさんが死んで、表と裏の日記があって、ヨーロッパやエジプトを旅する本 | 『オレンジの壷・上』『オレンジの壷・下』宮本輝/著 2002.7 光文社 |
194 | 江戸の終わりごろに日本の辺境を旅した記録の本 | 『日本奥地紀行』イザベラ・バード/著 2000.2 平凡社 |
193 | 料理家のスズキトシコの本 | 『「旬の味」登紀子ばぁばの料理教室から』鈴木登紀子/著 2007.10 講談社 ほか、著書多数 |
192 | 中島誠一の西浅井さいき | 『西浅井町の歳時記』西浅井町教育委員会/編 2007.3 西浅井町教育委員会 |
191 | 田淵久美子の『女の一本道』 | 『女の道は一本道』田淵久美子/著 2009.2 小学館 |
190 | すずきたかし の 『朝鮮半島201Z年』 2010年に出版された | 『朝鮮半島201Z年』鈴置高史(すずおき たかふみ)/著 2010.11 日本経済新聞出版社 |
189 | おしっこもれちゃう | 『もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう』土屋富士夫/作・絵 2000.1 徳間書店 |
188 | 「今こそ正義を語る」 『これから「正義」の話をしよう』 マイケル・サンデル著 早川書房 | 『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル/著 2010.5 早川書房 |
187 | ちょうしんたろうの「でました」という絵本 | 『ちへいせんのみえるところ』長新太/作 1998.10 ビリケン出版 (1978 エイプリル・ミュージックから出版されたものの復刊) 『でましたでました』ひまわり/作 1993.9 架空社 を提供しましたが、本文がすべて「でました。」になっていることから、お探しの本は『ちへいせんのみえるところ』ではないかとメールでご教示いただきました。 |
186 | 「かっぱとてんぐとかみなりどん」という紙芝居 | 『てんぐとかっぱとかみなりどん』かこさとし/作 1983 童心社 『かっぱとてんぐとかみなりどん』1978 童心社 は紙芝居ではなく、本です。 |
185 | ひとひらのメモ | 『てのひらのメモ』夏樹静子/著 2009.5 文藝春秋 |
184 | カルテの神様 | 『神様のカルテ』夏川草介/著 2009.9 小学館 『神様のカルテ』2 夏川草介/著 2010.10 小学館 |
183 | 戦後現代詩選 続 | 『戦後代表詩選』続 鮎川信夫/編 2006.9 思潮社 |
182 | 釈空ノート | 『釋迢空ノート』富岡多惠子/著 2000.10 岩波書店 |
181 | 『最期の一休』 マイケル・シャーラ/著 浅倉久志/訳 | 『最後の一球』マイクル・シャーラ/著 浅倉久志/訳 1997.6 早川書房 |
180 | ひとりになりたい | 『ひとりたりない』 今村葦子/作 2009.7 理論社 |
179 | お寺の経営学 | 『お寺の経済学』中島隆信/著 2005.3 東洋経済新報社 |
178 | 1945年11月25日 三島由紀夫の命日 | 『昭和45年11月25日』中川右介/著 2010.9 幻冬舎 |
177 | 山本幸久さんの『渋谷に朝帰り』 | 『渋谷に里帰り』山本幸久/著 2007.10 日本放送出版協会 |
176 | 山本幸久さんの『あひるさんランナウェイ』 | 『美晴さんランナウェイ』山本幸久/著 2010.3 集英社 『ある日、アヒルバス』山本幸久/著 2008.10 実業之日本社 |
175 | 八月の蝉 角田和代/著 | 『八日目の蝉』角田光代/著 2007.3 中央公論新社 |
174 | 最近映画化されて、シベリアが舞台の『白い大地の伝説』という本 | 『不毛地帯』第1巻、第2巻、第3巻、第4巻、第5巻 山崎豊子/著 新潮社 (山崎豊子全集 12~15巻、山崎豊子全作品1957-1985 第9巻上下でもお読みいただけます) |
173 | 第二の田中角栄になりたかった男 | 『田中角栄になりそこねた男』大下英治/著 2002.11 講談社 |
172 | 背中を蹴飛ばしたい | 『蹴りたい背中』綿矢りさ/著 2003.8 河出書房新社 |
171 | ダムおじさん 多分かこさとし作。 | 『だむのおじさんたち』加古里子/さく・え 2007.11 ブッキング |
170 | 毎日新聞社の「大本崩壊」 | 『大本襲撃』早瀬圭一/著 2007.5 毎日新聞社 |
169 | 杉みき子の『小さな雪の町の風景』と、『小さな町の物語』 | 『小さな雪の町の物語』1972.2 童心社 『小さな町の風景』1982.9 偕成社 |
168 | 「おにこあかたろう」のシリーズ | 「おにのこ あかたろう のほん」北山葉子/作絵 |
167 | かわかみひろよし の本 | かわかみ ひろみ(川上 弘美) |
166 | こうのてんせい の本 | こうの のりお(河野 典生) |
165 | ハーメルンの音楽隊 | 『ハーメルンの笛ふき男』ロバート・ブラウニング/作 2003.9 童話館出版(ほかにも複数あります。また、「ハーメルンのふえふき」のタイトルのものもあります。 『ブレーメンのおんがくたい』ハンス・フィッシャー/え 1981 福音館書店(ほかにも複数あります) |
164 | 医療年鑑 | 『醫籍総覧』西日本版 と東日本版があります。医事公論社 |
163 | うみはともだち | 『ともだちは海のにおい』工藤直子/作 2004.9 理論社 |
162 | おんなのこおとこのこ | 『おとな図鑑』男の子って?女の子って? 山辺麻由/まんが 2003.4 小学館 小学館ワンダーランドブックス |
161 | 感性と哲学 | 『感性の哲学』 桑子敏雄/著 2001.4 日本放送出版協会 NHKブックス |
160 | 日本の統治機構 | 『日本の統治構造』官僚内閣制から議院内閣制へ 飯尾潤/著 2007.7 中央公論新社 中公新書 |
159 | 朝は紅顔の中で | 『朝には紅顔ありて』 大谷光真/著 2003.4 角川書店 |
158 | 『日本破綻』 幻冬舎 3部作 | 『2014年日本国破産』対策編 1、2、3 浅井隆/著 2010 第二海援隊 1冊本ですが、『日本破綻』藤巻健史/著 2010.3 講談社 も所蔵しています。 |
157 | 350本のホームラン。著者は清水なんとかさん。 | 『ホームラン・350本』ある高校教師の記録 清水義一/著 1967 錦正社 |
156 | 銃鉄病原菌 | 『銃・病原菌・鉄』上、下ジャレド・ダイアモンド/著 2000.10 草思社 |
155 | ゆりかしの海 という紙芝居 | 『かりゆしの海』 まついのりこ/脚本・画 1989.6 童心社 |
154 | ナニカイル | 『ナニカアル』 桐野夏生/著 2010.2 新潮社 |
153 | 環境問題は本当に正しいか? | 『「環境主義」は本当に正しいか?』ヴァーツラフ・クラウス/著 2010.3 日経BP社 |
152 | はやみねかおるの「からくりやかたへようこそ」 | 『『ミステリーの館』へ、ようこそ』はやみねかおる/著 2002.8 講談社 『機巧館(からくりやかた)のかぞえ唄』はやみねかおる/著 2004.3 講談社 |
151 | かめのなんとかのさいごのしごと | 『かめのおばあちゃんのさいごのしごと』マシュー先生とゆかいなヒルトップ病院 10 ニコラス・アラン/原作 伊藤菜摘子/文 2009.6 偕成社 |
覚え違い? | こうかも! | |
150 | たいようとまめのぱすた 太陽のスープ、豆のパスタ | 『太陽のパスタ、豆のスープ』宮下奈都/著 2010.1 集英社 |
149 | 「まんぷくです」は ないですか? | 『まんぷくでぇす』長谷川義史/さく・え 2004.5 PHP研究所 |
148 | 死ねば良いのに | 『死ねばいいのに』京極夏彦/著 2010.5 講談社 ※漢字が使われていないところを漢字で検索すると図書館の蔵書検索ではヒットしないので、字があいまいなときには、カナで検索することをおすすめします。 |
147 | 失われゆく地球 | 『変わりゆく地球』M.D.King/〔原著編〕 2009.7 丸善 |
146 | いのちがみえる | 『いのちは見えるよ』及川和男/作 2002.2 岩崎書店 |
145 | ポートフォリオでなれる自分になる | 『ポートフォリオで「できる自分」になる!』岩堀美雪/著 2009.12 サンマーク出版 |
144 | 自転車を買うなら業界一の自転車バカに聞け | 『ロード買うなら業界一の自転車バカに訊け!』菊地武洋/著 2010.5 小学館 |
143 | 七人のおうさま。黄色い本でとても有名だと思う。 | 『王さまと九人のきょうだい』君島久子/訳 赤羽末吉/絵 1969.11 岩波書店 |
142 | とんでもない場所 | 『どこでもない場所』セーラ・L.トムソン/文 ロブ・ゴンサルヴェス/絵 金原瑞人/訳 2010.4 ほるぷ出版 |
141 | ドラゴンクエスト | 『ドラゴンランス』1 マーガレット・ワイス/著 トレイシー・ヒックマン/著 安田均/訳 2002.5 アスキー(シリーズもの。カウンターで書名を言い間違えた事例) |
140 | 生きたまま火に焼かれて | 『生きながら火に焼かれて』 スアド/著 2004.4 ソニー・マガジンズ |
139 | 文房具ハックス | 『ステーショナリーハック!』小山龍介/著 土橋正/著 2009.10 マガジンハウス |
138 | 「アイスクリームの出来た訳」か「アイスクリームの作り方」。レシピではなく絵本 | 『王さまのアイスクリーム』フランセス・ステリット/ぶん 光吉夏弥/やく 土方重巳/え 新装版 2010.2 大日本図書 |
137 | 他人書館 | 地人書館 |
136 | 司馬遼太郎の巨眼の男 | 『巨眼の男西郷隆盛』 1・2・3津本陽/著 新潮社 |
135 | 中村元 水上勉の対談 だくよのぶっきょう | 『濁世の仏教(じょくせのぶっきょう)』中村元/著 水上勉/著 1980.4 朝日出版社 立風書房版、学習研究社版 もあります。 |
134 | まつだいらこうのすけはつげんしゅう | 『松下幸之助発言集』 全45巻 PHP研究所 |
133 | 早雪の軍配者 富樫倫太郎 | 『早雲の軍配者』 富樫倫太郎/著 2010.2 中央公論新社 |
132 | 貧困のアメリカ 1と2がある。 | 岩波新書 堤未果/著『ルポ貧困大国 アメリカ』 2008.1、『ルポ貧困大国 アメリカ 2』 2010.1 |
131 | のみなみ あさ | 乃南アサ (のなみ あさ) |
130 | しもん ふみ | 柴門ふみ (さいもん ふみ) |
129 | 藤沢周平 乳のごとく故郷 文芸春秋 | 『乳のごとき故郷』藤沢周平/著 2010.4 文藝春秋 |
128 | プラム川の土手で | 『プラム・クリークの土手で』ローラ・インガルス・ワイルダー/著 1981.10 福音館書店 福音館文庫版 もあります。 【注意】出版社により邦題が異なり、講談社版は「プラム川の土手で」です。 原題: On the banks of Plum Creek. なお、シリーズ名も講談社版は「大草原の小さな家」、福音館版は「インガルス一家の物語」と異なります。 |
127 | シルバー湖の岸辺で | 『シルバー・レイクの岸辺で』ローラ・インガルス・ワイルダー/著 1981.1 福音館書店 福音館文庫版 もあります。 講談社版は『シルバー湖のほとりで』 原題:By the shores of Silver Lake. |
126 | 最初の四年間 | 『はじめの四年間』 ローラ・インガルス・ワイルダー/著 2000.11 岩波書店 原題:The first four years. |
125 | どろぼうがっこうのえんそく | 『どろぼうがっこう』 加古里子/絵と文 1973.3 偕成社 |
124 | 恐竜の絵本で、「あなたをあいしています」とかそんな感じの本 | 『わたしはあなたをあいしています』宮西達也/作絵 2007.6 ポプラ社 |
123 | ぼくのおとうさんはウルトラマン | 『おとうさんはウルトラマン』みやにしたつや/作絵 1996.6 学習研究社 |
122 | 毛利家は残った 毎日新聞社 著者 近衛 | 『毛利は残った』 近衛龍春/著 2009.6 毎日新聞社 |
121 | 孤独症 | 『孤虫症』 真梨幸子/著 2005.4 講談社 |
120 | 松本清張のショドウキョウシツ | 松本清張「書道教授」 『松本清張全集 10』所収 |
119 | 宿坊にとまろう | 『宿坊に泊まる』宿坊研究会/編 2003.12 小学館 『お寺に泊まろう』宿坊研究会/編著 2005.1 ブックマン社 |
118 | 田んぼの中にタガメがいる | 『誰がために鐘は鳴る』ヘミングウェイ/著 上・下 新潮文庫 ほか あるいは 『タガメのいるたんぼ』内山りゅう/写真・文 2013 ポプラ社、ではないかとの情報をお寄せいただきました。 |
117 | 「佐賀のがばいばあちゃんのポエム」島田洋七 | 『ばあちゃんのポエム』ばあちゃん/述 2008.8 志學社 |
116 | ラスト・シンボル | ダン・ブラウン『ロスト・シンボル』上・下 2010.3 角川書店 |
115 | ロン・ブラウン | ダン・ブラウン『ダ・ヴィンチ・コード』、『ロスト・シンボル』の著者 |
114 | ふらいぱんのおじいさん | 『ふらいぱんじいさん』 神沢利子/作 1980.11 あかね書房 |
113 | そらからおちる | 『空が落ちる』上・下 シドニィ・シェルダン/作 2001.9 アカデミー出版 |
112 | わらういざえもん | 『嗤う伊右衛門』京極夏彦/著 1997.6 中央公論社 |
111 | おかあちゃんのくるひ | 『あかちゃんのくるひ』岩崎ちひろ/絵・文 1980 至光社 |
110 | 年だから解雇よ | 『トシ、1週間であなたの医療英単語を100倍にしなさい。できなければ解雇よ。』 田淵アントニオ/著 2009.6 サイカス |
109 | ブラック・ア・ペン | 『ブラックペアン1988』海堂尊/著 2007.9 講談社 |
108 | ハイリという人の、動物の心わかる本、 動物と話した女性ハイジ | 『動物と話せる女性ハイジ』ハイジ/著 2009.12 ワニ・プラス |
107 | 俺たちに明日はない | 『君たちに明日はない』垣根涼介/著 2005.3 新潮社 |
106 | 東京クリアリウム | 『東京アクアリウム』小池真理子/著 2010.1 中央公論新社 |
105 | 働きすぎて斃れて | 『働きすぎに斃れて』熊沢誠/著 2010.2 岩波書店 |
104 | 「かもだしげき」の絵本 | 志茂田景樹の絵本 |
103 | ねこでもわかるナントカ… ふかみとうしゅうの本 | 『ネコにも分かる気学入門』 深見東州著 たちばな出版 2002.3 |
102 | 鳥羽亮 の 剣客商売 | 鳥羽亮 は 剣客春秋 / 剣客商売 は 池波正太郎 |
101 | バレーボール選手の高橋尚子の新しい本 | 『シン!』高橋みゆき/著 2008.4 実業之日本社 |
覚え違い? | こうかも! | |
100 | たのしいはいしゃさん | 『はいしゃさんにきたのはだれ?』トム・バーバー/さく 2008.11 小峰書店 |
99 | 若狭の戦国時代の話 群雄割拠 大飯・武藤氏 高浜・逸見氏 舞鶴・田辺氏 赤い本 分厚い アカデミックでない、読み物 作者=郷土史家 | 『私本・若狭太平記』岡村昌二郎/著 1987.4 若狭文化叢書刊行会 |
98 | 「ふたりはふたご」とかいう小学校低学年向けの本 | 『ふたりはふたり』灰谷健次郎/作 坪谷令子/絵 1987.10 偕成社 『ふたりはふたご』田島征彦/作 1996.5 くもん出版 『おちゃめなふたご』ブライトン/作 1982.3 ポプラ社 |
97 | 山本周五郎の「ウミヒコヤマヒコ」 | 山本周五郎『山彦乙女』(『山本周五郎全集』第5巻 1983.7 新潮社) 山本有三『ウミヒコ・ヤマヒコ』(『山本有三全集』第2巻 1976.10 新潮社など) |
96 | ステイン シックスティーン | 『リテイク・シックスティーン』豊島ミホ/著 2009.11 幻冬舎 『6ステイン』(シックスステイン)福井晴敏/著 2004.11 講談社 |
95 | 開高健(かいこうけん) | 開高健(かいこうたけし)注記:当館の蔵書検索では「かいこうけん」でもヒットしますが、「かいこうたけし」(本名)で検索しないとヒットしない図書館もあります |
94 | ブラック・ジャパン | 『ブラック・シャンパン』ますい志保/著 2009.12 朝日新聞出版 |
93 | 限界を知らない生き方 | 『限界を作らない生き方』工藤公康/著 2010.1 ティー・シー・アール・シー |
92 | 左腕のない男 | 『片腕をなくした男』上・下フリーマントル/著 2009.12 新潮文庫 |
91 | ねこのとうさん大ピンチ | 『ネズミ父さん大ピンチ』ジェフリー・ガイ/作 2007.12 徳間書店 |
90 | がんを生きる | 『がん患者を生きる』朝日新聞医療グループ/編 2007.2 朝日新聞社 調査プロセス |
89 | 楽しいわいち | 『楽しい和ー』(たのしいわー)山口智子/著 2009.11 小学館 |
88 | トコトコ公太郎 | 『とっとこハム太郎』河井リツ子/著 1997.11 小学館 |
87 | 夫は赤い川のほとり、てんは赤い川のほとり | 『天は赤い河のほとり』篠原千絵/著 小学館文庫(コミックスのため、当館では所蔵していません) |
86 | 僕の初恋をキミにそそぐ | 『僕の初恋をキミに捧ぐ』青木琴美/著 小学館(コミックスのため、当館では所蔵していません) |
85 | 蓮池さんの 半島へもう一回行ってみたい みたいな本 | 『半島へ、ふたたび』蓮池薫/著 2009.6 新潮社 |
84 | 自民党の300日 | 『自民崩壊の300日』 読売新聞政治部/著 2009.9 新潮社 |
83 | ポリネシアンラブ | 『サイレント・ラブ』五木寛之/著 2002.12 角川書店 |
82 | 「スコットランド日記」本の雑誌社 | 『スットコランド日記』宮田珠己/著 2009.8 本の雑誌社 |
81 | 「つながり力」または「つながる力」 | 『つなげる力』藤原和博/著 2008.9 文藝春秋 |
80 | 「人は見た目が7割」 | 『人は見た目が9割』竹内一郎/著 2005.10 新潮社(新潮新書) |
79 | IQ84、1984、1Q89 | 『1Q84』(イチ・キュウ・ハチ・ヨン)book1/book2 村上春樹/著 2009.5 新潮社 |
78 | さまよう刀 | 『さまよう刃』東野圭吾/著 2004.12 朝日新聞社 |
77 | 中村屋の坊主 | 『中村屋のボース』中島岳志/著 2005.4 白水社 |
76 | 蛇とピアス | 『蛇にピアス』金原ひとみ/著 2004.1 集英社 |
75 | 奥野細道 | 松尾芭蕉 『おくのほそ道』:古典 |
74 | 村上春樹の『そば屋再襲撃』 | 『パン屋再襲撃』村上春樹/著 1986.4 文藝春秋 |
73 | おくだなんとかさんの「さらしもの」 | 『さがしもの』角田光代/著 2008.11 新潮社(新潮文庫)あるいは 『風霜』奥田晴義/著 1996.11 近代文芸社 『サウスバウンド』奥田英朗/著 2005.6 角川書店 『空中ブランコ』奥田英朗/著 2004.4 文藝春秋 『最悪』奥田英朗/著 1999.2 講談社 『邪魔』奥田英朗/著 2004.3 講談社(講談社文庫)上・下巻あり。 『ララピポ』奥田英朗/著 2005.9 幻冬舎 『訪問者』恩田陸/著 2009.5 祥伝社 『見世物稼業』安田里美一代記 鵜飼正樹/著 2000.3 新宿書房 『サラとソロモン』エスター・ヒックス/著 2005.11 ナチュラルスピリット 「見世物」織田作之助/著(『織田作之助全集』5 1970.6 講談社、『織田作之助作品集』第3巻 2000.8 沖積舎 所収) 『草葉の陰で見つけたもの』大田十折/著 2008.6 光文社ではないかとの情報を多数お寄せいただきました。 |
72 | 椎名誠「もだえ苦しむ活字中毒者未曾有の味噌蔵」 | 『もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵』椎名誠/〔著〕2000.4 角川書店(角川文庫) |
71 | 佐藤初音さんの本 | 佐藤初女(さとう はつめ) |
70 | いろんな客 | 『うろんな客』エドワード・ゴーリー/著 柴田元幸/訳 2000.11 河出書房新社 |
69 | 「あたしのいえ」とかそんな絵本 | 『わたしのおうち』かんざわとしこ/さく やまわきゆりこ/え 1982.3 あかね書房 |
68 | 「アガスティーの葉」 | 『アガスティアの葉』 運命か自由意思か、そして星の科学とは何か 青山圭秀/著 1994.3 三五館 |
67 | 生活保護年鑑 | 『生活保護手帳』生活保護手帳編集委員会/編 2009.7 中央法規出版(毎年刊行) |
66 | 地球シンフォニー | 地球交響曲(ガイアシンフォニー)※地球交響曲(ガイアシンフォニー)は映画で、当館では所蔵していません。この映画の記録『地球交響曲(ガイアシンフォニー)の軌跡』龍村仁/編 1995.10 人文書院 は所蔵しています。 |
65 | 池波遼太郎 | 司馬遼太郎 もしくは、 池波正太郎 |
64 | キャプテン・クックはなぜ死んだ | 『キャプテン・アメリカはなぜ死んだか』町山智浩/著 2009.1 太田出版 |
63 | イヌが出てくる写真の絵本 タイトルは、「いぬがうまれる」か、「いぬがうまれたよ」。 | 『こいぬがうまれるよ』ジョアンナ・コール/文 ジェローム・ウェクスラー/写真 1982.11 福音館書店 |
62 | ライフ・フォーエバー | 『ラヴ・ユー・フォーエバー』ロバート・マンチ/作 梅田俊作/絵 1997.9 岩崎書店 |
61 | さんまのおふだ | 昔話:さんまいのおふだ |
60 | カンサンジの「やめる力」 | 『悩む力』姜尚中/著 2008.5 集英社新書 |
59 | 宿題をしにきた宇宙人 もしくは、 宇宙人が宿題をしにやってきた | 『宿題をしにきた宇宙船』 ルイス・スロボトキン/作 1978.7 学習研究社 調査プロセス |
58 | 土日でマスター 産廃処理法 | 『土日で入門、廃棄物処理法』長岡文明/編著 2004.1 日本環境衛生センター |
57 | 宮沢賢治の「ひかりの遠足」 | 『ひかりの素足』宮沢賢治/著 1990.4 偕成社 |
56 | クレオ大佐の本 | 『結婚詐欺師クヒオ大佐』吉田和正/著 2006.3 新風舎 |
55 | さもんくうかいとうのくににておにとうたげす | 『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』巻ノ1,巻ノ2,巻ノ3,巻ノ4夢枕獏著 (しゃもん くうかい とうのくににて おにと うたげす) |
54 | りきゅうにきけ | 『利休にたずねよ』山本兼一著 |
53 | ぷれみあむわん | 『ミレニアム 1』上、下 スティーグ・ラーソン著 |
52 | 「あめみやしょりん」著 『いきにくさについて』 | 『「生きづらさ」について』雨宮処凛(あまみや かりん)/著 萱野稔人(かやの としひと)/著 2008.7 光文社 |
51 | ふないかずお | 船井幸雄 |
覚え違い? | こうかも! | |
50 | 太陽のかけはし | 『太陽にかける橋』グエン・テラサキ/著 1958 小山書店新社 |
49 | 海軍士官学校沿革史 | 海軍兵学校・著 『海軍兵学校沿革』 |
48 | 親子の病 | 香山リカ著『親子という病』2008.9 講談社現代新書 |
47 | 花村萬月の「夕焼けは哀しみの色」 | 花柳幻舟『夕焼は哀しみ色』1982.2 三一書房 |
46 | 唯川恵「ハリトルリ」 | 唯川恵『瑠璃でもなく、玻璃でもなく』2008.10 集英社 |
45 | アベツトムの「食の裏側」、「食卓の裏側」 | 安部司(アベツカサ)『食品の裏側』2005.11 東洋経済新報社 |
44 | いけずの京都 | グレゴリ青山・著『ナマの京都』2004.7 メディアファクトリー |
43 | とうのさんの本 | 東野圭吾(ヒガシノケイゴ) |
42 | 『福井獅子』 | 『福井市史』 |
41 | 川島隆太の朗読の本 | 斎藤孝 の『声に出して読みたい』シリーズ、音読破シリーズなど あるいは 『川島隆太教授の脳を鍛える大人の音読ドリル』川島隆太/作 2003 くもん出版 ではないかとの情報をお寄せいただきました。 |
40 | 吉村昭の「脱獄」 | 『破獄』吉村昭/著 1983.11 岩波書店 |
39 | 「推定死亡時刻」 | 『死亡推定時刻』朔立木/著 2004.7 光文社 |
38 | 「散歩する漱石」 | 『闊歩する漱石』丸谷才一/著 2000.7 講談社 |
37 | 佐藤なんとかさんの「整理のしかた」 | 『佐藤可士和の超整理術』佐藤可士和/著 2007.9 日本経済新聞出版社 |
36 | 「はたなかめぐみ」の本 | 畠中恵(はたけなか めぐみ)の本 |
35 | 「しおのななえ」の本 | 塩野七生(しおの ななみ)の本 |
34 | やなせけいこの本 | せなけいこ (絵本作家) 調査プロセス |
33 | 細川平洲(ほそかわ へいしゅう)の本 | 細井平洲(ほそい へいしゅう) |
32 | 子育ての本でみょうなんたらさんの本 | 明橋大二(あけはし だいじ)『子育てハッピーアドバイス』(シリーズ4冊を所蔵しています。) |
31 | 「反乱」鈴木宗男の本ではないが、政治モノ | 『反転』田中森一/著 2007.6 幻冬舎 |
30 | 「虚構の成果主義」 | 『虚妄の成果主義』高橋伸夫/著 2004.1 日経BP社 |
29 | 「探さない」とかそんな感じのヤツ | 『求めない』加島祥造/著 2007.7 小学館 |
28 | 「夜の台所」 | 『まよなかのだいどころ』モーリス・センダック/さく 1982.9 冨山房 |
27 | 「命の太陽」 鎌田實著 | 『いのちの対話』鎌田實/著 2004.9 集英社 |
26 | 「マネーはどう動くか」 | 『マネーはこう動く』藤巻健史/著 2007.7 光文社 |
25 | 「なかむられい」の本 | なかにし礼 |
24 | 望遠レンズガイド2007 | 望遠レンズ2007 |
23 | 白糸ロシア人と日本文化 | 『白系ロシア人と日本文化』2007.2 成文社 |
22 | 「いのちの12色の色えんぴつ」とよしまナントカという人が書いた闘病記。 | 『いのちのいろえんぴつ』豊島加純2006.3 |
21 | 「ちおち」という本 | 『半落ち』横山秀夫2002.9 |
20 | 時実新子の「魔女の玉手箱」という本 | 『悪女の玉手箱』時実新子/著 2002.11 実業之日本社 |
19 | コピーの裏紙は使うな | 『コピー用紙の裏は使うな!』村井哲之/著 2007.3 朝日新聞社 |
18 | 小池昌代の「ドドタ」 「群像」の2006年6月号に載っているはず。 | 小池昌代「タタド」(「新潮」2006年9月号) 『タタド』小池昌代/著 2007.7 新潮社 |
17 | 佐藤愛子の「幸福の家」 | 佐藤愛子『幸福の絵』 |
16 | 「強い風が吹いてきた」という本 | 『風が強く吹いている』三浦しをん著 |
15 | 「やなぎみさと」の本 | 柳美里(ユウ,ミリ)の本 |
14 | 「めのかべ」という雑誌 | 「目の眼」 |
13 | 欽ちゃんの「どうしてそうなるの」 | 『なんでそーなるの』萩本欽一/著 2007.2 日本文芸社 |
12 | 「ほしいあいたくすきになって」 | 『ほしいあいたいすきいれて』南綾子/著 2007.2 新潮社 |
11 | 「えはらけいすけ」の本 | 「江原啓之」(えはらひろゆき)の本 |
10 | 「でんしょうしゃ」の本 | 祥伝社(しょうでんしゃ) |
9 | 「主婦の友」とかでよく見るんだけど、名前が読めない人の本。 | 奥薗壽子(おくぞの としこ)。『ズボラ人間の料理術達人レシピ』など著書多数。 |
8 | 佐伯チヨの本。美容の本らしい。 | 佐伯チズ の本。佐伯チズは、著書多数。 |
7 | 『バトルロイヤル』もしくは、『バトルロイアル』 | 『バトル・ロワイアル』高見広春/著 1999.4 太田出版 |
6 | RPTP法の本 | PRTR法の本の間違い。関連書多数あり。 |
5 | 松田忠子(まつだちゅうこ)の「おせち」の本 | 松本忠子(まつもとあつこ)『おせちと年末年始のおもてなし』1994.10 文化出版局 |
4 | 『私のソフレ』 | 『私のスフレ』林真理子/著 2007.1 マガジンハウス |
3 | 『もたれない』というタイトルの本 | 『倚りかからず』茨木のり子/著 1999.10 筑摩書房、2007.4 ちくま文庫 |
2 | 「しらかわまさこ」の全集 | しらす まさこ『白洲正子全集』新潮社 など著書多数 |
1 | 『払わない』というタイトルの本 | 『払いません。』和合秀典/ほか著 2006.9 三五館 次の情報をお寄せいただきました。 当館未所蔵『金なら返せん』シリーズ 大川豊∥著 |
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