展示

第1回館蔵資料紹介（詳細をみる）

開催期間：2024年12月20日（金）～2025年3月9日（日）

　福井県文書館が所蔵する約80の資料群を紹介していきます。第1回展示では、福井市域を出所とする3つの資料群の主な資料を展示します。

　

今後の展示予定 4月1日（火）～5月21日（水） ふくいのこもんじょ　－佐久高士収集文書の世界－

ミニ展示

笠原良策を以て魁とす－白翁、種痘への挑戦－（詳細を見る）

開催期間：2025年1月24日（金）～2025年3月9日（日）

　笠原良策の生涯を描いた吉村昭の歴史小説『雪の花』が、このたび映画化されました（「雪の花－ともに在りて－」）。これを記念し、笠原良策と福井藩の種痘にゆかりの資料3点を展示します。

常設展示：銀の扉を開けたなら―文書館の"うら"側

2024年12月20日（金）～2025年3月9日（日）

　福井県文書館では、福井県に関する歴史的な資料を収集しています。この展示では文書館が収集している資料の中から、歴史的公文書と古文書を展示しています。展示資料は2か月に1回入れ替えます。

• 歴史的公文書～移管から公開までの流れ～

• 古文書～収集から公開までの流れ～

　展示中および過去に展示した古文書

福井県中学生郷土新聞コンクール優秀作品展示

2024年12月20日（金）～2025年1月22日（水）

　中学生を対象とした夏休みの課題「郷土新聞コンクール」（福井新聞社主催）の優秀作品上位10点の複製パネルを館内で展示します。テーマやレイアウトなど、課題作成のヒントにどうぞ。
　夏休み期間には昨年度の優秀作品、冬休み期間には今年度の優秀作品を展示します。