総合案内
■開館時間・休館日
■閲覧室の利用にあたって
■収蔵資料の概要
■閲覧・複写・二次利用等
■調べる・相談する(レファレンス)
■研修室の利用
■文書館の概要
■よくある質問(お問い合わせ)
■閲覧室の利用にあたって
■収蔵資料の概要
■閲覧・複写・二次利用等
■調べる・相談する(レファレンス)
■研修室の利用
■文書館の概要
■よくある質問(お問い合わせ)
開館時間
午前9時から午後5時まで
休館日
- 月曜日(祝日を除く)
- 祝日の翌日(土、日、祝日は除く)、年末年始(12月29日から翌年の1月3日まで)
- 文書等点検期間(年間10日以内)
- 清掃整理日(第4木曜日、祝日の場合は翌日)
- 詳しくはカレンダーをご覧ください。
閲覧室の利用にあたって
文書館では、希少な歴史資料の原本閲覧や原本展示が行われています。
これらの資料を適切に保存し、後世に伝えていくため、利用者の皆さまに下記の点についてご協力をお願いします。
筆記用具は必ず鉛筆をご使用ください
資料の汚破損につながるため、シャープペンシルやボールペン、蛍光ペンなどの利用はご遠慮ください。
カウンターで鉛筆を貸し出しています。
飲食・喫煙・携帯電話のご利用はご遠慮ください
ペットボトルや缶入りの飲料を含むすべての飲食物はカバンの中にしまい、机の上には置かないでください。
飲食はエントランスホールでのみお願いします。
収蔵資料の概要
閲覧・複写・二次利用等
当館内での資料の閲覧には、福井県図書館の利用カードが必要です。
- 県内在住の方……併設の図書館カウンターにて、利用カードを作成してください。▶図書館サイトを開く
- 県外在住の方……文書館カウンターにて、閲覧専用の利用カードを作成してください。
検索 | 資料目録 | で資料目録を検索できます。(参考:利用ガイド) |
閲覧 | 古文書 新聞 県報 | 事前の申込みは不要です。原則として複製本またはデジタル画像で閲覧いただきます。閲覧・複写申込書(Excel版)は当館で記入いただけますが、事前に作成していただけますとスムーズです。デジタルアーカイブ福井の画面から作成することも可能です(申込書の作成方法(PDF))。なお複製本の館外貸出は行っていません。 |
うち原本 | 事前申込制です。当館に寄贈されているもの、または寄託を受けているもので原本閲覧できるものもあります。⇒古文書資料の原本の閲覧撮影 | |
歴史的 公文書 | 事前申込制です。⇒歴史的公文書の閲覧について | |
複写 | コピー | 複製本や画像の複写手数料は、モノクロ1枚10円(A3用紙まで)、カラー1枚80円(A3用紙まで)です。 複写箇所が特定できる場合に限り、郵送複写にも対応しております(原則100枚以内)。⇒郵送複写の手順 |
撮影 | 持ち込みのカメラを用いて歴史的公文書および古文書・新聞・県報の複製本の撮影ができます(一部例外あり)。カウンターにお申し出ください。 | |
二次利用 | 掲載 放映 | 当館がデジタルアーカイブ福井で公開している資料画像を、出版物(展示パネル含む)や番組で掲載・放映される場合。(うち、松平文庫資料の掲載・放映の場合) |
展示 | 当館が保管している資料原本を、展示会などで展示される場合。(うち、松平文庫の展示の場合) | |
複製 シート |
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調べる・相談する(レファレンス)
➤レファレンスサービスを依頼する(フォームを起動します)
文書館では収蔵資料の検索方法や資料の内容などについて、調査や相談を受け付けています。
質問と回答はより質の高いレファレンスを提供するため、個人情報が含まれないよう編集した上で、レファレンス事例としてインターネット上で公開しています。質問の公開を望まない方は、あらかじめお知らせください。
参考:福井県文書館のレファレンス事例(国立国会図書館レファレンス協同データベースのページへ移動します)
研修室の利用
文書館の研修室(定員40名)を会議や打ち合わせなどに使用できます。
部屋・マイクロホン等の使用料金表
使用する月の半年前の月から予約を受け付けます。
詳細などはお気軽に図書館(電話:0776-33-8860)までお問い合わせ下さい。
インターネット上から研修室の予約ができます。
公共施設予約サービス(https://yoyacool.e-harp.jp/fukui)
研修室利用申請書
文書館の概要
メディア掲載履歴
よくある質問(お問い合わせ)
2024年5月2日更新
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